Inspiration and tips for you ☕
Interview
数々の素敵なお店や料理をご紹介🚀 このページではHAMONIがインタビューを行ったお店の魅力を伝えていきます👀 数々の素晴らしいお店をぜひご覧ください🙌
Craft&Bistro bar ichika
当店は、バルとバーの中間のような存在を目指していて、お一人のお客様でも気軽に訪れていただけるような雰囲気作りを心がけています。当店を開設する際、以前別のお店で勤めていた私が一緒に働かないかと声をかけられました。当店の社長の奥さんのお母様がお好み焼き屋を営業しており、そのお店の美味しいお好み焼きの味を元に、新しいお店がスタートしました。
2023.08.15
hitoma コーヒーとお酒
夜中でも美味しいコーヒーが飲めるお店私が学生の時にカフェと飲み屋をやりたいなと考えておりまして、今のお店を開く前にワインバーを経営していました。そして、カフェ巡りなどをしていくうちにコーヒーにハマったので、夜中でも飲めるコーヒー屋さんをやりたくてお店を始めました。
2023.08.14
BULL'S
コンセプトは「炭火焼き」です。そして、全てカウンター席なことが特徴で、お客様の席が全て目の前にあるので、炭火で焼いてるところを見せて、目で見ても楽しんでいただけるようにしております。当店は、系列店の「焼肉センター」と近接しています。ハンバーグのお肉は焼肉センターで毎朝準備され、それが当店に運ばれます。半年前までは、現在の位置よりも少し離れた場所にお店がありましたが、作業効率を向上させるために、焼肉センターの隣に移転しました。
2023.08.14
麺や59
当店のコンセプトは「クラフトビールと担々麺」です。なぜこのコンセプトかと言うと、この組み合わせが業界の中でもあまり一般的ではないからです。クラフトビールは今非常に流行っている中、私たちは市販の営業資格も持っているので、他のお店よりも安く提供できる利点があります。特に、現在ではジャパニーズクラフトビールがブームとなっていますが、私たちはあえてベルギーやドイツのビールをメインに取り扱っています。「麺や59」は1月末に閉店しましたが、その美味しさを残したいという想いから、屋号と担々麺の基本レシピを引き継ぎ再オープンを果たしました。
2023.08.13
一宮グルメ横丁
当店のコンセプトは、一般的な食べ放題のお店が提供する多数のメニューではなく、それぞれが業態として存在する5つのお店のお料理を楽しめることです。フードテーマパークのような雰囲気で、各お店の名物や特色あるお料理を本格的に提供しております。このエリアではご家族連れのお客様が多く、特に多世代のご家族が一緒に外食することがよく見られます。しかし、家族内でのお料理の好みが異なることが多く、それぞれ違うお料理を希望することが一般的です。そこで、多様な要望を同じ場所で満たすことができれば、ご家族全員が楽しみながら食事ができると考え、このお店を開設しました。
2023.08.13
町家かふぇ
当店のコンセプトは「たべて、のんで、一休み」です。 温かい接客と、一人一人のお客様と関係性を築くことを目標にしております。当店は現在の社長と、社長のご両親の3人でオープンし、元々フランチャイズで営業をしておりました。契約期間を終えた際に、私たちはフランチャイズから独立し、自分たちだけでやっていくという決断をしました。そこから、経営のメインを社長が引き継ぎ、独自のメニューや商品開発に力を入れて運営しています。
2023.08.13
Ramen KOUKI
当店の特色はオーブンで焼いた鯛の頭のアラを使って煮込んだスープです。ラーメンは多種多様なので、独自の位置付けをしたいと思っています。元々ラーメン屋を開きたいという夢がありました。そして、以前勤めていたラーメン屋で限定として出した鯛ラーメンが好評でしたので、鯛ラーメンをメインに提供するお店を開くことを決意しました。
2023.08.12
KYOUOU HAJIME
私たちのコンセプトは「良いものを使用する」ことです。高品質の食材を用いつつ、手頃な価格で提供したいと思っています。私は28歳で自分のお店を持つことを目標にしていました。そして、25歳から計画を立てて物件探しをインターネットで始めました。物件の相場を理解するために、実際に様々な場所を訪問して、居抜きとスケルトンの物件のコスト差を調査し、具体的な店舗のイメージを持ち、良い物件に出会ってお店を開店しました。
