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Inspiration and tips for you ☕

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Interview

数々の素敵なお店や料理をご紹介🚀 このページではHAMONIがインタビューを行ったお店の魅力を伝えていきます👀 数々の素晴らしいお店をぜひご覧ください🙌

AMMY

お店は、時々変化しているため一貫したテーマはございませんが、コストを抑えつつ、カクテルやお酒、そして料理においても本格的なものを提供しております。社長が元々、東京のホテルで修行していたため、イタリアンをベースにした創作料理を提供しています。お店は60年前に開店しました。 初めはファミリーレストランの先駆けのような形で、喫茶部門、中華部門、洋食部門を含んでおりました。そして徐々に形が変わってきて、今ではダイニングバースタイルになりました。

2023.07.03

カレーだしっ!

当店のテーマは、誰もが慣れ親しんでいるニッポンのカレーをお出汁の力でちょっと新しくすることです。肩肘張らないカジュアルな食事でありながら、ちょっと新しいカレーライス。近所の方々に「今日はあそこのだしカレーを食べよう」と思ってもらえるような身近なお店を目指しています。店主はカレーインフルエンサーの「カレーマン」さんで、Instagramで世界各国・日本全国のカレー情報を発信し、テレビ出演やレシピ本出版なども行っているカレーに関しての専門家です。 様々なカレーを食べ歩いて来たからこそ感じる、インドでも欧風でもないニッポンのカレーの良さを大切にしつつ、長い間変化してこなかったニッポンのカレーにお出汁の力で新しい価値や食文化を提案したいと考え、だしカレーのお店をオープンするに至ったそうです。

2023.07.03

いちごの里 Berry Good

当農場は田舎にあるので、その「田舎」をコンセプトにしています。店主さんは元々、何の経験もない一般のサラリーマンでしたが、イチゴのかき氷を提供するカフェを開く夢を持ち、農業に転身しました。これで農業を始めて6年目になります。 彼は農家として単にイチゴを栽培して出荷するだけでは面白くないと感じ、農家自らがイチゴを生産し、それを加工して販売するビジネスを始めることを考えました。イチゴのかき氷を提供するというアイデアが生まれ、それを実現するためにイチゴの栽培を始め、カフェを開いたそうです。

2023.07.02

Matilda

コンセプトは、その季節の美味しいものをお任せで食べられるということです。店主さんは、飲食業界でのキャリアを通じて、料理を作ることが好きであることを実感しています。彼にとって、利益を上げることは重要ですが、何よりもまずお客様に喜んでもらうことが最優先です。 また、以前は他人の下で働いていた時には、上司の意向を考慮しながら作業を進める必要がありましたが、自分自身が作りたい料理に対しての情熱が高まり、自分で経営することを選んだとのこと。これは、彼が働くうえで見える様々な側面に気付き、自分でやる方が良いと感じたからです。

2023.06.25

Cafe with

コンセプトは、大人が楽しめる雰囲気のカフェです。 実際、店舗は小さく、小学生以下のお客様はお断りさせていただいています。 大人が楽しめるような料理やデザートを提供し、それに合わせた雰囲気を作っています。店主さんは小さい頃から自分のお店を持ちたいという夢がありました。それから専門学校を卒業した後、カフェやレストランなどで働きながら、自分のお店を持つ準備を進めていました。 実際にオープンするまでには、いろんな物件との出会いがあったりと、色々な準備が必要でしたが、約1年半前にこの場所でオープンすることができました。

2023.06.25

Korean diner Kim's

落ち着いてお食事ができる空間を大事にしています。 ソファ席もあるのでご家族でもゆっくりお食事ができます。韓国料理専門店ですが、町のレストランとしてご利用していただけるように心がけています。お店は2003年に創業しました。日韓ワールドカップが開催された翌年であり、韓流ブームの始まった頃でした。当時韓国料理店として焼肉店は多く存在していましたが、本格的な韓国家庭料理を提供する店はほとんどありませんでした。そのため、日本で本物の韓国料理を提供することを目指しお店を開業しました。

2023.06.25

MACHIDA SYOTEN

お店のコンセプトは、鮮度の良い魚はもちろん、熟成させて旨味が増した魚や、あまり知られてない美味しい魚をもっと多くの人に知ってもらいたいということです。北海道の水産加工会社で17年働いていた店主。 またその妻は着物の染色技法「友禅染」の一つ、東京手描友禅の職人。

