松戸中華そば 富田食堂 東千葉店
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@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 JR東千葉駅から徒歩5分、高品交差点にある「松戸中華そば 富田食堂」 同店の看板メニューと言えば、日本一にも輝いた「濃厚つけ麺」ながら 二種の中華そばを始め、その他メニューも絶品揃い 中でも最近、私の中でブームとなるのが同店の「もりそば」 つけ麺の元祖と呼ばれる、東池袋大勝軒を継承する1品もまた、同店でお勧めしたい品となります。 ■ もりそば 麺量は250gとたっぷり、しっかり水でしめられるも、冷たすぎない微妙な温度調整が見事な麺 そんな麺を潜らせるつけ汁は、甘みの中に、ほのかな酸味を宿しており 魚介の旨味を感じさせるも、後味はあっさり 麺もまた、濃厚つけ麺とは異なる食感を楽しませ みずみずしさを感じる独特の食感を噛みしめながら、つけ汁との相性も当然バツグン そんなつけ麺、トッピングにもこだわりが詰まる品ばかり チャーシューからは十分な味染みを感じさせ、旨味も満載 懐かしの固茹で玉子や、食感のアクセントとなるメンマ なるとに海苔と、ノスタルジーを楽しめるのもまた魅力 なにより後味のスッキリした、同つけ汁 冬場に頂いても美味しい同品、夏にサッパリ頂くにも最高の1杯 濃厚つけ麺の裏に隠れがちながら、ぜひとも味わって欲しいお勧めの1品となります。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 松戸中華そば 富田食堂 ■ 住所:千葉県千葉市中央区祐光4-3-4 セナリオプラザ千葉高品 1F ■ 営業時間:11:00~22:00 ■ 定休日:無休 #instafood #孤高の千葉グルメ #松戸中華そば富田食堂 #千葉グルメ #東千葉駅 #千葉市グルメ #千葉ランチ #つけ麺 #ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 JR東千葉駅から徒歩5分、高品交差点にある「松戸中華そば 富田食堂」 オープン時から定期的に足を運んでいる同店ですが 他店にはない、ここ高品のお店だけで味わえるのが2種の中華そば 塩、醤油が提供される同中華そばですが、 醤油の方は、かつて神保町にあった「さぶちゃん」を 塩の方は、大井町にある「のスた」の塩をそれぞれインスパイアした品となり 今回はそんな中華そばの醤油を頂く事に。 ■ 特製中華そば(醤油) 着丼と同時に強く立ち上がってくる、生姜の香り その香りの元となるスープから頂きますが、 丼を前にした以上にガツンと響いてくる、生姜の風味 スープの旨味に程良いカエシの塩味も広がっていくものの それらを踏み台にするかの如く、ガッツリ伝わる生姜の香りと味わい 生姜好きであれば思わず、ニンマリするほどの生姜感が活きたスープになります そんなスープと頂く麺の方は、同醤油の中華そば専用と思しき細縮れ麺を使用 スープをしっかり絡め、生姜の香りを持ち上げながら、ボソッとした独特の食感を楽しませてくれます 共に頂くトッピングは、本日特製にてオーダー チャーシューは3種入りとなっており、低温チャーシューを始め 三者三様、それぞれが素材の味わい、食感、味付け異なるもののいずれも絶品 加えて、メンマに味玉ら、全てのトッピングまでもが丁寧な調理を感じる品ばかり 何を食べても間違いなし、実力店ならではの一食となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 松戸中華そば 富田食堂 ■ 住所:千葉県千葉市中央区祐光4-3-4 セナリオプラザ千葉高品 1F ■ 営業時間:11:00~22:00 ■ 定休日:無休 #instafood #孤高の千葉グルメ #松戸中華そば富田食堂 #富田食堂 #千葉グルメ #千葉駅 #千葉市グルメ #千葉ランチ #ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン #中華そば
