日本料理 五平
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新着レビュー
@hachimogu 【島田】地産地消!割烹歴30年の大将の静岡愛に溢れた集大成「肉割烹五平」 静岡県島田駅5分ほどの場所にある「五平」にお邪魔してきました。こちらは創業60年の老舗日本料理店ですが、大将と会話をしながら楽しむことが出来る1階のカウンター席を「肉割烹五平」としてリニューアルしたそう。 折角なので食べ頃の旬をまるっと盛り込んだカウンター限定の「肉割烹コース(16,500円税込)」を堪能してきましたよ。ペアリングも5000円で付けられますが、マドンソク似の大将曰く「ペアリングという名の飲み放題」との事…最高か? 先ずは生ビールで喉を潤しつつ最初のひと皿を。驚くほど濃厚な蟹味噌豆腐に北海道産の蟹身と蟹味噌を惜しげもなく乗せた絶品。アスパラガスに似た風味があることからアスパラ菜とも呼ばれるオータムポエムは辛し和えで爽やかさを添えて。こちらは菜の花の一種だそうですよ。 続いてのお皿は島田産の山椒でピリッとスパイシーさを効かせた和牛100%の肉味噌と旬野菜。知り合いの農家さんから仕入れているという地元のカリフラワーとスナップエンドウが驚くほどみずみずしく季節を感じる逸品です。合わせるのは「ローソンズ・ドライヒルズ・ピンク・ピノ」程よい酸が切れのある辛口ロゼ。風味の良い山椒とも相性抜群でした。 名物のフォアグラ茶わん蒸しですが、今回は年に2回開催されるという大人気の「黒毛和牛×蟹の会」が近いという事で運良くご相伴に預かり、北海道産ずわい蟹をたっぷりと使用した蟹茶わん蒸しでした。蓋を開けた瞬間、スプーンを入れた時と2段階で立ち上る香りにうっかり目眩を覚えるほど!想像を遥かに超えてくる濃厚さはもう、笑っちゃうくらいに美味しい。 しっかり蟹を感じるのにふわっと口内に残る余韻と舌ざわり…。そう、しっかりフォアグラちゃんもいらっしゃいました。大将は「隠し味」と仰ってましたが、隠しきれない存在感。これには堪らず日本酒を!初亀って静岡のお酒ったんですね。+10の超辛口純米吟醸からからべっぴん。 この日の大将はお二階の懐石コースと同時進行。あまりにも凝視するからかお二階用の伊勢海老のエビマヨをひと口お裾分けいただいちゃいました。マヨソースがほんの少しチリっぽい味がしたので尋ねると「和食のプライド少しだけ」と柚子胡椒が入っていることをこっそり。これぞカウンター席の醍醐味ですね。これは是非とも真似をしたい! 軽く炙ることで香ばしさを添えたミノの塩和え。このこ(海鼠の卵巣)をあしらいほんの少しの胡麻油と。海のものと陸のものを合わせるセンスが見事です。こちらはしっかり芳醇な誉富士と。 昆布締めにすることで水分を飛ばし旨みを凝縮させた肩三角のユッケは何と手巻きで手渡し提供。パリッと歯切れよく香りの良い海苔は鮨屋さながら。肝ポン酢に付けていただけば一瞬何をいただいているのか頭の中が楽しい混乱。こちら生肉認定店だそうですよ。 中でも悶絶したのが”うちの”レバニラ。あまり多くは語りませんが、倍量でも足りないくらい美味しかったです。これが食べれるなら大将の家の子になりたい!そうそう、話は変わりますがバイトちゃん曰く賄いもやばいんだとか。大将は「まかないという名の餌付け」と笑ってましたが、なんなら私も働きたい。 希少な春トリュフを削り仕上げるのはみんな大好き魅惑のシャトーブリアンサンド。もはや説明不要の逸品です。こちらには橙の英君を。静岡酵母で醸した備前雄町100%仕込みの無濾過生原酒。静岡ってこんなに美味しいお酒がたくさんあったのですね。 霜降り肉を大判にカットしながらもメインは若芽と筍と言い切るしゃぶしゃぶ。出汁に鱧を使い生若芽を目の前でしゃぶしゃぶにするという贅沢!筍のえぐみは春のごちそうですね。