2023.06.23

DANBO SHIMIZU

私たちにとって、ラーメンはグルメなごちそうではなく、忙しい日常の中でホッと一息つかせてくれるソウルフードでした。 この思いは、福岡県筑紫野市に最初の「ラーメン暖暮」を立ち上げた平成12年から今日にかけて変わっていません。 私たちの「暖暮」という屋号は、「皆さまの日常の暮らしにもホッとできる暖かな一杯を」というささやかな思いを込めて名付けました。元々は静岡にお店がありましたが、店主さんが独立して清水にお店を出したそうです。 そしてお店は、国内外に幅広く展開しているとのこと。 また国内では、九州に注目が集まっているようで、こちらが同店のメインエリアであり、本店も九州に位置しているそうです。また、関東地方では東京都内や恵比寿、横浜にも進出しており、多くの人々にその味を提供しているとのこと。 さらに海外進出も果敢に行っているということ。アメリカ、オーストラリア、カナダといった国々はもちろん、アジアでもベトナムのホーチミン市にお店を構えていると話されました。これにより、世界各地の人々にそのラーメンの魅力を広め、国境を越えた人気を確立している様子が伺えます。

2023.06.22

cafe Hmong

お店のコンセプトは、タイの山岳民族の雑貨を取り扱っているタイ料理カフェです。小さなカフェですが、タイ料理が食べられるというのがテーマです。店主さんは元々、中学校の頃からカフェを経営することが夢でした。その後、調理学校に進学し、ずっとイタリア料理を学んでいました。しかし、休暇中にタイに旅行に行った際に、タイ料理にすごくはハマったのです。 それから急展開で、タイ料理が食べられるカフェを経営することを決め、「cafe Hmong」を開店したのです。

2023.06.22

INAKA cafe Jōsuke

カフェが静岡市のオクシズという田舎のエリアに位置しており、地域おこしの一環として、過疎化が進んでいる地域に人々が訪れるようにしたいと考えています。 そのために、地元の特産品であるレモンを使用したメニューや、オリジナルなメニューを開発したりしています。これらの取り組みを通じて、地域の活性化に貢献しています。店主さんは茶工場をリフォームして、自分たちの手でリノベーションしました。 茶工場は店主さんの祖父母様の家で、それを活かしてお店を作ることにしたそうです。

2023.06.19

健康レストランかろり500

体に良いのに、とっても美味しい!飲食業界は店舗数も多く、競争が激しいのですが、食事に対する意識はあまり高くありませんでした。 しかし、食事の重要性を痛感しており、適切な食事方法を知らない方が多く、糖尿病の予備軍も増えていることに気がつきました。 そこで食と健康を結びつけ、食から健康を科学することを理念に、意識を高めてもらえるお店を開業することに決めました。

2023.06.18

GINZA SKY

当店は牡蠣屋さんですので、お客様に美味しい牡蠣を楽しんでいただくことが目的です。 そして、雰囲気に関しては大人の落ち着いた空間でお楽しみいただきたいと考えています。店主さんは元々牡蠣が好きで、清水には牡蠣屋さんがないため、牡蠣屋さんを始めたそうです。

2023.06.18

YUI

お店は「結(ゆい)」という名前なのですが、沖縄の方言の「ゆいまーる」から取っていて、”みんなで協力しあって一緒に何かをしましょう”という意味をもっています。 この「結(ゆい)」は「結ぶ」という字で、みんなで協力し合い、人を大事に、絆を大事にするという意味で、この名前を付けました。店主さんは新しいことに挑戦したいという意欲があったため、中華そばという昔ながらのメニューに魅力を感じ、自分で作ってみることを決意しました。 しかし、店主さんにとって最も重要なのは「自分が好きなものを作る」という考えであり、これは彼の料理に対する情熱の源です。 自分が好きなものを作り、味作りにおいても積極的に試行錯誤し、熱心にたくさん研究をして、お店を開いたのです。