2023.08.11
Osteria Shoru
当店でしか食べられないような、独自のお料理を提供することをコンセプトとしています。当店はお魚の熟成を得意としており、広いスペースを必要としていました。大阪市内を検討していましたが、スペースの問題で箕面市を選びました。SNSの力を活用し、市内から離れても予約してくださるお客様をターゲットにして店舗を開設しました。
2023.08.08
つぼ焼きいも いもじぇんぬ
「関わる全ての人たちと共に成長し、いろんな人たちの可能性を広げる場所・存在」を目標とし、保育園でワークショップを行ったり高校生たちと共同でイベントを企画運営したりと 様々な挑戦を周りの方々と共に行っています。私たちの会社は元々、放課後デイサービスという、障害を持ったお子様のサポートを目的としたクラブのような活動をしていました。そういったお子様たちが成長しても、働くことが難しい状況に直面していました。そういったお子様たちに働く場を提供したいという想いから、お店を開店いたしました。
2023.08.06
Atelier
私たちのテーマは「ハニーマジック」です。ハチミツを通じて、お客様に何か魔法をかけたい、という思いが込められています。当店である長坂養蜂場のスイーツ専門店を開いた経緯は、三ヶ日の元の店舗でソフトクリームが非常に人気があり、それが地域の渋滞を引き起こし、地域の住民に迷惑をかけてしまったからです。そのため、新たな出店場所を探すことを考えました。次に、社長や専務が参加していたリノベーションスクールからの繋がりがありました。そして、最後に浜松市長からの要請があり、浜松の街中を活性化するためにスイーツ専門店を出店することを決定しました。これらの要素が融合し、浜松に新しい店舗を開設しました。
2023.08.05
魚焼き悠家
特別なシーンでも、焼き魚を贅沢に楽しんで頂ける魚焼き屋さん。当店の経営者が手がける「鮨乃悠家」というお寿司屋さんは、席が10席と個室が1室の小さなお店で、母体となっています。コロナ禍が少し落ち着いた時期に、接待などでの利用希望が増えた一方で、個室の席数が足りないという問題が生じました。この個室希望に対する席の確保の問題が解消されず、個室が足りないと感じるようになったため、それが新たな店舗「魚焼き悠家」を開業するきっかけとなりました。
2023.08.03
TORANOMON YAMAYA
私たちのコンセプトは二つあります。まずは「居心地の良さ」です。家族経営をしているので、肩肘張らずにお店に入ることができます。そして二つ目は「コストパフォーマンス」です。高品質な商品を、より安く提供することを目指しています。当店は家族で経営を行っています。その背景には、私たちが元々飲食業界で長い間働いていた経験があります。この歴史と経験を生かし、お客様に最高のサービスを提供することを心がけております。
2023.08.03
cosaell coffee and cheesecake
コンセプトは、バリスタが作る様々な種類のコーヒーに合うチーズケーキを提供することです。コーヒーの種類や入れ方、豆の種類などが豊富なので、それぞれに最適なマリアージュを提供できるように多種多様なチーズケーキを用意しています。私自身ずっとお店を持ちたいと思っていました。このお店をオープンしたのは3年前です。コーヒーに関する知識は約16年ほど積んできた経験があります。コーヒーが飲めない方にも提案できる商品、そしてコーヒーとチーズケーキのマリアージュに興味を持っていただけるような商品を提供したくて、それを追求してお店を開業しました。
2023.07.27
YAKITORI EBISU
当店は美味しい食材を使うことと、リーズナブルな価格で提供することを重視しています。 また、私たち夫婦も仲良く、良い雰囲気でお店を運営しているというのも大切なコンセプトです。私は東京と大阪でずっと焼き鳥屋で働いておりまして、自分のお店を持ちたいと思っていました。そして、2年前にお店を開店いたしました。
2023.07.26
apricot
私たちのコンセプトは「毎日来たくなるパン屋さん」を目指しています。つまり、飽きないようなパンを出すことを心掛けております。野菜系のパンもしっかりご用意しておりまして、他にも何種類ものパンがあるので、選ぶのが楽しいと思ってもらえるようなラインナップにしております。私が親戚の有名店のパン屋で20年修行して独立し、このお店を始めました。