@kokou_chiba 今年の3月、高品交差点にオープンとなった「松戸中華そば 富田食堂」 オープン時から定期的に足を運んでいる同店ですが 他店にはない、ここ高品のお店だけで味わえるのが2種の中華そば 塩、醤油が提供される同中華そばですが、 醤油の方は、かつて神保町にあった「さぶちゃん」を 塩の方は、大井町にある「のスた」の塩をそれぞれインスパイアした品 今回はその中華そば塩に、新たなトッピング 青唐辛子を加えながら頂いてみることに ■ 特製中華そば(塩)&青唐辛子トッピング 透き通るスープの中から香る、生姜・そしてニンニク 動物系に加え、魚介系の出汁感も合わさった 深い旨味を感じるそのスープ、後味にはふんわり生姜の香りを残す一杯 共に頂く麺の方は、ストレートの細麺を使用 歯切れの良い細麺は、しっかりスープを持ちあげながら ふわりと小麦の香り、甘みも一緒に口の中へ広げる組み合わせに 序盤は生姜をしっかり感じる同スープ、しかし食べ進めることで顔を出すのがニンニク ジワジワとスープに広がるニンニクの存在が、食べ進めるに連れコクある旨みを形成 ちなみに本日は特製にてオーダーとなることから、3種のチャーシューも揃い踏み 三者三様の魅力を味わう同チャーシュー、更には味玉らのトッピングも隙の無い品ばかり そして中盤以降、加えていくのは本日の楽しみとなる青唐辛子 ガツンと来る辛味を残すこちらを加えていくと、スープの美味しさは更に昇華 元より骨太の旨みを感じさせたスープですが、辛味が加わることで輪郭がより鮮明に 鼻を抜ける心地良い辛味を楽しみつつ、その熱で体も芯から暖まる組み合わせに 寒さを増す冬場にこそ、ぜひお勧めしたい、激推トッピングとなりました。 ■ 松戸中華そば 富田食堂 ■ 住所:千葉県千葉市中央区祐光4-3-4 セナリオプラザ千葉高品 1F ■ 営業時間:11:00~22:00 ■ 定休日:無休 #instafood #孤高の千葉グルメ #飯テロ #デリスタグラマー #千葉グルメ #千葉市グルメ #千葉ランチ #松戸中華そば富田食堂 #富田食堂 #中華そば #ラーメン #千葉ラーメン部 #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ※ 過去のお勧め千葉グルメはプロフ(@kokou_chiba)→ブログへ!! 今年の3月、高品交差点にオープンとなった「松戸中華そば 富田食堂」 オープン時から定期的に足を運んでいる同店ですが 他店にはない、ここ高品のお店だけで味わえるのが2種の中華そば 塩、醤油が提供される同中華そばですが、 醤油の方は、かつて神保町にあった「さぶちゃん」を 塩の方は、大井町にある「のスた」の塩をそれぞれインスパイアした品となり 以前に塩を頂いていることから、今回はそんな中華そばの醤油をオーダーする事に ■ 特製中華そば(醤油) 初回訪問時に頂いた「塩」にも増して、より強く立ち上がってくる、生姜の香り その香りの元となるスープから頂きますが、着丼と同時に感じた香り同様 いや、その匂い以上にガツンと響いてくる、生姜の風味 スープの旨味に程良いカエシの塩味も広がっていくものの それらを踏み台にするかの如く、ガッツリ伝わる生姜の香りと味わい 生姜好きであれば思わず、ニンマリするほどの生姜感が活きたスープになります そんなスープと頂く麺の方は、同醤油の中華そば専用と思しき細縮れ麺を使用 スープをしっかり絡め、生姜の香りを持ち上げながら、ボソッとした独特の食感を楽しませてくれます 共に頂くトッピングは、本日特製にてオーダー チャーシューは3種入りとなっており、低温チャーシューを始め 三者三様、それぞれが素材の味わい、食感、味付け異なるもののいずれも絶品 加えて、メンマに味玉ら、全てのトッピングまでもが丁寧な調理を感じる品ばかり 何を食べても間違いなし、実力店ならではの一食となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへ 千葉市を中心とした県内のグルメ情報を多数公開、ぜひ合わせてご覧下さい (@kokou_chiba → URLからブログをご覧頂けます) ■ 松戸中華そば 富田食堂 ■ 住所:千葉県千葉市中央区祐光4-3-4 セナリオプラザ千葉高品 1F ■ 営業時間:11:00~22:00 ■ 定休日:無休