つるりとのど越しの良いひとくちらーめんで終了かとかと思いきや、〆にはこれでもかと敷き詰められた和牛と筍が眼福な炊き込みご飯。最後の最後まで幸せ過ぎました。 その季節折々の厳選素材をエスプリの効いた大将の技で組み立てられていく様は圧巻です。是非カウンター席を予約して訪れてみて下さい。 肉割烹 五平 静岡県島田市本通り5-1-2 050-5600-1303 月・火・木~日 ランチ 11:00~14:00 ディナー 17:00~22:00 水曜日定休 @gohei_shimada #静岡グルメ #静岡居酒屋 #静岡ディナー #島田ランチ #静岡ランチ #島田グルメ #静岡旅行 #島田ディナー #静岡旅 #静岡肉割烹 #静岡観光 #静岡おすすめ #肉割烹五平 #島田五平 #島田肉割烹 #島田おすすめ #島田観光 #島田割烹 #島田記念日レストラン #島田和食 #島田日本料理 #島田デート
@hachimogu 【島田】地産地消!割烹歴30年の大将が織りなす静岡愛に溢れた集大成「肉割烹五平」 静岡県島田駅5分ほどの場所にある「五平」にお邪魔してきました。こちらは創業60年の老舗日本料理店ですが、大将と会話をしながら楽しむことが出来る1階のカウンター席を「肉割烹五平」としてリニューアルしたそう。 折角なので食べ頃の旬をまるっと盛り込んだカウンター限定の「肉割烹コース(16,500円税込)」を堪能してきましたよ。ペアリングも5000円で付けられますが、マドンソク似の大将曰く「ペアリングという名の飲み放題」との事…最高か? 先ずは生ビールで喉を潤しつつ最初のひと皿を。驚くほど濃厚な蟹味噌豆腐に北海道産の蟹身と蟹味噌を惜しげもなく乗せた絶品。アスパラガスに似た風味があることからアスパラ菜とも呼ばれるオータムポエムは辛し和えで爽やかさを添えて。こちらは菜の花の一種だそうですよ。 続いてのお皿は島田産の山椒でピリッとスパイシーさを効かせた和牛100%の肉味噌と旬野菜。知り合いの農家さんから仕入れているという地元のカリフラワーとスナップエンドウが驚くほどみずみずしく季節を感じる逸品です。合わせるのは「ローソンズ・ドライヒルズ・ピンク・ピノ」程よい酸が切れのある辛口ロゼ。風味の良い山椒とも相性抜群でした。 名物のフォアグラ茶わん蒸しですが、今回は年に2回開催されるという大人気の「黒毛和牛×蟹の会」が近いという事で運良くご相伴に預かり、北海道産ずわい蟹をたっぷりと使用した蟹茶わん蒸しでした。蓋を開けた瞬間、スプーンを入れた時と2段階で立ち上る香りにうっかり目眩を覚えるほど!想像を遥かに超えてくる濃厚さはもう、笑っちゃうくらいに美味しい。 しっかり蟹を感じるのにふわっと口内に残る余韻と舌ざわり…。そう、しっかりフォアグラちゃんもいらっしゃいました。大将は「隠し味」と仰ってましたが、隠しきれない存在感。これには堪らず日本酒を!初亀って静岡のお酒ったんですね。+10の超辛口純米吟醸からからべっぴん。 この日の大将はお二階の懐石コースと同時進行。あまりにも凝視するからかお二階用の伊勢海老のエビマヨをひと口お裾分けいただいちゃいました。マヨソースがほんの少しチリっぽい味がしたので尋ねると「和食のプライド少しだけ」と柚子胡椒が入っていることをこっそり。これぞカウンター席の醍醐味ですね。これは是非とも真似をしたい! 軽く炙ることで香ばしさを添えたミノの塩和え。このこ(海鼠の卵巣)をあしらいほんの少しの胡麻油と。海のものと陸のものを合わせるセンスが見事です。こちらはしっかり芳醇な誉富士と。 昆布締めにすることで水分を飛ばし旨みを凝縮させた肩三角のユッケは何と手巻きで手渡し提供。パリッと歯切れよく香りの良い海苔は鮨屋さながら。肝ポン酢に付けていただけば一瞬何をいただいているのか頭の中が楽しい混乱。こちら生肉認定店だそうですよ。 中でも悶絶したのが”うちの”レバニラ。