2023.07.23
NIKUSYO KAGARI
コンセプトは、お一人様でも気軽に入れるようなお店であり、お客様がまた来たいと思えるような場所を提供することです。こちらの地域にはお一人様でも気軽に行ける焼肉屋さんがなかったので、そのニーズを満たすためにこのお店を開店しました。
2023.07.22
cafe&dining Ripple
コンセプトは、お食事と空間を通じてお客様を笑顔にすることです。当店の飲食店を始めた経緯は、食事を通じてお客様を笑顔にして元気にしたいという想いがあり、お店を始めました。
2023.07.22
Bar&Diner Tres
当店のコンセプトは、ヴィンテージでクラシックな雰囲気を出すことです。そして、お客様にはゆっくりとした時間を過ごしていただけるような、温もりのある落ち着いた店内を心掛けています。私は元々、お店を自分でやりたいという想いがありました。以前働いていたところを辞めた後、独立してこのお店を開くことに決めました。
2023.07.22
OSADA TEA CAFE
当店のコンセプトは「体に良い食材を使用した商品の提供」です。お抹茶は地元で作られたものにこだわり、ほうじ茶も香り高いオーガニックのものを使用しております。何よりも、お茶を中心に、当店にしかないメニューを提供したいという想いから、お抹茶をたっぷりと使うことで、お茶そのものの美味しさを感じていただけるようなメニューになっております。当店は約20年ほど前から店舗を構えているのですが、創業は約75年前になります。 以前は自宅兼店舗という形で営業しておりましたが、20年前に現在地に店舗を移しまして、より多くのお茶の種類を置けるように、またお茶を使ったお菓子なども並べることができるようにしたくて現在の店舗にしました。そして、カフェを出したのは、今年で3年目になります。お茶と言いますと、若い方々は家に急須を持っていないことも多く、お茶に親しむ機会がないと思います。そこで、お茶の美味しさを身近に感じてもらうために、甘いものやお抹茶を中心としたメニューで、若い方々にもアプローチできるようにカフェという形で当店の商品を提供するようになりました。
2023.07.20
Steppin Cafe
当店のコンセプトは「女性やママたちのためのお店」です。 このコンセプトにした理由は、私自身が母親として、ランチタイムが貴重な自分の時間であると感じていたからです。お子様連れのお母様同士でランチに行くと、大体は食べることに集中して話す時間もなく、何を食べたのかさえ忘れてしまうこともあります。そのようなランチタイムを、「お店でゆっくりしてください」という空間にすることを目指してこのコンセプトにしました。最初はキッチンカーでハンバーガーを販売しておりました。当時はハンバーガーを提供しているお店がほとんどなく、私たちのキッチンカーはとても目立っていました。それから4年後、お客様から「いつもどこにいるんですか?」、「いつもどこで出店されてますか?」、「お店はあるんですか?」という質問をよく受けるようになり、これをきっかけに店舗を出すことに決めました。
2023.07.19
Public house craic
当店はイギリスやスコットランド、アイルランドなどのパブリック・ハウスをイメージして作っています。お酒はギネスビール、スコッチのウイスキーやジンをメインに提供しています。そして、お昼にはギネスカレーやスパイスカレーなどを提供しております。飲食店で働いていた時に独立しようと決意して、様々な場所で物件を探して今の場所を見つけました。地元が基盤で、駅の側という立地も魅力的だったので、現在の場所にお店を構えました。
2023.07.18
Bachelor kitchen
私たちは「気軽に立ち寄れるお店」を意識しています。高級すぎず、日常の中にあるようなお店を目指しています。私は元々国内外で様々な日本食のお店を立ち上げる仕事をしていました。お店の開設準備やメニュー作り、オペレーションなど、様々な経験を積んできました。そして、日本に帰国したタイミングで静岡に戻った際に、良い物件があるというお話を頂き、この機会に自分のお店を開くことを決めました。
2023.07.17
gu famiglia
