支那そば ヒイラギ食堂
営業中・
11:00 - 14:30 | 18:00 - 23:30
日曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 22:30
月曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 22:30
火曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 22:30
水曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 22:30
木曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 22:30
金曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 23:30
土曜日
11:00 - 14:30 | 18:00 - 23:30
新着レビュー
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 若葉区高品町にある、こちら「ヒイラギ食堂」 昨年も幾度と足を運んで来た同店ながら、今年は一発目の訪問 レギュラーメニュー各品に加え、早くも限定メニューも提供スタート ただ今回は、昨年頂きNO1の満足度を得たレギュラーメニュー 「ニンニク背脂らーめん」より新年の幕開けを始める事に。 ■ ニンニク背脂らーめん(特製トッピング) たっぷりのトッピングに包まれるも、スープに浮かぶはたんまり背脂 一口目のレンゲからも、甘みある背脂の洗礼を受け、共に流れ込むニンニクが織り成す背徳の味 続いて麺を撮り上げれば、こちらもたっぷり背脂が絡む太縮れ麺 平打ち気味の麺肌にも、エアリーな脂が絡まり、スープの旨味と共に広がってきます そしてトッピング各品には、柔らかくもしっかり旨味感じるチャーシュー多数 脂の甘みにアクセントを与える、青菜 海苔に煮玉子、いずれも背脂を絡ませながら頂けば、オイリーな味わいに大満足 後半にもなれば、スープを飲んでいるのか、背脂を食べているのか と、判断付かないほどの脂にまみれるも、それを楽しんでこその背徳感溢れる一食となります。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 支那そばヒイラギ食堂 ■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町1586-5 ■ 営業時間:11:30~15:00 / 18:00~24:00 ■ 定休日:火曜日 #instafood #孤高の千葉グルメ #支那そばヒイラギ食堂 #千葉グルメ #東千葉駅 #千葉市グルメ #千葉ランチ #ラーメン #千葉ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 JR東千葉駅から徒歩7分、若葉区高品町の「支那そばヒイラギ食堂」 あっさり、こってり、醤油・塩と4種の支那そばを始め、太麺で頂くギタギタ背脂らーめん 更には、様々な具材・トッピングでカスタマイズできるまぜそばや、不定期更新の限定メニューが頂ける同店 今回は、そんなヒイラギ食堂に今年からレギュラー化されているにも関わらず これまで見落とし、未食となっていた1品「ニンニク背脂らーめん」を特製トッピング&背脂MAXで頂く事に ■ ニンニク背脂らーめん 獣骨がベースとなるスープに、たっぷりのニンニク、そして鬼のMAX背脂 一口運べば、思わず声をあげたくなる、ゴリゴリジャンクも旨味満載なスープ 共に頂く麺は、むっちりした太麺で、麺処丹治製の麺 ジャンクなスープにも負けず、その存在感を十二分に発揮する組み合わせ そして本日の特製トッピングには、プルプルチャーシューが豪華・6枚入り!! ほうれん草に海苔もスープと良好な組み合わせとなり、吸い上げ旨味も爆増 そして、天使の卵を使った味玉も極上、周囲を固めるトッピングも豪華布陣 なにより忘れちゃイケないのが、盛り盛りと積み重なった豪華背脂 ぷるっとした食感を残す同店の背脂は、ラーメンスープの中ではもちろん、そのまま口に運んでも絶品 また残った背脂スープにご飯を合わせたとしても、最高の組み合わせとなるのも間違い無し メニューの隅っこに名を連ねていることから、私同様に見落としている人も多い品、だそうですが 背脂の魔術師・ヒイラギ食堂らしい、極上背脂の美味しさを余すこと無く味わえる一杯となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます 【店舗情報】 ■ 店名:支那そばヒイラギ食堂 ■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町1586-5 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 18:00~22:30 ■ 定休日:無休