@kokou_chiba ※ 過去のお勧め千葉グルメはプロフ(@kokou_chiba)→ブログへ!! JR東千葉駅から徒歩10分ほどとなる、高品交差点 こちらに昨年夏、開業した「セナリオプラザ」という施設があるのですが 同施設オープン時に話題となっていたのが、こちらに「とみ田」の新店がオープンするらしい、とのこと 当初は昨年10月にオープン予定といった話でしたが、進展が無いまま数ヶ月 そんな同地にこの3月、いよいよ準備が本格的に進むものとなり 向かえた3/28、ついに「松戸中華そば 富田食堂」がオープンとなったのです とみ田と言えば、ラーメンフリークならお馴染み 千葉の松戸に本店を構え、各種ラーメンランキングでも数多くの賞を受賞して来た名店 そんな同店が千葉駅構内に次ぎ、ここ東千葉にもオープンとなれば 当然、いの一番に駆けつけたく、オープン初日にお店を訪問 開店時刻の40分前にお店へ着くと、すでに10人弱が列を成すところの最後尾へ 天気が悪かったこともあってか、予定よりも前倒しし、早めのオープンを迎えるものとなりました 早速、券売機を見ていきますが、提供される品は、大きく分けて ・濃厚つけ麺 ・もりそば ・中華そば(醤油) ・中華そば(塩) これら4種になりまして ここに加え、サイドメニューの方には、チャーハンにチャーシューご飯 焼売、更には餃子らも頂けるとのこと いずれも食べておきたい品となりますが、今後も定期的に通える立地 本日は初となる中華そばの塩を特製トッピングにて頂いてみようと思います。 ■ 特製中華そば 塩 注文後、テーブルの方で待つ間 オープン初日とあってお店へ顔を出していた富田社長とお話しする機会がありまして 今回の中華そば塩について伺った所 こちらの品は、大井町にある「のスた」で提供される品のインスパイアになるのだとか また注文の際に、お店の方から 「ニンニクは入れますか?」の確認があり、もちろんアリを選択 ただ、その見た目の雰囲気からして ニンニクと言うよりむしろ、生姜の方がシックリ来そうな中華そばにも見える同品 まず頂くべきは、もちろんスープからとなりまして その雰囲気から察するに、淡麗系の塩を想像するも いきなり良い意味で期待を裏切る、その濃厚な旨味 動物系に加え、魚介系の出汁感も合わさった 深い旨味を感じるそのスープ、後味には予想通りの生姜感更には甘みも感じさせます そんなスープと頂く麺ですが、これも自家製にはなるものの 同品に合わせたストレートの細麺を使用 先ほど感じた甘みですが、どうやらこの麺がその理由になるのか 麺自体からも甘みが伝わり、細麺ながらもスープと見事な相性を見せてくれます 加えて、同品の決定打となるのが、事前に確認のあったニンニクの存在 チャーシューの上に乗せられたおろしニンニク こちらが時間の経過と共に、徐々にスープの方へ浸透 これによって、パンチの効いた表情が徐々に顔を覗かせており 序盤はスッキリ生姜優先ながら、後半はグッと旨味強まるニンニクテイストに この味変が私の胃袋をガッツリと掴む、塩ながらも濃厚な旨味に加え変化にも富んだ味わいを生み出します 続いて頂くトッピングですが、本日は特製という事で3種のチャーシューが提供 煮汁染み込み、シットリ柔らかな味わいを楽しめば その次には素材の味わいを活かしつつも、潤沢に伝わって来る旨味 更に低温チャーシューでは、シットリジューシーな味わいが楽しめたりと 三者三様、それぞれが異なる旨味、持ち味を発揮する品ばかり 更に味玉、メンマと続きますが これも個性を感じさせ、旨味の染み入り方も抜群なものばかり メインとなるスープの奥深い味わいには当然大満足 そのスープが持つ美味しさを、存分に引き出す麺にトッピングと さすが全国に名を轟かせる名店、その名に相応しい絶品中華そばを堪能させて頂きました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへ 千葉市を中心とした県内のグルメ情報を多数公開、ぜひ合わせてご覧下さい (@kokou_chiba → URLからブログをご覧頂けます) ■ 松戸中華そば 富田食堂 ■ 住所:千葉県千葉市中央区祐光4-3-4 セナリオプラザ千葉高品 1F ■ 営業時間:11:00~22:00 ■ 定休日:無休
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