2023.06.17

AZABU SABO

2023.06.17

DAIDARA

コンセプトは、浜名湖の新鮮なうなぎをリーズナブルな価格で多くの人に楽しんでもらうことです。うなぎは一般的に高級なイメージがあるため、お客様が気軽に訪れて手頃な価格で質の高いうなぎ料理を味わえるよう、提供しています。 また、お店は開放的でアットホームな雰囲気を大切にし、外から中が見える造りになっているため、初めての方でも入りやすく、くつろいでお食事を楽しんでいただけます。店主さんのお祖父様が養鰻場を経営していたという家族の背景を持っています。 店主さん自身は、以前までうなぎ以外の飲食業界で働いていましたが、時間に余裕が生まれ、将来について深く考えるようになりました。 その過程で、家族の背景を活かし、自分自身のうなぎ屋を開くことに関心を持ちました。そして、家族の協力のもと、うなぎ屋さんを開業したのです。

2023.06.15

LEPIDOPTERA

店内は大正ロマンをイメージした内装となっています。はちみつとバターを使ったこだわり生地のクレープをゆったりとした空間で味わっていただきたいです。店主さんは以前、洋服作りの仕事をしており、学生時代には原宿のクレープ店で働いていました。その経験を活かし、クレープを提供するカフェでハンドメイド作品も販売できたらいいなと思いお店を始めました。

2023.06.14

REN

「ただいま」「おかえりなさい」と今日も帰ってこられる、アットホームな居酒家です。元々、都内での移動販売からスタートし、蒲田という土地にめぐり会い、人情味溢れるこの場所が好きになり店を構えることにしました。

2023.06.13

Raison d’etre IKEGAMI

当店のコンセプトは「パリの街角にある可愛いお菓子屋さん」です。本店が兵庫県の姫路に位置するレモンケーキ専門店「Raison d’etre(レゾンデートル)さんは、現在全国で18店舗を展開しているそうです。また、2022年6月には兵庫県以外で初めて、都内(大田区の池上)に出店を果たしました。 関東から九州まで全国でレモンケーキが楽しめます。

2023.06.12

Café fuwari

コンセプトは木目調のインテリアや白レンガの雰囲気などを生かし、お客様が”ふわり”と居心地良く過ごせる空間を作ることです。北海道札幌にある、 『CAFE NOYMOND』さんのパフェを より多くの皆様にも食べていただきたいという想いから今回監修に入ってもらい、東京でオープンする運びとなりました! 東京でも北海道の“シメパフェ文化”を広げていきたいです!

2023.06.12

BOULANGERIE LE LIEN

「Boulangerie Le Lien(ブーランジュリー・ル・リアン)」というのは、「Lien」が「絆」を意味していて、これは大切にしている考え方です。地元の食材を使ってパンを作ることで、地元の生産者さんとのつながりを持ちたいと思っています。 また、素材選びから製法にこだわってやっているというのが大きなポイントです。 そして、なるべく自分たちで一つ一つ全て手作りするということで、お客様に安心して安全なものを食べていただきたい、という思いがあります。店主さんはもともとイタリア料理の料理人で、20歳からその業界で働いていました。彼は自分が得意とする何かを30歳で始めるという目標を持っていて、料理の知識と経験を活かす道を探していました。イタリア料理をやっていた背景から、何か一つ自分の武器になるスキルを身につけたいと考え、パン作りに目を向けました。 彼は以前、レストランでパンを焼く機会もあり、パン作りが面発であり、魅力的で面白そうだなと感じたため、24歳からパン屋(株式会社ドング)で修行後に独立し、パン屋さんを始めることを決意したのです。

2023.06.11

artigiano

当店は女性に喜ばれるコンセプトを持ち、女子会やデートに適した空間を提供しています。堅苦しくなく、気軽に食事や他のサービスを楽しめる雰囲気を心掛けています。私は元々異なる職種に従事していましたが、食事やお酒が大好きで、それを仕事にしたいと考えていました。そこで、イタリアンを含む多種多様な料理を教えてくださるお店で料理の修行を始め、5年ほど前に自身のお店をオープンすることを決断し、「artigiano」をオープンしました。