「大人の空間づくり」が当店のテーマです。サービスや接客も一段上のクラスを目指しています。ただ、私たちはお客様に肩肘張らずに過ごしていただきたいので、家族のような温かい接客を心がけています。私は元々飲食店で10年以上働いてきた経験があります。大学生の時から飲食店で働いていて、その経験から自分のお店を出したいという思いが強くなりました。そして、33歳までに自分のお店を開店したいという目標があり、昨年自分のお店をオープンすることを実現できました。
2023.07.16
CHANOME
当店では、お客様に直接お茶を入れていただくというスタイルをとっております。 それに加えて、お客様からご注文を頂いてから焼き上げる美味しい焼き団子や、かき氷など、時間をかけて提供する商品が私たちの売りとなっております。少々お時間をいただくことになりますが、その分焼きたてをお客様に提供することができます。先代の社長と私の代が交代する時期が、その時点でお茶業界はかなり厳しい状況に直面していました。特に、ペットボトル入りのお茶が主流になり、急須でお茶を入れるお客様が減少している状況でした。 そして、私自身が静岡の茶業青年団に所属しており、小学生から大学生までのお茶の入れ方教室に出向いているのですが、お茶の産地である静岡でも、急須でお茶を入れたことのない方が多くいらっしゃいました。 そこで、このままでは問題だと感じ、お客様に直接急須でお茶の入れ方を教えるスタイルのお店を開くことを決意しました。
2023.07.14
ごはん屋 いいらぁ
当店のコンセプトは、「気軽に立ち寄れる場所」を提供することです。「いらっしゃい」よりも「おかえり」という気持ちを大切にしています。お店はもちろん一般のお客様も大歓迎ですが、特に学生さん、特に親元を離れて一人暮らしを始めた学生さんに美味しいご飯を食べさせてあげたいという思いがありました。 お母さんの家庭料理を食べるような温かさを提供できればいいなと思っています。
2023.07.13
MUGI
私たちは「体に優しく、美味しく、見て楽しいぱん」を提供することを大切にしてます。 美味しいぱんは多くのパン屋さんでも作られていますが、私たちが目指すのは、毎日食べても体が疲れない、余計なものを使わない、つまり体に優しいぱんです。 そして、他のお店では見かけないような、視覚的にも楽しめるぱんを作っております。私自身、元々ぱん作りに従事してました。その中で、特に衝撃を受けたお店があり、そこで働きたいと思い、お願いして働かせていただくことになりました。 そのお店で約7年間修行させていただいた後、自分の地元で独自のお店を開きたいと考えていました。そして修行期間を経て、自分のパン屋を開業しました。
2023.07.11
Bakery Onipan
お店を日常使いで利用していただけるような、地元の方々に愛されるお店がコンセプトです。 長年パン職人をしてきた経験から、作れる商品がたくさんあるので、菓子パンや惣菜パンから始まり、四角い食パン、山型の食パン、ドイツパン、ハード系のフランスパンといった幅広いジャンルのパンを揃えています。一つでもお客様が欲しいと思うものが必ずあるという状態を目指しています。私が大学を卒業した後、最初に就職したのがパン屋の神戸屋で、そこで15年ほどパン職人として働きました。その間、自分が考えた商品を自分で作り、販売したいという思いが強くなりました。職人としての経験を重ねる中で、自分に足りないもの、例えば経営面の知識やマネジメント能力の必要性を感じ、転職しました。その後は、DEAN&DELUCAでカフェ部門に入り、1年後には店長となりました。そこで、お金の管理や店舗全体の運営を学び、自分で店を持つ準備ができたと感じ、お店を開くことを決断しました。
2023.07.09
Lignum
京都らしくないというのが当店のコンセプトです。そして、当店の一つの大きなテーマは、カフェやベーカリーという枠組みを超え、それぞれの持つ魅力を融合させることです。カフェならではの空間や、ベーカリーならではの食材をどのように落とし込むか、またそれにどのように独自の解釈を加えるか、それが私たちの追求するテーマです。このような発想は今の時代、多くの場所で当たり前になっているかもしれませんが、私たちはそれにプラスアルファを加えて、独自の表現を提供したいと考えております。私たちは以前から「京都らしくない」というコンセプトで料理を提供することを心がけてきました。そして実際に、かつては京都で喫茶店の数が一位になるほど、パンの需要が高かったです。その中で、古き良き喫茶店が数多く存在する京都で、私たちは新たな一面を提示したいと思いました。京都市内の様々な場所を候補地としてピックアップした結果、私たちは岡崎のエリアを選び、お店を開店いたしました。
