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孤高の千葉グルメ🍜版北京亭本店
孤高の千葉グルメ🍜版北京亭本店

4/7/2024

※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい  @kokou_chiba   先日、こちらのインスタで紹介した西千葉の北京亭   そちらの投稿に様々な感想を寄せて頂いた事から、再度「食べたい欲」が再燃😆⤴️⤴️   しかも久々、麺類に対しての欲が湧いたことで2021年最初の北京亭訪問へ🚙💨    土曜日ながら、開店直後のお店を訪れたものの、すでに先客の姿がチラホラ   中には、おつまみ共にビール🍺を飲むお客さんの姿も見え、平日とはまた違う表情を見せている同店    早速メニューへと向かうのですが、前述した通り本日は麺類に気持ちが傾きがち🍜🍥   加えて、この日のカウンター前には「本日チャーシュー煮込みました」の張り紙も発見   そんなのを見つけてしまったら最後、この日のモードは葱チャーシュウ麺一択に😄🎵⤴️    なおこの日は久々、家族揃ってでの北京亭訪問   普段は鳥野菜炒めを頼むカミさんですが、この日は珍しく、北京亭ライスに手を伸ばすとのこと   チャーハン類でいずれにするか悩んでいる子供に対し、   「ここに乗ってない裏メニューに、肉玉チャーハンがあるよ😁」   とひと言アドバイスを送ると、即断即決で同品を選ぶことに    晴れて、老舗ならではの豪快な麺類、看板メニュー   そして、人気NO1ながらも実は裏メニューと、北京亭を代表すべき3品が揃い踏みする形に😆💕⤴️    まず最初に提供となったのが、北京亭名物であり、裏メニューとなる「肉玉チャーハン」   タダでさえ美味い、北京亭のチャーハンにふわとろ卵と豚バラ肉をトッピングした豪華仕様   メニュー上には存在しない歴とした裏メニューながら   この日も、我が家を含め3名のお客さんが注文している、北京亭を代表する人気メニュー😋😆💕    続いて提供となるのが、お店の店名を司る、看板メニューの北京亭ライス   甘辛く味付けされた豚肉とキャベツ、更には紅ショウガの酸味を混ぜ合わせ   一気にがっつく同ライス、これぞ学生時代に振り返ってしまう想い出の1品😋😍💕    そして、見た目のパンチ、ボリューム、美味さの三拍子が揃った至高の一杯、葱チャーシュウ麺🗻⤴️⤴️   たっぷりのネギに、黒みがかった醤油スープにばかり目が行くものの   やはり注目すべきは、その特大過ぎるチャーシュー、そしてボリューム😆💕💕    色味しっかりしたスープは、見た目と相反する、スッキリした優しい飲み口   ネギから染み出る香ばしさがスープに移っており、溶け出す胡椒のスパイシーさと相まって奥深さを生み出します😋😍💕   醤油の風味は活きているものの、それと平行して届くスープの旨味   更には、ネギやチャーシューらから沸き上がるたっぷり油のコクが堪らないスープ    そんなスープに寄り添うのが細麺ながらに程良いウェーブを備えた麺🍜🍥   スープとの絡みは当然良好で、心地よいボソッとした食感を宿しているのも特徴的    そして、絶対にスベること無いのが、この溢れかえらんばかりのチャーシュー🥩   本当にこれをこれをチャーシューと呼んでしまって良いのか?   これがチャーシューなら、他店のアレはナンなんだ??   と、消費者庁にクレームを掛けたくなるほど、とにかくデカい😆💕⤴️    しかも、ただただデカいだけでは無く、シットリとした柔らかさに香ばしさ   そして、芯まで染み入る出汁の美味さをも兼ね備えており   更には、そんなチャーシューが1つ2つではなく、5個6個と丼一面に転がるのです    そんなチャーシューと共に、スープへの旨味を与えてくれるのがネギの存在   僅かに食感を残す絶妙な火加減の元、その持ち味、香ばしさを全てスープへ投下😋😆💕    頂く品のどれもが絶品と謳われる北京亭西千葉店ですが   中でも本日頂いた3品は、同店を語る上で外す事の出来ない、魅力に満ちた揃い踏みとなりました😆💕💕    ■ 北京亭 西千葉店  ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21  ■ 営業時間:[月~金] 11:00~22:00  [土] 11:00~20:30  ■ 定休日:日曜日