らぁめんひろりん
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@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 京成志津駅近くにあるこちら、らぁめん ひろりん 佐倉市方面へ足を伸ばすと、立ち寄りたくなる同店 レギュラーメニューの醤油、塩に加え今年の冬は味噌も人気だそうで、特に豆乳味噌らぁめんは私もお気に入りメニューの1つ そこにこの日は酒粕が用意されているとのことで、今回は同品トッピングを頂くことに。 ■ 豆乳みそらぁめん(酒粕トッピング) 味玉にチャーシュー、ささがきされた素揚げの牛蒡、 マイルドな味噌とコントラストを魅せる辣油など、彩り鮮やかなこちらのラーメン スープは味噌ながら塩味は抑えられており、特有の甘みが特徴 加えて豆乳も合わさることで、よりコク深く広がるスープは飽きを感じさせない美味しさに 頂く麺は柔らかな茹で加減で、麺の持つ美味しさを存分に引き出す仕上がり 鼻を抜ける小麦の香りも味わえ、持ちあげるスープとの一体感を楽しませます 多彩なトッピングも、食感に風味、香りらを楽しませる面々ばかり 中でも注目が、ここに加わる酒粕 味噌と同じく発酵食品となる酒粕は、相性抜群の組み合わせ 豆乳主体の甘みを味わう中に、更なる奥深さ、そしてベクトル異なる甘みをプラス しかも飲む点滴とも呼ばれる健康食品、ラーメンを食べる罪悪感も無くなる嬉しいトッピングに ただ、そんな酒粕トッピングは限定メニューだったそうで、現在は提供終了してしまったとのこと とはいえ、また同品に代わる新たな限定メニューも頂ける他、各種レギュラーメニューも丁寧な調理にホッコリする品ばかり。 店主であるひろりんさんの人柄含め、同エリアでぜひお勧めしたいお店となります。 その他お店の様子やメニューの詳細などは、プロフ欄記載のブログへ 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)よりご覧頂けます ■ らぁめん ひろりん ■ 住所:千葉県佐倉市上志津1656-54 ■ 営業時間:11:30~14:30 ■ 定休日:月、木曜日、他不定休 #instafood #孤高の千葉グルメ #らぁめんひろりん #味噌ラーメン #千葉グルメ #佐倉グルメ #千葉ランチ #ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 京成志津駅近くにあるこちら、らぁめん ひろりん 佐倉市方面へ足を伸ばすと、立ち寄りたくなる同店 レギュラーメニューの醤油、塩に加え今年の冬は味噌も人気だそうで、特に豆乳味噌らぁめんは私もお気に入りメニューの1つ そこにこの日は、酒粕のトッピングまでもが用意され、今回は同品を頂くことに。 ■ 酒粕豆乳みそらぁめん 味玉にチャーシュー、ささがきされた素揚げの牛蒡、 マイルドな味噌とコントラストを魅せる辣油など、彩り鮮やかなこちらのラーメン スープは味噌ながら塩味は抑えられており、特有の甘みが特徴 加えて豆乳も合わさることで、よりコク深く広がるスープは飽きを感じさせない美味しさに 頂く麺は柔らかな茹で加減で、麺の持つ美味しさを存分に引き出す仕上がり 鼻を抜ける小麦の香りも味わえ、持ちあげるスープとの一体感を楽しませます 多彩なトッピングも、食感に風味、香りらを楽しませる面々ばかり 中でも注目が、ここに加わる酒粕 味噌と同じく発酵食品となる酒粕は、相性抜群の組み合わせ 豆乳主体の甘みを味わう中に、更なる奥深さ、そしてベクトル異なる甘みをプラス しかも飲む点滴とも呼ばれる健康食品、ラーメンを食べる罪悪感も無くなる嬉しいトッピングに ただ、そんな酒粕トッピングは限定メニューだったそうで、現在は提供終了してしまったとのこと とはいえ、また同品に代わる新たな限定メニューも頂ける他、各種レギュラーメニューも丁寧な調理にホッコリする品ばかり。 店主であるひろりんさんの人柄含め、同エリアでぜひお勧めしたいお店となります。 