北京亭本店
営業終了・
11:00 - 13:30 | 17:00 - 21:15
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新着レビュー
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 JR西千葉駅すぐ、同エリアを代表する老舗中華、北京亭 30年以上通う同店ですが、まだまだ未食のメニューは多く 麺類にご飯もの、定食各品と、毎度ながら目移りする品揃え そんなメニューの中でも、特に好きなのが同店のチャーシュー ただ、味噌ラーメンについては未食となっていた事もあり、今回は味噌チャーシューメンを頂く事に。 ■ 味噌チャーシューメン 丼一杯に広がる、絶品極厚チャーシュー そして、味噌ラーメンらしく、キャベツにもやしにと、多彩な野菜をもトッピングする同品 まずはスープから頂きますが、味噌特有の強い塩味では無く スープの旨味をしっかり味わい、その後にふわりと薫る2その味わい 味噌が強調し過ぎること無いものの、しっかり後味に残る味噌感は、懐かしさをも思わせる味わいに そんなスープと頂く麺は、特徴的な歯ごたえを宿した細縮れ麺 ウェーブがしっかりとスープを持ちあげ、その旨味を広げる組み合わせとなり また麺量が多めなのも嬉しい限りで、食べ応えについても文句なし そんな食べ応えに拍車を掛けるのが、トッピングされる面々 中でもチャーシューの存在感は頭1つ抜けるものとなり、肉厚ながらも柔らかな仕上がり しっかり染み入る旨味に脂の甘みと、最高レベルの美味しさに 加えて、味噌ラーメンらしく炒めた野菜も多数トッピング 様々な食感を楽しみつつ、いずれもスープに浸り旨味もアップ 麺にスープ、そしてトッピング各品に至るまで、十二分に満足させてくれる1杯となりました。 その他お店の様子やメニューの詳細などは、プロフ欄記載のブログへ 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)よりご覧頂けます ■ 北京亭 西千葉店 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 17:00~ 21:30(土のみ~20:30) ■ 定休日:日曜日 #instafood #孤高の千葉グルメ #北京亭 #千葉グルメ #千葉市グルメ #千葉ランチ #チャーシューメン #ラーメン #町中華 #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 西千葉を代表する、絶品中華として知られる「北京亭」 ご飯ものや麺類各品、何を食べても絶品揃いとなる同店ですが そんな同店の一品料理を、お酒と共に頂くのも実は楽しみ方の1つ 今回は、そんな北京亭にてお酒と共に、ぜひ食べて欲しいおつまみ各品を紹介させて頂きます。 ■ チャーシューのハチミツ焼き メニュー上でも幾度と目にしているものの、ご飯と頂くには・・・ と躊躇してしまった同品ですが、お酒と頂くならば話は別 厚切りカットの絶品チャーシュー、ここにハチミツベースの甘めなタレをかけ 更には砕いたカシューナッツをトッピング チャーシューのベースとなる味わいに、ハチミツの加わる甘塩っぱさが最高のおつまみに ■ レバ唐 その名の通り、レバーの唐揚げとなるのですが、とにかくボリュームからして最高 ザクッと音を立てる衣、その中からはレバーの旨味が一気に広がる唐揚げに 振りかけられたネギもまた、甘ダレと共に味付けされ、お酒を進めるおつまみとして最高。 ■ 焼売 餃子に春巻きらと共に、初めて頂くものとなったこちらの焼売 皮はわずかに餡を包みあげるだけの役目となり、パンパンに詰まった餡がとにかく絶品 これを辛子醤油で頂けば最高のおつまみになる一方、ご飯とだってマッチすること間違い無し ■ 水煮牛肉 辛めに味付けられたたっぷりの餡、そこに浮かぶ牛肉に青梗菜、そしてフクロダケといった面々 四川料理の名物の1つとされる同品ですが、柔らかな牛肉、 そこに満遍なく広がる辛味宿した餡が、とにかく最高のハーモニーを奏でる1品 また、牛肉もさる事ながら、この餡がとにかく絶品 先にオーダーしてみたレバ唐にトッピングすれば、最高の味変を産み出す他 二度目のオーダーとなる焼売に、この餡をかけながら頂くのも、極上の美味しさに そんな味変での楽しみが広がるのもまた 「頼む品、何を食べてもとにかく美味い」 これが北京亭の前提にあるからこそ 麺類やご飯もの、おかずと共に頂くランチだけに留まらず お酒と頂いたとしても、楽しみは更に広がる、声を大にしてお勧めしたいお勧め中華料理店となります。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 北京亭 西千葉店 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 17:00~21:30 ■ 定休日:日曜日 #instafood #孤高の千葉グルメ #北京亭 #千葉グルメ #西千葉駅 #千葉市グルメ #西千葉グルメ #中華料理 #中華飲み