2023.06.10

ICHIBANBOSHI

コンセプトは、マグロの本質を大切にすることです。 そして、もう一つ大事にしているのは地域への貢献です。地域との関わりや、お客様との関わりを大事にしています。店主さんは以前、市場でまぐろのセリ人として働いていました。その時、外食時に市場のマグロ、持ち帰りのマグロ、飲食店でのマグロに違いがあることに気づき、美味しいマグロになかなか出会えない理由が提供方法や飲食店での扱い方に問題があることに気付きました。これを解決するため、マグロの扱いに細心の注意を払い、高品質で消費者が満足するマグロを提供するお店を開くことを決意したそうです。

2023.06.08

-NP- CAFE BAR

コンセプトは、職場と自宅以外の、”もう一つの居場所”を提供することです。 お客様が気軽に入れる空間を大切にしています。店主さんは、当初駅前の物件で3年間限定でお店を開いていました。この物件は最初から3年後には利用できなくなることが決まっていたため、店主さんはその後の移転を計画していました。移転する主な動機は、以前のお客様たちのために新しい場所で居場所を提供し続けたかったからです。

2023.06.08

KITCHEN5

コンセプトは多国籍です。ですがそれは一部で、大切にしているのは、食べてくれた人たちが自分の体験や思い出を引き出してもらうことです。食べたことのある人は思い出を、行ったことのない人は食べてみて行ってみたいなと、話の1個の種になればいいなと考えています。 食事を通じて旅行した気分になってもらえたら嬉しいです。店主さんは以前、居酒屋を経営していましたが、地元の清水区にあるピオンというビル内に空きスペースができるという話を聞き、地元に戻って新たな仕事を始めることを考えました。店主さんと店主さんの奥さんは、若い頃からバックパッカーで、世界各地の料理を味わっていました。二人はこれらの料理を自分たちで作ってみたところ美味しかったため、気軽な気持ちで多国籍料理を始めたそうです。

2023.06.08

GRECIAL

コンセプトは、福祉と飲食を組み合わせることで、ただのイタリアンレストランとは一線を画したサービスを提供することです。また、SDGsの考え方も強く意識しており、就労支援を行いつつ、多様な人材が活躍できる場を提供したいと考えています。GRICIALさんは元々、会社が建築業をやっていた場所で、障害を持った方の就労支援サービスの訓練の場という建築と福祉の両方を行っていたとのこと。 そこで、10年ほど前から客人をもてなすカフェのような空間を作りたいと考えていたため、建築の事務所があった場所を建て替えるタイミングで建築の仕事と福祉の練習の場として飲食店が始まったそうです。

2023.06.05

SUSHIICHI

コンセプトは「ふらっと立ち寄れるお店」です。店主様は二代目で、前の代からお店を引き継ぎ、ご両親と一緒にお店をされているそうです。

2023.06.05

TONKATSU MARUSHICHI

お客様にお腹いっぱいになってもらいたいというのが一番のコンセプトです。オーナーさんはとんかつ店を始める前は居酒屋を経営していて、その時は、コロナの影響で本当に厳しい状況でした。借金が1億円近くに膨らみ、年商も1/3ほどに落ち込んでいました。それほどまでに苦しんだ中で、最後の手段としてとんかつ屋を始めたそうです。それがダメだったら、本当に倒産しかねなかった状況でした。 その頃は本当に孤独で、コロナの影響でお客様も来なくなってしまいました。ですが、とんかつ屋を始めてから、「美味しい、ありがとう」と、たくさんのお客様が来てくれるようになったそうです。

2023.06.04

てんぷらと海鮮料理 博

良い素材を使い、そのままの食材の良さを出すこと。店主さんは元々、最後の修行先がお寿司屋さんでした。当時和食を作りながら、お魚にこだわった師匠のもとでお寿司の勉強もさせて頂いていたとのこと。自分でお店を持つ時に、静岡にはあまり天ぷらのお店がなかったため、揚げたての天ぷらをカウンターで食べてもらうのも面白いと思い、天ぷらと海鮮のお店を始めました。

2023.06.02

CAROL BUNSHITSU

私たちのコンセプトは、時代の流行に流されず、その時々で最も美味しいものを提供することです。現在、カフェとしてお店を運営されている「キャロル分室」様ですが、元々は本店の浜松市内で紹介制のレストランとして運営されていたそうです。その分室として、去年の2022年1月からスイーツを中心に提供するカフェ「キャロル分室」を開店したそうです。