2023.07.08
甘味処伊豆河童
当店はところてん屋として、伊豆産の天草を使用し、大釜で煮出して手作りのところてんを提供しています。また、使用する水は名水百選にも選ばれる「柿田川湧水」から汲み上げています。つまり、地元の伊豆産100%の天草と富士山の清流を使用したところてんが、当店のコンセプトとも言えます。ぜひその味をご賞味いただきたいです。当店の母体となるのは「栗原商店」という店舗です。地元の方々にところてんをお楽しみいただくために、甘味処伊豆河童を開業いたしました。
2023.07.08
Café Pippis
当店はヨーロピアンアンティークカフェをコンセプトにしております。 香りにこだわった商品を提供するという点が特徴でして、その中でもコーヒーは自家焙煎を行い、香り高いものを提供しております。私は高校卒業後、飲食店経営の夢を追って約6年留学し、帰国後はフランス料理店で働きました。その後、「セントル ザ ベーカリー」に勤め、3年後に同店のフランス出店の責任者としてフランスに赴任しました。フランス滞在中、焼き菓子とアーモンドの香りに感銘を受け、これを日本で作りたいと考えました。帰国後、住んでいる場所近くの魅力的な物件を見つけ、家賃もリーズナブルだったため、お店を開く決断をしました。 私はフランスでの経験は約10年で、特に地元のパン屋の素朴な焼き菓子に影響を受け、それを自分のお店で表現することを目指してお店を開きました。
2023.07.05
cafe Green
元々静岡県で「Green」という名前でお店を営業しておりまして、お茶を使ったデザートや飲み物を出していたことから、「Green」という名前をつけました。私たちは主婦であり、子どもたちを育てながらでも働ける環境を作りたいと考え、自宅の敷地内にカフェを開設しました。その目的は、働ける環境を作りたかったのと同時に子どもたちに対して「おかえり」と暖かく迎えることができる空間を作ることです。
2023.07.04
AMMY
お店は、時々変化しているため一貫したテーマはございませんが、コストを抑えつつ、カクテルやお酒、そして料理においても本格的なものを提供しております。社長が元々、東京のホテルで修行していたため、イタリアンをベースにした創作料理を提供しています。お店は60年前に開店しました。 初めはファミリーレストランの先駆けのような形で、喫茶部門、中華部門、洋食部門を含んでおりました。そして徐々に形が変わってきて、今ではダイニングバースタイルになりました。
2023.07.03
カレーだしっ!
当店のテーマは、誰もが慣れ親しんでいるニッポンのカレーをお出汁の力でちょっと新しくすることです。肩肘張らないカジュアルな食事でありながら、ちょっと新しいカレーライス。近所の方々に「今日はあそこのだしカレーを食べよう」と思ってもらえるような身近なお店を目指しています。店主はカレーインフルエンサーの「カレーマン」さんで、Instagramで世界各国・日本全国のカレー情報を発信し、テレビ出演やレシピ本出版なども行っているカレーに関しての専門家です。 様々なカレーを食べ歩いて来たからこそ感じる、インドでも欧風でもないニッポンのカレーの良さを大切にしつつ、長い間変化してこなかったニッポンのカレーにお出汁の力で新しい価値や食文化を提案したいと考え、だしカレーのお店をオープンするに至ったそうです。
2023.07.03
いちごの里 Berry Good
当農場は田舎にあるので、その「田舎」をコンセプトにしています。店主さんは元々、何の経験もない一般のサラリーマンでしたが、イチゴのかき氷を提供するカフェを開く夢を持ち、農業に転身しました。これで農業を始めて6年目になります。 彼は農家として単にイチゴを栽培して出荷するだけでは面白くないと感じ、農家自らがイチゴを生産し、それを加工して販売するビジネスを始めることを考えました。イチゴのかき氷を提供するというアイデアが生まれ、それを実現するためにイチゴの栽培を始め、カフェを開いたそうです。
2023.07.02
Matilda