あまり多くは語りませんが、倍量でも足りないくらい美味しかったです。これが食べれるなら大将の家の子になりたい!そうそう、話は変わりますがバイトちゃん曰く賄いもやばいんだとか。大将は「まかないという名の餌付け」と笑ってましたが、なんなら私も働きたい。 希少な春トリュフを削り仕上げるのはみんな大好き魅惑のシャトーブリアンサンド。もはや説明不要の逸品です。こちらには橙の英君を。静岡酵母で醸した備前雄町100%仕込みの無濾過生原酒。静岡ってこんなに美味しいお酒がたくさんあったのですね。 霜降り肉を大判にカットしながらもメインは若芽と筍と言い切るしゃぶしゃぶ。出汁に鱧を使い生若芽を目の前でしゃぶしゃぶにするという贅沢!筍のえぐみは春のごちそうですね。つるりとのど越しの良いひとくちらーめんで終了かとかと思いきや、〆にはこれでもかと敷き詰められた和牛と筍が眼福な炊き込みご飯。最後の最後まで幸せ過ぎました。 その季節折々の厳選素材をエスプリの効いた大将の技で組み立てられていく様は圧巻です。是非カウンター席を予約して訪れてみて下さい。 肉割烹 五平 静岡県島田市本通り5-1-2 050-5600-1303 月・火・木~日 ランチ 11:00~14:00 ディナー 17:00~22:00 水曜日定休 @gohei_shimada #静岡グルメ #静岡居酒屋 #静岡ディナー #島田ランチ #静岡ランチ #島田グルメ #静岡旅行 #島田ディナー #静岡旅 #静岡肉割烹 #静岡観光 #静岡おすすめ #肉割烹五平 #島田五平 #島田肉割烹 #島田おすすめ #島田観光 #島田割烹 #島田記念日レストラン #島田和食 #島田日本料理 #島田デート
@hachimogu 【島田】地産地消!割烹歴30年の大将のが織りなす静岡愛に溢れた集大成「肉割烹五平」 静岡県島田駅5分ほどの場所にある「五平」にお邪魔してきました。こちらは創業60年の老舗日本料理店ですが、大将と会話をしながら楽しむことが出来る1階のカウンター席を「肉割烹五平」としてリニューアルしたそう。 折角なので食べ頃の旬をまるっと盛り込んだカウンター限定の「肉割烹コース(16,500円税込)」を堪能してきましたよ。ペアリングも5000円で付けられますが、マドンソク似の大将曰く「ペアリングという名の飲み放題」との事…最高か? 先ずは生ビールで喉を潤しつつ最初のひと皿を。驚くほど濃厚な蟹味噌豆腐に北海道産の蟹身と蟹味噌を惜しげもなく乗せた絶品。アスパラガスに似た風味があることからアスパラ菜とも呼ばれるオータムポエムは辛し和えで爽やかさを添えて。こちらは菜の花の一種だそうですよ。 続いてのお皿は島田産の山椒でピリッとスパイシーさを効かせた和牛100%の肉味噌と旬野菜。知り合いの農家さんから仕入れているという地元のカリフラワーとスナップエンドウが驚くほどみずみずしく季節を感じる逸品です。合わせるのは「ローソンズ・ドライヒルズ・ピンク・ピノ」程よい酸が切れのある辛口ロゼ。風味の良い山椒とも相性抜群でした。 名物のフォアグラ茶わん蒸しですが、今回は年に2回開催されるという大人気の「黒毛和牛×蟹の会」が近いという事で運良くご相伴に預かり、北海道産ずわい蟹をたっぷりと使用した蟹茶わん蒸しでした。蓋を開けた瞬間、スプーンを入れた時と2段階で立ち上る香りにうっかり目眩を覚えるほど!想像を遥かに超えてくる濃厚さはもう、笑っちゃうくらいに美味しい。 しっかり蟹を感じるのにふわっと口内に残る余韻と舌ざわり…。そう、しっかりフォアグラちゃんもいらっしゃいました。大将は「隠し味」と仰ってましたが、隠しきれない存在感。これには堪らず日本酒を!初亀って静岡のお酒ったんですね。+10の超辛口純米吟醸からからべっぴん。 この日の大将はお二階の懐石コースと同時進行。あまりにも凝視するからかお二階用の伊勢海老のエビマヨをひと口お裾分けいただいちゃいました。