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孤高の千葉グルメ🍜版北京亭本店
孤高の千葉グルメ🍜版北京亭本店

4/7/2024

※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい  @kokou_chiba   JR西千葉駅、すぐ目の前となる老舗中華、北京亭   北京亭ライスや裏メニューながら、多くの方が頼む肉玉チャーハンなど、名物が多い同店ですが   中でも、知る人ぞ知る絶品メニューとなるのが、レバーから揚げ😆‼️⤴️    というのも、こちらのお店はレバーに対する拘りが強く、   店内にもレバーの鮮度に対し、いかに自信を持っているのかを伝える説明書きがある程🤗🎶    そんなレバーの唐揚げと共に、この日頂いた品は   ・餃子  ・鶏の唐揚げ  ・シンガポール風炒麺  ・蟹餡かけチャーハン   など合計5品(私一人では無く、家族で、ですw)    注文後、驚く様なスピードで提供される蟹あんかけチャーハンですが、トロトロの餡には蟹身がたっぷり⤴️⤴️   しっかりと油を纏ったご飯には、玉子やネギに加え、干しエビらも含まれており、甲殻類の旨味をふんだんに含んでいます😋🎵    続く鶏の唐揚げも、まず目を見張るのがその大きさ   カリッと揚がった衣の中からは、生姜ベースの下味が香る、昔ながらの味わいで、揚げたてアツアツの美味しさは流石の一言    更なる餃子は、5つ入りでお値段なんと300円   お値段相応に小ぶりとは言え、中の餡にはにんにくやニラがたっぷりで旨味の強いひと品   醤油らの調味料を加えずとも、そのままほおばっても美味しく頂けてしまう仕上がりになります😋😍💕    そして、シンガポール風炒麺ですが   こちらの炒麺の味付けには、ナンプラーの様な魚醤を使用と、ちょっとクセあるエスニックな味付け   使用されている食材は、他の焼そばと差ほど変わらないものの(海老はプリプリですが)   エスニックな味付けにまとまっていることで、その他の焼そばとは一線を画した、アッサリ目に仕上がった品となっております😋😍💕     そして本題となるのが、そう、レバーの唐揚げ   こちらも鶏の唐揚げ同様に山盛りサイズでの提供ですが   レバーに臭みが無いのは当然ながら、カリッと揚がった中から顔を出すレバーのシットリ感が特徴的😆😋🎶   衣は竜田揚げ風になっており、わずかに生姜の香りも帯びており   レバー自体の旨味もしっかり、下味も美味しく、終始飽きを感じず、最後まで美味しく頂ける1品となります😋😍💕    と、一挙5品を紹介した北京亭ですが   名物はこれだけに留まらず、まだまだ多数   幾度足を運んでも飽きを感じさせない、老舗ならではの魅力が詰まったお店となります😋🎶🎵    ■ 北京亭 西千葉店 ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21  ■ 営業時間:[月~金] 11:00~22:00  [土] 11:00~20:30  ■ 定休日:日曜日