コンセプトは、その季節の美味しいものをお任せで食べられるということです。店主さんは、飲食業界でのキャリアを通じて、料理を作ることが好きであることを実感しています。彼にとって、利益を上げることは重要ですが、何よりもまずお客様に喜んでもらうことが最優先です。 また、以前は他人の下で働いていた時には、上司の意向を考慮しながら作業を進める必要がありましたが、自分自身が作りたい料理に対しての情熱が高まり、自分で経営することを選んだとのこと。これは、彼が働くうえで見える様々な側面に気付き、自分でやる方が良いと感じたからです。
2023.06.25
Cafe with
コンセプトは、大人が楽しめる雰囲気のカフェです。 実際、店舗は小さく、小学生以下のお客様はお断りさせていただいています。 大人が楽しめるような料理やデザートを提供し、それに合わせた雰囲気を作っています。店主さんは小さい頃から自分のお店を持ちたいという夢がありました。それから専門学校を卒業した後、カフェやレストランなどで働きながら、自分のお店を持つ準備を進めていました。 実際にオープンするまでには、いろんな物件との出会いがあったりと、色々な準備が必要でしたが、約1年半前にこの場所でオープンすることができました。
2023.06.25
Korean diner Kim's
落ち着いてお食事ができる空間を大事にしています。 ソファ席もあるのでご家族でもゆっくりお食事ができます。韓国料理専門店ですが、町のレストランとしてご利用していただけるように心がけています。お店は2003年に創業しました。日韓ワールドカップが開催された翌年であり、韓流ブームの始まった頃でした。当時韓国料理店として焼肉店は多く存在していましたが、本格的な韓国家庭料理を提供する店はほとんどありませんでした。そのため、日本で本物の韓国料理を提供することを目指しお店を開業しました。
2023.06.25
MACHIDA SYOTEN
お店のコンセプトは、鮮度の良い魚はもちろん、熟成させて旨味が増した魚や、あまり知られてない美味しい魚をもっと多くの人に知ってもらいたいということです。北海道の水産加工会社で17年働いていた店主。 またその妻は着物の染色技法「友禅染」の一つ、東京手描友禅の職人。
2023.06.23
DANBO SHIMIZU
私たちにとって、ラーメンはグルメなごちそうではなく、忙しい日常の中でホッと一息つかせてくれるソウルフードでした。 この思いは、福岡県筑紫野市に最初の「ラーメン暖暮」を立ち上げた平成12年から今日にかけて変わっていません。 私たちの「暖暮」という屋号は、「皆さまの日常の暮らしにもホッとできる暖かな一杯を」というささやかな思いを込めて名付けました。元々は静岡にお店がありましたが、店主さんが独立して清水にお店を出したそうです。 そしてお店は、国内外に幅広く展開しているとのこと。 また国内では、九州に注目が集まっているようで、こちらが同店のメインエリアであり、本店も九州に位置しているそうです。また、関東地方では東京都内や恵比寿、横浜にも進出しており、多くの人々にその味を提供しているとのこと。 さらに海外進出も果敢に行っているということ。アメリカ、オーストラリア、カナダといった国々はもちろん、アジアでもベトナムのホーチミン市にお店を構えていると話されました。これにより、世界各地の人々にそのラーメンの魅力を広め、国境を越えた人気を確立している様子が伺えます。
2023.06.22
cafe Hmong
お店のコンセプトは、タイの山岳民族の雑貨を取り扱っているタイ料理カフェです。小さなカフェですが、タイ料理が食べられるというのがテーマです。店主さんは元々、中学校の頃からカフェを経営することが夢でした。その後、調理学校に進学し、ずっとイタリア料理を学んでいました。しかし、休暇中にタイに旅行に行った際に、タイ料理にすごくはハマったのです。 それから急展開で、タイ料理が食べられるカフェを経営することを決め、「cafe Hmong」を開店したのです。
2023.06.22
INAKA cafe Jōsuke
カフェが静岡市のオクシズという田舎のエリアに位置しており、地域おこしの一環として、過疎化が進んでいる地域に人々が訪れるようにしたいと考えています。 そのために、地元の特産品であるレモンを使用したメニューや、オリジナルなメニューを開発したりしています。これらの取り組みを通じて、地域の活性化に貢献しています。店主さんは茶工場をリフォームして、自分たちの手でリノベーションしました。 茶工場は店主さんの祖父母様の家で、それを活かしてお店を作ることにしたそうです。