マヨソースがほんの少しチリっぽい味がしたので尋ねると「和食のプライド少しだけ」と柚子胡椒が入っていることをこっそり。これぞカウンター席の醍醐味ですね。これは是非とも真似をしたい! 軽く炙ることで香ばしさを添えたミノの塩和え。このこ(海鼠の卵巣)をあしらいほんの少しの胡麻油と。海のものと陸のものを合わせるセンスが見事です。こちらはしっかり芳醇な誉富士と。 昆布締めにすることで水分を飛ばし旨みを凝縮させた肩三角のユッケは何と手巻きで手渡し提供。パリッと歯切れよく香りの良い海苔は鮨屋さながら。肝ポン酢に付けていただけば一瞬何をいただいているのか頭の中が楽しい混乱。こちら生肉認定店だそうですよ。 中でも悶絶したのが”うちの”レバニラ。あまり多くは語りませんが、倍量でも足りないくらい美味しかったです。これが食べれるなら大将の家の子になりたい!そうそう、話は変わりますがバイトちゃん曰く賄いもやばいんだとか。大将は「まかないという名の餌付け」と笑ってましたが、なんなら私も働きたい。 希少な春トリュフを削り仕上げるのはみんな大好き魅惑のシャトーブリアンサンド。もはや説明不要の逸品です。こちらには橙の英君を。静岡酵母で醸した備前雄町100%仕込みの無濾過生原酒。静岡ってこんなに美味しいお酒がたくさんあったのですね。 霜降り肉を大判にカットしながらもメインは若芽と筍と言い切るしゃぶしゃぶ。出汁に鱧を使い生若芽を目の前でしゃぶしゃぶにするという贅沢!筍のえぐみは春のごちそうですね。つるりとのど越しの良いひとくちらーめんで終了かとかと思いきや、〆にはこれでもかと敷き詰められた和牛と筍が眼福な炊き込みご飯。最後の最後まで幸せ過ぎました。 その季節折々の厳選素材をエスプリの効いた大将の技で組み立てられていく様は圧巻です。是非カウンター席を予約して訪れてみて下さい。 肉割烹 五平 静岡県島田市本通り5-1-2 050-5600-1303 月・火・木~日 ランチ 11:00~14:00 ディナー 17:00~22:00 水曜日定休 @gohei_shimada #静岡グルメ #静岡居酒屋 #静岡ディナー #島田ランチ #静岡ランチ #島田グルメ #静岡旅行 #島田ディナー #静岡旅 #静岡肉割烹 #静岡観光 #静岡おすすめ #肉割烹五平 #島田五平 #島田肉割烹 #島田おすすめ #島田観光 #島田割烹 #島田記念日レストラン #島田和食 #島田日本料理 #島田デート
@tsuyoponne 静岡県島田市の「肉割烹 五平」に訪問させていただきました。 @gohei_shimada 大将の曽根さんは名店「おぶね」の高木さんと一緒に修行をしていた和食が専門、長年続いていた和食屋さんから肉割烹として横展開したのが1年前。 サーロインのみぞれ鍋・・・この日使われていたのは「静岡そだち」という雌牛に限定して厳選管理下で育てられたブランド牛。さっと火を通して赤身が残ったサーロインがめちゃめちゃうんまい! 春の七草のセリ、苦味の奥に甘みのある根の部分が美味しく、おろした蕪と合わせて胃に優しい鍋です。 そして驚きの食材が「ホホホ茸」。大井川電気製作所が全国で唯一栽培しているようで、このキノコが不思議で、ヒダが多く表面積が大きく出汁をたっぷり吸うので、鍋にもの凄く合います。しかもキノコ特有の中心部の固さがなく、全体が均一に柔らかいスポンジのような柔らかさ。このキノコは出汁が美味しければ美味しいほど真価を発揮すると思います。 雌鹿と牛ヒレ・・・長野で獲れた柔らかな雌の鹿肉、脂が少ないので肉の味がよくわかります。塩も合いますが、桜海老のラー油がまた美味しい。このラー油は以前「五平」で作って広く販売していた秘伝の品。 ヒレも塩でいただくのも美味しいですが、ラー油が美味い。このラー油を欲しがる人がかなり多いみたいですが、納得です。 合わせるお茶は深煎り灸茶「薫り燻らす」で、スモーキーで肉に負けない力を持ったお茶。