@kokou_chiba JR東千葉駅から徒歩7分、若葉区高品町の「支那そばヒイラギ食堂」 あっさり、こってり、醤油・塩と4種の支那そばを始め、太麺で頂くギタギタ背脂らーめん 更には、様々な具材・トッピングでカスタマイズできるまぜそばや、不定期更新の限定メニューが頂ける同店 今回は、そんなヒイラギ食堂に今年からレギュラー化されているにも関わらず これまで見落とし、未食となっていた1品「ニンニク背脂らーめん」を特製トッピング&背脂MAXで頂く事に ■ ニンニク背脂らーめん 獣骨がベースとなるスープに、たっぷりのニンニク、そして鬼のMAX背脂 一口運べば、思わず声をあげたくなる、ゴリゴリジャンクも旨味満載なスープ 共に頂く麺は、むっちりした太麺で、麺処丹治製の麺 ジャンクなスープにも負けず、その存在感を十二分に発揮する組み合わせ そして本日の特製トッピングには、プルプルチャーシューが豪華・6枚入り!! ほうれん草に海苔もスープと良好な組み合わせとなり、吸い上げ旨味も爆増 そして、天使の卵を使った味玉も極上、周囲を固めるトッピングも豪華布陣 なにより忘れちゃイケないのが、盛り盛りと積み重なった豪華背脂 ぷるっとした食感を残す同店の背脂は、ラーメンスープの中ではもちろん、そのまま口に運んでも絶品 また残った背脂スープにご飯を合わせたとしても、最高の組み合わせとなるのも間違い無し メニューの隅っこに名を連ねていることから、私同様に見落としている人も多い品、だそうですが 背脂の魔術師・ヒイラギ食堂らしい、極上背脂の美味しさを余すこと無く味わえる一杯となりました。 【店舗情報】 ■ 店名:支那そばヒイラギ食堂 ■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町1586-5 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 18:00~22:30 ■ 定休日:無休 #instafood #孤高の千葉グルメ #飯テロ #デリスタグラマー #グルメな人と繋がりたい #千葉グルメ #東千葉駅 #千葉市グルメ #支那そばヒイラギ食堂 #ラーメン #千葉ラーメン部 #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン #背脂ラーメン
@kokou_chiba ※ 過去のお勧め千葉グルメはプロフ(@kokou_chiba)→ブログへ!! 若葉区高品町にある「支那そばヒイラギ食堂」 昨年の5月にオープンした同店、私も定期的に足を運んでおり、 同店では店名にもある支那そばを始め、麺の美味しさを余すこと無く味わえるまぜそばも人気 そんなヒイラギ食堂ですが、この7月からは冷やしメニューの提供が開始となり まさかまさか、3品の冷やしメニューが一斉に提供スタートとなりました 今回はそんな同店の夏季限定「冷やしメニュー」を3品、一気にご紹介してみようと思います。 ■ 冷やし中華 まずトップで紹介するのは、冷やし中華から。 その名の通り、オーソドックスなスタイルに見えるのですが、こちらの食べ方として 「まぜそばの様に頂く」というのが推奨とのこと 麺はもっちりした食感が心地良い太麺となっており、タレは酸味抑えめの甘酢系 醤油の味わいもしっかり感じ、麺のみを頂く段階では特別感を受けない1品になります。 が、これをしっかり混ぜ合わせて頂くと、驚愕の変化が続くものとなりまして。 具材の紅生姜、マヨネーズ、そして和辛子、これら3品とタレが組み合わさることで、真新しい冷やしまぜそばが爆誕。 冷たく〆た麺に、サッパリ味わいのタレになるのですが、そこに加わる紅生姜とマヨネーズが、ジャンクな味わいを形成。 更に、和辛子のもたらす独特の辛みが加わる事で、奥深さをも産み出してくれます。 麺量も1玉、1.5玉、2玉と選択出来る他、具材にはチャーシューや海苔、長ネギもトッピング。 食べ応えも十分、サッパリ味わえつつも、どこかジャンクさを残す冷やし中華になります。 ■ 納豆冷やし中華 続いて紹介するのが、上記冷やし中華に納豆をトッピングしたこちらの品。 正直私は、納豆の匂いが得意では無く、こちらを注文するのには躊躇したのですが・・・ いざ食べてみると、これも納豆の良いとこを残しつつ、私が苦手に感じる匂いの部分は軽減 納豆を苦手とする私でも、グイグイ食べ進められる、そんな冷やし中華になります。 また、具材に納豆が加わっている事により、独特の粘度が麺をコーティング。 これによって、通常の冷やし中華以上に、各種タレと麺の絡みやすさがアップしているのも特徴。 サッパリ頂ける、冷やし中華特有の魅力は残しつつも、 納豆のもたらす栄養素も摂取出来る他、食べ応えもよりアップ。 これまた、暑さにヤラれ食欲が減退する中でも、グイグイ食べ進められるお勧めの1品となりました。 ■ 冷やし担々麺 そして、最後にご紹介するのが、こちらの冷やし担々麺。 