2023.06.19
健康レストランかろり500
体に良いのに、とっても美味しい!飲食業界は店舗数も多く、競争が激しいのですが、食事に対する意識はあまり高くありませんでした。 しかし、食事の重要性を痛感しており、適切な食事方法を知らない方が多く、糖尿病の予備軍も増えていることに気がつきました。 そこで食と健康を結びつけ、食から健康を科学することを理念に、意識を高めてもらえるお店を開業することに決めました。
2023.06.18
GINZA SKY
当店は牡蠣屋さんですので、お客様に美味しい牡蠣を楽しんでいただくことが目的です。 そして、雰囲気に関しては大人の落ち着いた空間でお楽しみいただきたいと考えています。店主さんは元々牡蠣が好きで、清水には牡蠣屋さんがないため、牡蠣屋さんを始めたそうです。
2023.06.18
YUI
お店は「結(ゆい)」という名前なのですが、沖縄の方言の「ゆいまーる」から取っていて、”みんなで協力しあって一緒に何かをしましょう”という意味をもっています。 この「結(ゆい)」は「結ぶ」という字で、みんなで協力し合い、人を大事に、絆を大事にするという意味で、この名前を付けました。店主さんは新しいことに挑戦したいという意欲があったため、中華そばという昔ながらのメニューに魅力を感じ、自分で作ってみることを決意しました。 しかし、店主さんにとって最も重要なのは「自分が好きなものを作る」という考えであり、これは彼の料理に対する情熱の源です。 自分が好きなものを作り、味作りにおいても積極的に試行錯誤し、熱心にたくさん研究をして、お店を開いたのです。
2023.06.17
AZABU SABO
2023.06.17
DAIDARA
コンセプトは、浜名湖の新鮮なうなぎをリーズナブルな価格で多くの人に楽しんでもらうことです。うなぎは一般的に高級なイメージがあるため、お客様が気軽に訪れて手頃な価格で質の高いうなぎ料理を味わえるよう、提供しています。 また、お店は開放的でアットホームな雰囲気を大切にし、外から中が見える造りになっているため、初めての方でも入りやすく、くつろいでお食事を楽しんでいただけます。店主さんのお祖父様が養鰻場を経営していたという家族の背景を持っています。 店主さん自身は、以前までうなぎ以外の飲食業界で働いていましたが、時間に余裕が生まれ、将来について深く考えるようになりました。 その過程で、家族の背景を活かし、自分自身のうなぎ屋を開くことに関心を持ちました。そして、家族の協力のもと、うなぎ屋さんを開業したのです。
2023.06.15
LEPIDOPTERA
店内は大正ロマンをイメージした内装となっています。はちみつとバターを使ったこだわり生地のクレープをゆったりとした空間で味わっていただきたいです。店主さんは以前、洋服作りの仕事をしており、学生時代には原宿のクレープ店で働いていました。その経験を活かし、クレープを提供するカフェでハンドメイド作品も販売できたらいいなと思いお店を始めました。
2023.06.14
REN
「ただいま」「おかえりなさい」と今日も帰ってこられる、アットホームな居酒家です。元々、都内での移動販売からスタートし、蒲田という土地にめぐり会い、人情味溢れるこの場所が好きになり店を構えることにしました。
2023.06.13
Raison d’etre IKEGAMI
当店のコンセプトは「パリの街角にある可愛いお菓子屋さん」です。本店が兵庫県の姫路に位置するレモンケーキ専門店「Raison d’etre(レゾンデートル)さんは、現在全国で18店舗を展開しているそうです。また、2022年6月には兵庫県以外で初めて、都内(大田区の池上)に出店を果たしました。 関東から九州まで全国でレモンケーキが楽しめます。
2023.06.12
Café fuwari
コンセプトは木目調のインテリアや白レンガの雰囲気などを生かし、お客様が”ふわり”と居心地良く過ごせる空間を作ることです。北海道札幌にある、 『CAFE NOYMOND』さんのパフェを より多くの皆様にも食べていただきたいという想いから今回監修に入ってもらい、東京でオープンする運びとなりました! 東京でも北海道の“シメパフェ文化”を広げていきたいです!