2023.06.01

YAKITORI MATSUYOI

コンセプトは、お客様にゆっくりとくつろいでいただくことです。 正直に言いますと、焼き鳥の味というのはある程度まで行くと、それほど変わらないと私は思っています。 焼き鳥のクオリティはもちろん大前提ですが、それに付加価値をつけるのは接客です。その接客を通じてお客様にもう一杯注文してもらうことができれば、それが私たちの成功です。そのような店作りを心がけています。店主さんは子供の頃、思い出がありました。地元のお肉屋さんが夕方の5時になると焼き鳥を焼き始めて、それがとても美味しかったんです。それを見ていて、「楽しそうだな」と思い、いつか自分も焼き鳥を焼いてみたいと考えていました。そして焼き鳥屋さんで働き続け、いつの日からか自分の店を持ちたいと思っていました。その後、お金を貯めつつ、焼き鳥屋で働き続け、2023年3月8日に「焼鳥 まつ宵」をオープンしたそうです。

2023.05.31

MOMOBUKURO

店名の"モモブクロ"は池袋と、ロゴデザインのエゾモモンガから取った名前です。 そしてコンセプトとしては、池袋が目的がなくても何でもある街であることを活かしています。オーナーさん自身が甘いものが好きだったということから始まったようです。飲んだ後に甘いものを食べたいと思う人で、自分がそう感じるなら他の人も同じように感じるだろうと思い立ち、そこからカフェを作ることを決めたそうです。 オーナーさんはもともと札幌で店舗を作っていましたが、他にも同じようなカフェが存在することから、より大きな市場を求めて東京に進出することを決意しました。他の会社よりも一足早く東京進出を果たしたオーナーさんはその頑張りと行動力で、お店をここまで成長させることができたそうです。

2023.05.29

森のあかおに

”お茶を食べる”というのをコンセプトにしています。 お茶以外にもお茶を練り込んだピザ生地のピザやその季節にとれた野菜を使用したメニューもあります。 このように、お茶を食べてもらう、飲んでもらうというのを楽しんでいただきたいです。店主さんが美味しいお茶を皆さんに飲んでもらいたいという思いから始まったお店。その中で、住んでいる家から見える景色や、ゆっくりとできる空間を提供したいという思いがあり、開店したとのこと。店名である”お茶かふぇ 森のあかおに”の名前の由来にも注目です。

2023.05.29

ENMUSUBI

特に強いテーマや理念はないのですが、いろんなストレスが溢れる現代において、私自身がこのコロナ禍の状況でオープンさせていただいたこともあり、食べに来てくださるお客様が体に優しいものを食べて、ゆっくりとくつろげる場所を提供したいと考えています。その思いから「くつろぎのカフェ えんむすび」を名付けました。店主さんはもともと大手で調理師をしていて、いつか自分のお店を持ちたいと思っていました。それがご縁とタイミングが重なり、2022年の3月26日にお店をオープンしたそうです。

2023.05.24

KANIKAZOKU

私たちのコンセプトは「パンって面白い」、「お店に来ると元気が出る」ようなお店を作り、夢と希望が持てるお店にしたいというのが私たちのコンセプトです。奥さんは幼稚園生の頃からパン屋さんになるという夢があり、旦那さんも高校生の時にパン屋さんで働く経験があったとのこと。お二人は同じ専門学校で出会って、後に結婚したそうです。その後、パン屋を始めたいと思い、旦那さんが実家の三島に戻って独立し、お店を始めたそうです。

2023.05.22

HIBIYAKIIMO TOKYO

ズバリ一言で表すと、常に進化のするお芋屋さんです。特に商品開発に力を入れていて、メニューも実は沢山入れ替わっています。 常に新しいことに取り組んでいて、あまり凝り固まったことはしないように心がけています。最初は旦那様が焼き芋が好きでお店やりたかったそうですが、旦那様はお仕事をされていてお店に出れないので、代わりに奥様がお店をオープンされたとのこと。 しかし、奥様である店主さんは甘いものやお芋があまり好きではありませんでした!笑 ただそんな焼き芋嫌いな店主さんだからこそ、自分が「おいしい」と納得できるまで焼き方をとても研究されていたそうです。 「焼き芋嫌いでも完食ができる」を心がけ、今の日比焼き芋が誕生しました。

2023.05.21