Inspiration and tips for you ☕
Interview
数々の素敵なお店や料理をご紹介🚀 このページではHAMONIがインタビューを行ったお店の魅力を伝えていきます👀 数々の素晴らしいお店をぜひご覧ください🙌
CAROL BUNSHITSU
私たちのコンセプトは、時代の流行に流されず、その時々で最も美味しいものを提供することです。現在、カフェとしてお店を運営されている「キャロル分室」様ですが、元々は本店の浜松市内で紹介制のレストランとして運営されていたそうです。その分室として、去年の2022年1月からスイーツを中心に提供するカフェ「キャロル分室」を開店したそうです。
2023.06.01
YAKITORI MATSUYOI
コンセプトは、お客様にゆっくりとくつろいでいただくことです。 正直に言いますと、焼き鳥の味というのはある程度まで行くと、それほど変わらないと私は思っています。 焼き鳥のクオリティはもちろん大前提ですが、それに付加価値をつけるのは接客です。その接客を通じてお客様にもう一杯注文してもらうことができれば、それが私たちの成功です。そのような店作りを心がけています。店主さんは子供の頃、思い出がありました。地元のお肉屋さんが夕方の5時になると焼き鳥を焼き始めて、それがとても美味しかったんです。それを見ていて、「楽しそうだな」と思い、いつか自分も焼き鳥を焼いてみたいと考えていました。そして焼き鳥屋さんで働き続け、いつの日からか自分の店を持ちたいと思っていました。その後、お金を貯めつつ、焼き鳥屋で働き続け、2023年3月8日に「焼鳥 まつ宵」をオープンしたそうです。
2023.05.31
MOMOBUKURO
店名の"モモブクロ"は池袋と、ロゴデザインのエゾモモンガから取った名前です。 そしてコンセプトとしては、池袋が目的がなくても何でもある街であることを活かしています。オーナーさん自身が甘いものが好きだったということから始まったようです。飲んだ後に甘いものを食べたいと思う人で、自分がそう感じるなら他の人も同じように感じるだろうと思い立ち、そこからカフェを作ることを決めたそうです。 オーナーさんはもともと札幌で店舗を作っていましたが、他にも同じようなカフェが存在することから、より大きな市場を求めて東京に進出することを決意しました。他の会社よりも一足早く東京進出を果たしたオーナーさんはその頑張りと行動力で、お店をここまで成長させることができたそうです。
2023.05.29
森のあかおに
”お茶を食べる”というのをコンセプトにしています。 お茶以外にもお茶を練り込んだピザ生地のピザやその季節にとれた野菜を使用したメニューもあります。 このように、お茶を食べてもらう、飲んでもらうというのを楽しんでいただきたいです。店主さんが美味しいお茶を皆さんに飲んでもらいたいという思いから始まったお店。その中で、住んでいる家から見える景色や、ゆっくりとできる空間を提供したいという思いがあり、開店したとのこと。店名である”お茶かふぇ 森のあかおに”の名前の由来にも注目です。
2023.05.29
ENMUSUBI
特に強いテーマや理念はないのですが、いろんなストレスが溢れる現代において、私自身がこのコロナ禍の状況でオープンさせていただいたこともあり、食べに来てくださるお客様が体に優しいものを食べて、ゆっくりとくつろげる場所を提供したいと考えています。その思いから「くつろぎのカフェ えんむすび」を名付けました。店主さんはもともと大手で調理師をしていて、いつか自分のお店を持ちたいと思っていました。それがご縁とタイミングが重なり、2022年の3月26日にお店をオープンしたそうです。
2023.05.24
KANIKAZOKU
私たちのコンセプトは「パンって面白い」、「お店に来ると元気が出る」ようなお店を作り、夢と希望が持てるお店にしたいというのが私たちのコンセプトです。奥さんは幼稚園生の頃からパン屋さんになるという夢があり、旦那さんも高校生の時にパン屋さんで働く経験があったとのこと。お二人は同じ専門学校で出会って、後に結婚したそうです。その後、パン屋を始めたいと思い、旦那さんが実家の三島に戻って独立し、お店を始めたそうです。
2023.05.22
HIBIYAKIIMO TOKYO
ズバリ一言で表すと、常に進化のするお芋屋さんです。特に商品開発に力を入れていて、メニューも実は沢山入れ替わっています。 常に新しいことに取り組んでいて、あまり凝り固まったことはしないように心がけています。最初は旦那様が焼き芋が好きでお店やりたかったそうですが、旦那様はお仕事をされていてお店に出れないので、代わりに奥様がお店をオープンされたとのこと。 しかし、奥様である店主さんは甘いものやお芋があまり好きではありませんでした!笑 ただそんな焼き芋嫌いな店主さんだからこそ、自分が「おいしい」と納得できるまで焼き方をとても研究されていたそうです。 「焼き芋嫌いでも完食ができる」を心がけ、今の日比焼き芋が誕生しました。
2023.05.21