2023.06.12
BOULANGERIE LE LIEN
「Boulangerie Le Lien(ブーランジュリー・ル・リアン)」というのは、「Lien」が「絆」を意味していて、これは大切にしている考え方です。地元の食材を使ってパンを作ることで、地元の生産者さんとのつながりを持ちたいと思っています。 また、素材選びから製法にこだわってやっているというのが大きなポイントです。 そして、なるべく自分たちで一つ一つ全て手作りするということで、お客様に安心して安全なものを食べていただきたい、という思いがあります。店主さんはもともとイタリア料理の料理人で、20歳からその業界で働いていました。彼は自分が得意とする何かを30歳で始めるという目標を持っていて、料理の知識と経験を活かす道を探していました。イタリア料理をやっていた背景から、何か一つ自分の武器になるスキルを身につけたいと考え、パン作りに目を向けました。 彼は以前、レストランでパンを焼く機会もあり、パン作りが面発であり、魅力的で面白そうだなと感じたため、24歳からパン屋(株式会社ドング)で修行後に独立し、パン屋さんを始めることを決意したのです。
2023.06.11
artigiano
当店は女性に喜ばれるコンセプトを持ち、女子会やデートに適した空間を提供しています。堅苦しくなく、気軽に食事や他のサービスを楽しめる雰囲気を心掛けています。私は元々異なる職種に従事していましたが、食事やお酒が大好きで、それを仕事にしたいと考えていました。そこで、イタリアンを含む多種多様な料理を教えてくださるお店で料理の修行を始め、5年ほど前に自身のお店をオープンすることを決断し、「artigiano」をオープンしました。
2023.06.10
ICHIBANBOSHI
コンセプトは、マグロの本質を大切にすることです。 そして、もう一つ大事にしているのは地域への貢献です。地域との関わりや、お客様との関わりを大事にしています。店主さんは以前、市場でまぐろのセリ人として働いていました。その時、外食時に市場のマグロ、持ち帰りのマグロ、飲食店でのマグロに違いがあることに気づき、美味しいマグロになかなか出会えない理由が提供方法や飲食店での扱い方に問題があることに気付きました。これを解決するため、マグロの扱いに細心の注意を払い、高品質で消費者が満足するマグロを提供するお店を開くことを決意したそうです。
2023.06.08
-NP- CAFE BAR
コンセプトは、職場と自宅以外の、”もう一つの居場所”を提供することです。 お客様が気軽に入れる空間を大切にしています。店主さんは、当初駅前の物件で3年間限定でお店を開いていました。この物件は最初から3年後には利用できなくなることが決まっていたため、店主さんはその後の移転を計画していました。移転する主な動機は、以前のお客様たちのために新しい場所で居場所を提供し続けたかったからです。
2023.06.08
KITCHEN5
コンセプトは多国籍です。ですがそれは一部で、大切にしているのは、食べてくれた人たちが自分の体験や思い出を引き出してもらうことです。食べたことのある人は思い出を、行ったことのない人は食べてみて行ってみたいなと、話の1個の種になればいいなと考えています。 食事を通じて旅行した気分になってもらえたら嬉しいです。店主さんは以前、居酒屋を経営していましたが、地元の清水区にあるピオンというビル内に空きスペースができるという話を聞き、地元に戻って新たな仕事を始めることを考えました。店主さんと店主さんの奥さんは、若い頃からバックパッカーで、世界各地の料理を味わっていました。二人はこれらの料理を自分たちで作ってみたところ美味しかったため、気軽な気持ちで多国籍料理を始めたそうです。
2023.06.08
GRECIAL
コンセプトは、福祉と飲食を組み合わせることで、ただのイタリアンレストランとは一線を画したサービスを提供することです。また、SDGsの考え方も強く意識しており、就労支援を行いつつ、多様な人材が活躍できる場を提供したいと考えています。GRICIALさんは元々、会社が建築業をやっていた場所で、障害を持った方の就労支援サービスの訓練の場という建築と福祉の両方を行っていたとのこと。 そこで、10年ほど前から客人をもてなすカフェのような空間を作りたいと考えていたため、建築の事務所があった場所を建て替えるタイミングで建築の仕事と福祉の練習の場として飲食店が始まったそうです。
2023.06.05
SUSHIICHI
コンセプトは「ふらっと立ち寄れるお店」です。店主様は二代目で、前の代からお店を引き継ぎ、ご両親と一緒にお店をされているそうです。
2023.06.05
TONKATSU MARUSHICHI
お客様にお腹いっぱいになってもらいたいというのが一番のコンセプトです。オーナーさんはとんかつ店を始める前は居酒屋を経営していて、その時は、コロナの影響で本当に厳しい状況でした。借金が1億円近くに膨らみ、年商も1/3ほどに落ち込んでいました。それほどまでに苦しんだ中で、最後の手段としてとんかつ屋を始めたそうです。それがダメだったら、本当に倒産しかねなかった状況でした。 その頃は本当に孤独で、コロナの影響でお客様も来なくなってしまいました。ですが、とんかつ屋を始めてから、「美味しい、ありがとう」と、たくさんのお客様が来てくれるようになったそうです。
2023.06.04
てんぷらと海鮮料理 博
良い素材を使い、そのままの食材の良さを出すこと。店主さんは元々、最後の修行先がお寿司屋さんでした。当時和食を作りながら、お魚にこだわった師匠のもとでお寿司の勉強もさせて頂いていたとのこと。自分でお店を持つ時に、静岡にはあまり天ぷらのお店がなかったため、揚げたての天ぷらをカウンターで食べてもらうのも面白いと思い、天ぷらと海鮮のお店を始めました。
2023.06.02