スープについては芝麻醤をベースにした胡麻風味で、たっぷりはいった辣油とのコントラストで見た目も華やか。 まずスープのみで頂けば、キリッと冷えた中に甘みやスパイスの風味を感じさせ、この時点でも奥深さを感じる1品に。 ここへ辣油が加わってくると、冷たいスープにも関わらず、辛味、甘み、酸味らの調和とれた味わいを楽しめます。 冷たいスープ&麺の場合、温度の関係上で感じづらくなる様々な味わい。 ですが、それを絶やすことなく感じるバランス加減が、とにかく見事な1杯。 具材には刻んだチャーシュー他、ピーナッツやネギもトッピング。 食感のアクセントを楽しみながら、変化をも味わえる各種具材。 何より、冷たいながらに旨味を絶やさず、辛味や甘みも味わえるスープの美味しさがとにかく絶品。 三者三様、それぞれで異なる魅力を持ち合わせる、同店の冷やしメニュー どれもこの夏、ぜひお勧めしたい1品となりますので、ぜひ足を運んでみて下さい。 ちなみに、冷やし中華&納豆冷やし中華については、夏の期間の限定メニューとなりますが 冷やし担々麺に関しては、7月いっぱいの限定とのことですので、同期間についてはご注意を。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへ 千葉市を中心とした県内のグルメ情報を多数公開、ぜひ合わせてご覧下さい (@kokou_chiba → URLからブログをご覧頂けます) ■ 支那そばヒイラギ食堂 ■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町1586-5 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 18:00~22:30 ■ 定休日:無し
@kokou_chiba ※ 過去のお勧め千葉グルメはプロフ(@kokou_chiba)→ブログへ!! 我が家からもご近所という事で、度々足を運んでいる若葉区高品町の「支那そばヒイラギ食堂」 先月に引き続き、今月も新たな限定メニューの提供が始まったと聞き、早速訪問 ちなみに6月からは、以前にも頂いた絶品餃子が復活 しかも今月の餃子は、旬の素材である紫蘇を使った餃子とのこと この餃子も、もちろん頂いてみるものとなるのですが そちらと共に頂きたい、本日のメインあらため6月の限定メニュー それが「四川風汁なし担々麺」になります 同品は八街にある「酒井のピーナッツ」というお店とのコラボ商品だそうで 汁なし担々麺の中に、高級落花生「半立」をふんだんに使用とのこと 本日はそんな汁なし担々麺と共に、紫蘇餃子を頂いてみることに ■ 四川風汁なし担々麺&紫蘇餃子 そのビジュアルからして、もうゾクゾクが止まらない担々麺 今すぐにでも食らいつきたい衝動に駆られますが、汁無しにつき麺が伸びる心配は無し ならばと、まずは焼きたての餃子を優先し頂く事に 大ぶりな皮の中に、たっぷり詰まった餡、習慣でつい醤油を付けてしまったものの それを必要としない程、餡の中から湧き上がる旨味がとにかく絶品 肉に野菜、それぞれの旨味を感じつつ 後味に広がる紫蘇の香りが、とにかく爽やかな1品 続いて汁なし担々麺へと移りますが、こちらは辛さ調節可能とのことで、本日は辛シビ増しをオーダー たっぷりのネギにピーナッツ、辛シビ加減を想像させる赤み、そこに映えるのが補色となる大葉の緑 鮮やかな色味を飾る担々麺をしっかり混ぜ合わせ、まずは麺から一口 同品では従来とは異なる麺を使用しており、プリッとした食感をが特徴的な中太麺を採用 そんな麺と共に絡むタレは、ガッツリとした辛さとシビレが両立 加えて担々麺ならではの旨味、更にはゴロッゴロと飛び込んでくる落花生の食感が絶妙なバランスを産みます また、こちらのトッピングにはチャーシューもふんだんに使用されている上 最大の特徴となるのが、ゴロゴロ使用されるピーナッツと大葉の組み合わせ チャーシューは毎度ながら絶品、旨味と脂の味わいを楽しむ肉感を形成しており 落花生の食感がアクセントとなる他、ほんのりした甘みもプラス その後味には、餃子同様に大葉の香りが立つものとなり、辛シビながらに爽やかな後味に もちろん、最後は追い飯を加えてのラストスパート たっぷり入った具材を、最後まで余すこと無く堪能する、絶品担々麺となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへ 千葉市を中心とした県内のグルメ情報を多数公開、ぜひ合わせてご覧下さい (@kokou_chiba → URLからブログをご覧頂けます) ■ 支那そばヒイラギ食堂 ■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町1586-5 ■ 営業時間:11:00~14:30 / 18:00~22:30 ■ 定休日:無し
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