@kokou_chiba @kokou_chiba お店の詳細やメニュー、その他のお勧め千葉グルメはプロフ→ブログへ!! 我が家でも御用達となる中華の老舗、西千葉駅前の名店、北京亭 ここ北京亭といえば毎年お馴染み、他店では真似することの出来ない 多彩なメニューを提供する同店であればこそ作れる、創作冷やしメニューの豊富さが魅力 中でも、同店の人気メニューの1つ「鳥野菜炒め」 今の時期はなんと、そんな鳥野菜をトッピングした冷やし麺が頂けてしまうのです その他にも、他店ではまず味わう事できない メニュー豊富な老舗中華だから成せる、オリジナルの冷やし麺が全6品 今回はそんな冷やしメニューの中から「鳥野菜冷やし」を頂いてみる事に ■ 鳥野菜冷やし 同店の人気メニューとなる鳥野菜炒め 回鍋肉の鳥肉版、ともいうべき同品を冷たい麺にトッピング 熱々のキャベツやキクラゲを盛り付けた鳥野菜炒めと、そちらに相反して、しっかり冷えた麺とのマリアージュ そして両者の間をつなぐのが、甘さに酸味を加えたこちらの醤油ダレ 更に紅生姜と和辛子も、麺と鳥野菜炒めを繋ぐハブ役として盛り付け済み まず麺からですが、ラーメンと同様の中華麺を使用 細打ちの縮れ麺となっており、茹で上げた後にしっかりしめられ冷たい麺になります ボソッとした食感が特徴的な同麺ですが、冷えてもその特徴は良好 また、下に沈むタレともしっかり絡んでおり、そのまま頂けばトッピングこそ無いものの、冷やし中華気分を味わえます が、本領を発揮するのは、キャベツにキクラゲ、そしてたっぷり鳥肉 熱々のトッピングと共に冷たい麺を頂く、この温度差ギャップが溜まりません 更には、鳥野菜炒めのタレに絡む、酸味を含んだ冷やしのタレ 甘みと酸味も融合していき、多彩な味覚が1皿に溢れだしていきます そして、たっぷりの麺を前に飽きを感じる前に、次なる変化を与えてくれるのが紅生姜と和辛子 2種の辛味に、また新たな酸味も加わり、更なる味変へと突入 飽きを感じる間すら与えられない、多種多様な変化を楽しむ1品となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログよりご覧頂けます ブログの方では千葉市を中心としたグルメ情報を多数公開しておりますので、ぜひ合わせてご覧下さい @kokou_chiba ■ 北京亭 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 ■ 営業時間:[月~金] 11:00~22:00 [土] 11:00~20:30 ■ 定休日:日曜日
@kokou_chiba ※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい @kokou_chiba 子供を迎えに行きがてら、ランチに足を運ぶものとなった西千葉の北京亭 同エリアにお住まいの方であれば、今更説明不要 西千葉界隈を代表すると言っても過言では無い、老舗且つ中華の名店 広い店内ながら、お昼前には満席当たり前 しかし、とにかく提供が早い同店であればこそ これだけ忙しくお客さんが入っていようとも、待ち時間僅かで入店出来てしまうのも魅力でして また、ただ提供が早いだけで無く 何を食べたとしても満足、加えてメニューの品数も豊富と 早い、安い、美味い、そしてボリューミーな4拍子を備えております 多彩なメニューが集う同店ですが、こう寒い日が続くと食べたくなるのが味噌ラーメン 同店の様な、中華系のお店で味噌ラーメンにはなかなか手を伸ばしづらいものの 何を食べても美味しい北京亭であればこそ、そんな味噌ラーメンも食べてみたいところに 加えてこの日は「チャーシュー仕込みました」の日となりますので 同店では初となります、味噌チャーシューメンを頂いてみようと思います。 ■ 味噌チャーシューメン ここ北京亭で頂くチャーシュー麺と言えば、たっぷり香ばしさが詰まったネギチャーシューメンが定番 それ故になかなか手を伸ばせずにいた味噌チャーシューですが これまたたっぷりの野菜を頂ける、嬉しいチャーシューメンに まずは味噌の溶け出した、良い色味のスープを一口 スープの旨味に加え、味噌の甘み、更には野菜から染み出た甘みをも携えた優しい味わい その中に、ほんのりにんにくも効いており 懐かしさをも感じさせる、中華料理店らしい味噌ラーメンになります 続いて頂く麺ですが、これは他のメニューとも共通 お馴染みとなります、細縮れ麺を使用 しっかりスープを持ち上げてくれる細麺ですが 食べ応えをも十二分に与えてくれるボリュームも嬉しい限り そして、味噌ラーメンならではのトッピングになるのが、たっぷり入った野菜達 お隣のお店に負けず劣らず、もやしにキャベツ、キクラゲらがたっぷり 中でもキャベツの甘みがとにかく秀逸でして この甘みが溶け込むことによって、スープ全体の甘みがより際立つ様に感じます さらに本日のお目当てともなるべき品が、やっぱりチャーシュー ホロッと口の中でほどける柔らかな食感 それでいて、十分な味の染み入り具合を見せつつ、甘みに肉の旨味も混在 加えて、香ばしさをも与えており、スープに滞在するほど、全体の旨味が増す様にすら思えます ネギチャーシューに比べ、少し量は控えめとなりますが それであっても文句なしの存在感&ボリュームで、気付けば口内は幸せが大渋滞 この日カミさんのオーダーした日替わり定食(ピリ辛チキン) そして子供のオーダーした蟹あんかけチャーハンと いずれも流石のスピードで提供となり、その提供の早さも相変わらず 西千葉北京亭のレジェンドぶりは2022年も変わらず、絶好調な一食となりました。 ■ 北京亭 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 ■ 営業時間:[月~金] 11:00~22:00 [土] 11:00~20:30 ■ 定休日:日曜日
@kokou_chiba ※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい @kokou_chiba 我が家でも御用達となる中華の老舗、西千葉駅前の名店、北京亭 すでにお店は夏モードへとt突入しており 店先で巻かれている水の影響で、入り口前には虹を架けてのお出迎え ここ北京亭といえば毎年お馴染み、他店では真似することの出来ない 多彩なメニューを提供する同店であればこそ作れる、創作冷やしメニューの豊富さが魅力 中でも、同店の人気メニューの1つ「鳥野菜炒め」 今の時期はなんと、そんな鳥野菜をトッピングした冷やし麺が頂けてしまうのです その他にも、他店ではまず味わう事できない メニュー豊富な老舗中華だから成せる、オリジナルの冷やし麺が全6品 今回はそんな冷やしメニューの中から「鳥野菜冷やし」を頂いてみる事に ■ 鳥野菜冷やし 同店の人気メニューとなる鳥野菜炒め 回鍋肉の鳥肉版、ともいうべき同品を冷たい麺にトッピング 熱々のキャベツやキクラゲを盛り付けた鳥野菜炒めと、そちらに相反して、しっかり冷えた麺とのマリアージュ そして両者の間をつなぐのが、甘さに酸味を加えたこちらの醤油ダレ 更に紅生姜と和辛子も、麺と鳥野菜炒めを繋ぐハブ役として盛り付け済み まず麺からですが、ラーメンと同様の中華麺を使用 細打ちの縮れ麺となっており、茹で上げた後にしっかりしめられ冷たい麺になります ボソッとした食感が特徴的な同麺ですが、冷えてもその特徴は良好 また、下に沈むタレともしっかり絡んでおり、そのまま頂けばトッピングこそ無いものの、冷やし中華気分を味わえます が、本領を発揮するのは、キャベツにキクラゲ、そしてたっぷり鳥肉 熱々のトッピングと共に冷たい麺を頂く、この温度差ギャップが溜まりません 更には、鳥野菜炒めのタレに絡む、酸味を含んだ冷やしのタレ 甘みと酸味も融合していき、多彩な味覚が1皿に溢れだしていきます そして、たっぷりの麺を前に飽きを感じる前に、次なる変化を与えてくれるのが紅生姜と和辛子 2種の辛味に、また新たな酸味も加わり、更なる味変へと突入 飽きを感じる間すら与えられない、多種多様な変化を楽しむ1品となりました。 ■ 北京亭 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 ■ 営業時間:[月~金] 11:00~22:00 [土] 11:00~20:30 ■ 定休日:日曜日
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