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3/21/2024

マカンマカン 神奈川県大和市中央1-6-19 046-260-7010 11:00~14:00(L.O.13:15)/17:00~22:00(L.O.21:00) 月火定休 相鉄線、小田急江ノ島線大和駅南口から徒歩7分ほどの立地にあるマカンマカン(MakanMakan)! 大和市で本場顔負けの本格シンガポール・マレーシア料理を堪能できるお店として、ランチタイムもディナータイムもいつでも繁盛しています。 席はカウンター席が4席、テーブル席が4卓。 開店直後やラストオーダー間際にもお客さんが来ている印象です。 過去には2020年10月にtvk「あっぱれ!KANAGAWA大行進」でも取材され、 今年2022年は雑誌ブルータスBRUTUSの4月号で、日本で数少ないニョニャ料理が食べられるお店として登場していました。定番ではないそうなのでニョニャ料理は来店前に確認して下さいね。 さて、マカンMakanとは、マレー語で「食べる」という意味です。 本場より美味しいかも。それくらい深みのあるマレー半島の味がマカンマカンで味わえました。 例えばシンガポール料理の定番チキンライスの海南鶏飯。 海南鶏飯は、柔らかく茹でた鶏肉の上に3種類のソース(ダークイソース、生姜ソース、チリソース)がかけてあり、ご飯は鶏のだし汁で炊いたもの。 しっかりと鶏の出汁を吸ったライスだけでもバクバク食べちゃえます♪ そして、3種類のソースがかかった鶏を一口食べただけで、 マカンマカンの料理全てが洗練されてることを確信する完成度!!! 一度は食べてみてほしいです。チキンライスってなんでこんなに美味しいだろうと驚くはず。 肉骨茶はバクテー。トロトロ〜のスペアリブ入りの漢方スープです。スペアリブを箸で掴むとホロリ柔らか♪ 漢方スープといってもクセはありません。 様々な香辛料を豚の骨でじっくり煮込んでいて、日本人にも馴染み深い味です。 ラクサは、ココナッツミルク入りの甘辛いスープヌードルのこと。 具材に海老やモヤシが入っており、ココナッツミルクの甘さと海老の出汁に独特の香辛料が効いた絶品シンガポール料理です。 ココナッツミルクの甘味と唐辛子の辛味がちょうど良い。なので辛いものが苦手でもイケそうです。 今回新たに福建麺(フライドホッケンミー)です。フライドとつきますが、パサパサしてなくて汁気たっぷり。 福建麺(フライドホッケンミー)とは、海老からとった出汁をたっぷり吸わせながら炒めた塩焼きそばです。 胡椒と海老以外の味も複雑に絡み合って、大陸のコクうまの味。 ヤミツキヤマトWebで詳しく紹介中です。 ちょいと行く前に確認してみて下さい♪→ @yamitsuki_yamato ストーリーズからもリンクを貼ってあります。 本場より美味しいと言わせるマカンマカンの魅力をヤミツキヤマトで堪能した後は、行って確かめてみて下さい♪♪♪