その他お店の様子やメニューの詳細などは、プロフ欄記載のブログへ 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)よりご覧頂けます ■ らぁめん ひろりん ■ 住所:千葉県佐倉市上志津1656-54 ■ 営業時間:11:30~14:30 ■ 定休日:月、木曜日、他不定休 #instafood #孤高の千葉グルメ #らぁめんひろりん #千葉グルメ #佐倉市グルメ #千葉ランチ #ラーメン #味噌ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 京成志津駅近くにあるこちら、らぁめん ひろりん 7月に一時休業していたものの、月が開けた8月より営業を再開 再開のお知らせを受け、早速足を運ぶ事に 同店では女性店主らしい華やかな盛り付けのフルーツラーメンなど 多彩な限定メニューを都度、味わってきたのですが、今回は限定はまだ提供されておらず おかげで、未食のままだったレギュラーメニューにも目を向けられるチャンスとなり 今回は同店のレギュラーメニューより「豆乳みそらぁめん」を頂いてみる事に ■ 豆乳みそらぁめん ベースとなるスープに味噌、そして豆乳も加わる他 辣油をふわりと浮かばせている色味の美しさにも惚れ惚れする同品 そんなラーメン、まずはスープの一口目から ベースとなるのは鶏、そして味噌になるのですが、尖った塩味は感じず、豆乳の自然な甘みがコーティング 旨味を閉じ込めていながらも重たさは無く、辣油のほんのりした辛味も加わり、深みある味噌ラーメンを形成 続いて頂く麺ですが、こちらは佐倉にある丹治さんの中細縮れ麺を使用 しっかり茹でた麺からは小麦の旨味を感じさせ、共に頂くスープとの絡みを楽しませてくれます 続いて頂いていくトッピング、まずはチャーシューから こちら以前とは仕込み方を変えている様で、味染みしっかり肉の旨味も感じさせるなど 本日頂くチャーシューは、私の好みドストライク そんな味噌ラーメンの中で、面白い存在感を見せてくれているのが、素揚げされたごぼうのささがき ザクッとした食感が面白く、スープの旨味を吸い上げながら、 たんまり入ったネギとの食感の妙を楽しませる1品に 最後は〆のひと口チーズご飯をオーダー 味噌とチーズ、双方共に発酵食品となり、その相性の素晴らしさは、歴史もが証明する組み合わせ 味噌の旨味にチーズのコク、スープの持つ旨味もを折り重ねて吸い上げたご飯は、当然絶品 最後の1口まで、様々な味わいを楽しめ続ける、絶品味噌らぁめんとなりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ らぁめん ひろりん ■ 住所:千葉県佐倉市上志津1656-54 ■ 営業時間:11:30~14:30 ■ 定休日:不定休
@kokou_chiba ※ 過去のお勧め千葉グルメはプロフ(@kokou_chiba)→ブログへ!! 京成志津駅から徒歩2分、同駅近くのラーメン屋さん「らぁめん ひろりん」 過去にも何度と足を運んでいるこちらのお店ですが その都度頂いているのは、限定メニューばかりで 実は今に至るまで、レギュラーメニューを食べていないことが発覚 またそれを、店主であるひろりんさんにもバレたことから(笑) 今回は初めてとなる、同店の看板メニュー 「元祖しょうゆらぁめん(ネギ油アリ)」を頂いてみる事に 澱みを感じさせず、綺麗に中まで見渡せる澄んだスープ 鶏の旨味をふんだんに含んでいる事は間違い無しなこちらの品 鶏の持つ旨味をしっかりと伝えてくる味わいで そこに加わるカエシも強すぎず、旨味を味わい深く感じさせてくれます ネギ油の風味もしっかりと感じられ十分なコク、甘みをも感じさせる所となりまして 毎日食べても飽きを感じること無い看板メニューに相応しい、定番と呼ぶべき味わいのスープ 続いて頂く麺の方は、やや食感を残した細麺を使用 麺を啜る食感の良さもさることながら、共に届くスープとのバランスも心地良い組み合わせに 