これについては市販価格3,000円を超える高級なお茶。お茶の持つ可能性を非常に感じさせる1本でした。 自然薯のとろろ御飯・・・鯖出汁と鯖の身をすり潰して伸ばした自然薯のとろろ御飯。静岡の名物で自然薯を味噌汁で伸ばすのは全国でも静岡のみ。静岡では大きな器に入れた御飯に、鯖の味噌汁で伸ばした自然薯をぶっかけて家族で食べる、という光景があちこちであるらしい。ズルズルと音を立てて食べるのが作法とのこと。 完熟柿のシャーベット・・・山梨の百田柿を完熟させてから冷凍し、頃合いを見計らってシャーベット状での提供。百田柿をヘタを下にして保管するので、実の部分が触れないので痛むことなく皮も身も美しい色を保ったまま提供されるわけです。シンプルな一品ですが、冷たい中に上品な甘みをたたえた実に質の高いスイーツです。 野菜についても静岡県産のものを多く使うコースにこだわっていて、地産地消に力を入れています。一方で、良い食材があれば地産地消に縛られず仕入れる柔軟さも併せ持っています。 「おぶね」の高木さんと研鑽を積んだ実力は、仕入れられた食材を調理する技術に表れていて、実に素晴らしい料理たちでした。良いお茶もとれるので、お茶のペアリングも素晴らしく、春には新茶の天ぷらも提供されるとのこと。 春にまた足を運ぶ約束をして、また「五平」の絶品料理をいただくのを楽しみにしていようと思います。 #肉割烹 #肉割烹五平 #静岡グルメ 静岡ディナー #静岡会食 #島田グルメ #島田ディナー #日本料理 #肉割烹 #グルメ好きな人と繋がりたい #shizuokagourmet #shizuokadinner #shimada #shimadagourmet
@tsuyoponne 静岡県島田市の「肉割烹 五平」に訪問させていただきました。 @gohei_shimada 大将の曽根さんは名店「おぶね」の高木さんと一緒に修行をしていた和食が専門、長年続いていた和食屋さんから肉割烹として横展開したのが1年前。 フォアグラの茶碗蒸し・・・10年以上前から続く「五平」名物の茶碗蒸しで、フォアグラのコクがプラスされた旨味たっぷりの茶碗蒸しに、食べる直前にトリュフを削って芳香をまといます。これは絶品そのもので、必要以上にフォアグラを使っていないので、フォアグラがあまり好きではないボクでも舌鼓を打つ美味しさ。正に絶品です。 サーロンの握りキャビア乗せ、フグの皮で固めた煮凝り、自家製カラスミ、有明の生クラゲ、あん肝・・・前菜として出てきたのがこちらの贅沢な品々。柔らかなサーロインの握りは和牛の旨味にキャビアの塩味でとろける美味しさ。旨味いっぱいのフグ皮で固めた煮凝りは、あの美味しいフグ鍋のスープを固めたような美味しさ。あん肝とカラスミは酒が欲しくなりますが、この日は車で移動もあるので泣く泣くお茶でいただきました。 焼津のレンコンと黒毛和牛のメンチカツ・・・スライスしたレンコンを揚げてザクザク、ホクホクの食感と黒毛和牛100%の柔らかな旨味のハーモニーです。 最初にいただいたお茶は「ななや」のHIGASHIYAMA。市販価格1本2,376円の高級なお茶です。香り良く美味しいお茶です。 次にいただいたお茶は、ほうじ茶「YABUKITA」。これも市販価格2,000円を超える高級なお茶です。500mlで2,000円オーバーとはなかなかです。ほうじ茶の上品な芳香、ワイングラスに注いでいただくのが似合うクオリティですね。 #肉割烹 #肉割烹五平 #静岡グルメ 静岡ディナー #静岡会食 #島田グルメ #島田ディナー #日本料理 #肉割烹 #グルメ好きな人と繋がりたい #shizuokagourmet #shizuokadinner #shimada #shimadagourmet
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