更にトッピングは鶏豚二種のチャーシュー、メンマに味玉 そしてスープを吸い上げる白髪葱は、食感のアクセントにスープの旨味をも味わえる品に 日頃は限定メニューばかりを頂いてきた同店ですが それらが美味しく頂けるのもまた、この屋台骨というべきスープの存在があってこそ 揺るがぬ柱と言うべき、看板メニューの存在をあらためて学ぶ機会となりました が、やっぱり「限定」って響きは淫靡なんだよなぁ... なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへ 千葉市を中心とした県内のグルメ情報を多数公開、ぜひ合わせてご覧下さい (@kokou_chiba → URLからブログをご覧頂けます) ■ らぁめん ひろりん ■ 住所:千葉県佐倉市上志津1656-54 ■ 営業時間:11:00~15:00 ■ 定休日:不定休
@kokou_chiba ※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい @kokou_chiba 京成志津駅すぐ近くとなる、らぁめん ひろりん オープン当初に2度ほど足を運んでおりますが、今回3回目は久しぶりの訪問 近くでタイヤ交換の予定があり、足を運んだものとなるのですが この日は偶然にも、限定メニューが提供されているとの事 当初はレギュラーメニューの中から未食となる「豆乳みそらぁめん」を頂くつもり だったのですが、この日の限定があまりにも衝撃的な1食でして 好奇心に突き動かされるまま、同限定メニューを頂いてみるものとなりました。 ■ いちじくジュレぶっかけまぜそば その名の通り、麺の上にはいちじくがしっかりトッピング その上にはタレ…いやピューレと呼ぶべきでしょうか 色味からして、こちらにもいちじくが使用されていることでしょう 更には、グラスに入って提供される・・・こちらにも、たっぷりのいちじく、そしてジュレ 食べ方に悩む所ですが、まずは麺をそのまま 後にジュレらをぶっかけ頂くのが、オススメとのこと 説明されるがまま、まずは麺を一口いくと、締められた麺のパツッと来る食感が心地よく 麺そのものでも、風味や食感を楽しめます しかし、ここに乗ってくるピューレが面白く、いちじくが元となる甘みが、優しく広がっていきます となれば、次に食べてみたくなるのが、トッピングされたいちじく こちらもピューレにつけながら頂いてみますが シットリした食感に、これまたジューシーな甘みがたっぷり とは言え、生のフルールらしい青々した部分も残っており 甘みこそあれど、野菜の様な存在感も確認出来ます そして本番、グラスに入ったジュレにイチジクを麺の方に投入 ジュレを絡ませたまぜそばを頂くと・・・悔しいかな、これは美味い(笑) こちらのジュレは、鶏出汁をベースにしている様で、更には塩味も加わってます この旨味に程良い塩加減、更にはイチジクの甘みが 見事なバランスで相互に干渉し合い、互いの持ち味を引き立ててます また、このジュレの中でもの凄い活躍を見せてくれるのが、イチジクの小脇に構えている角切りされた山芋 独特のシャキッとした食感がアクセントを与えるだけでなく 山芋の持ち味である粘度がジュレと一体化し、麺との絡みをアップ これによって麺とジュレの一体感が増しており しっかりした旨味に塩味を持たせつつ、イチジクの持つ甘みも上乗せされます ジュレ内のイチジクも、麺の上とは異なる味付けを成しており 口に運ぶ度に様々、変化を見せる味わいも楽しいまぜそば 残念ながら、今年のイチジクシーズンは終わってしまい 既に提供も終了となる同品ですが、イチジクに限らずフルーツラーメンのレパートリーはまだあるとのこと 今後もレギュラーメニューだけでなく、限定メニューからも目が離せない、志津が誇る人気店です。 ■ らぁめん ひろりん ■ 住所:千葉県佐倉市上志津1656-54 ■ 営業時間:11:00~15:00 ■ 定休日:不定休
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