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ハーブストーリー

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  • @d5a6356fa4e344d1b16218d4efad2 ハーブストーリー 神奈川県大和市西鶴間1-8-15ステージクリオーネ2F 046-244-4870 11:00〜15:00/17:00〜22:00 月曜定休 エスニック料理といえばインド料理!? いえいえ、ネパール料理の実力に圧倒されました。 今回ご紹介するのは「ハーブストーリー」 南林間駅と鶴間駅のほぼ真ん中にある本格ネパール料理です。 2022年5月にOPEN! ●小田急江ノ島線南林間駅西口から 徒歩6分。スーパー生鮮館TAIGA南林間店より鶴間駅方面に南下し、つむぎ鍼灸接骨院を曲がるとネパール国旗が目印のお店です。 ●小田急江ノ島線鶴間駅西口から 徒歩7分。りそな銀行鶴間支店より北上して、つむぎ鍼灸接骨院を曲がる行き方です。 女性店主シタさんが切り盛りするハーブストーリーに行くきっかけは、 ヤミツキヤマトステッカー貼付店の「燻製×イタリアン酒場くらげ亭」の佐藤オーナーが 「ここは美味いからヤミツキヤマトにおすすめしたい」と教えて下さったから♪ あの佐藤オーナーのお墨付きなら間違いないと訪問。 ネパール現地の郷土料理が楽しめます。 おいおい、ネパールに行ったことがないヤミツキヤマト夫婦が何を言う!? 食べてみればわかります。 「この味って向こうで言う家庭の上質で素朴な味だ」ってわかるものなんです。 野菜の量といい、 料理から伝わる優しさといい、 家族の活力を日々培ってきたネパール流家庭料理のすごさ! 外食のシェフがすごくて、 家庭料理は大したことがないと無意識に思い込んでいるのだとしたら… もったいない。 女性店主シタさんが子どもの頃から作り続けてきたハーブとスパイス料理は、本当に美味しいです。 注文したのはこちら ・ネパールアイスビール ・ダルバートセットのマトンカレー&ラッシー。カレーに入れるハーブは生パクチーでオーダー ・チキンモモスープ 最初に来たのはネパールアイスビールとおつまみ! おつまみのひなあられみたいな形はピリッとします。 ベビースターみたいなものは香ばしい! メインのダルバート。表紙にもある通り、何種類も乗っかっています。 ダルバートとはネパールの代表的な家庭料理。 ネパール語で 「ダル」は豆、 「バート」は米飯を指します。 ダルバートは米飯、 カレー、 豆のスープ、 副菜、 アチャール(漬物)をセットにしたもの。 カレーはチキンカレーorマトンカレーから選べます。今回はマトンカレーを選択。 しかも、カレーに組み合わせるハーブも選べます。 ハーブは次の6種類。 ・バジル ・フェンネルシード ・タイム ・ローズマリー ・生パクチー ・生パセリ テーブルにハーブ表があって、それぞれどんな作用が期待できるか書いてあります。 生パクチーの説明に「アンチエイジング、美肌」とあり、生パクチーに決定。 さて、マトンカレーについて! 単純な味じゃなくてスパイスの絶妙な混じり具合。美味しさにしばし呆けました。 マトンカレーのスパイシーさを後からフワッと感じるかもしれません。 辛く作っていないので、卓上調味料で辛さを追加できます。 豆カレーについては「優しい…!」と感動しました。密度が濃い。 手間ひまかけているスープ。 そう、カレーですが、スープっぽいんですね。 カレーライスで連想するドロドロさはないのが面白い。本場ではサラサラが多いらしいです。 食べている途中、味が好みに合うかシタさんが気にかけてくれます。美味しいですよ〜! 面白いお米やダルバートの他のおかず、 ネパール人が愛してやまないチキンモモスープの感想、 お店情報についてヤミツキヤマトwebで詳しく紹介中です。 インスタストーリーか @yamitsuki_yamato プロフからヤミツキヤマトwebへジャンプ!ぜひ見に来て下さい♪

  • @d5a6356fa4e344d1b16218d4efad2 ハーブストーリー 神奈川県大和市西鶴間1-8-15ステージクリオーネ2F 046-244-4870 11:00〜15:00/17:00〜22:00 月曜定休 エスニック料理といえばインド料理!? いえいえ、ネパール料理の実力に圧倒されました。 今回ご紹介するのは「ハーブストーリー」 南林間駅と鶴間駅のほぼ真ん中にある本格ネパール料理です。 2022年5月にOPEN! ●小田急江ノ島線南林間駅西口から 徒歩6分。スーパー生鮮館TAIGA南林間店より鶴間駅方面に南下し、つむぎ鍼灸接骨院を曲がるとネパール国旗が目印のお店です。 ●小田急江ノ島線鶴間駅西口から 徒歩7分。りそな銀行鶴間支店より北上して、つむぎ鍼灸接骨院を曲がる行き方です。 女性店主シタさんが切り盛りするハーブストーリーに行くきっかけは、 ヤミツキヤマトステッカー貼付店の「燻製×イタリアン酒場くらげ亭」の佐藤オーナーが 「ここは美味いからヤミツキヤマトにおすすめしたい」と教えて下さったから♪ あの佐藤オーナーのお墨付きなら間違いないと訪問。 ネパール現地の郷土料理が楽しめます。 おいおい、ネパールに行ったことがないヤミツキヤマト夫婦が何を言う!? 食べてみればわかります。 「この味って向こうで言う家庭の上質で素朴な味だ」ってわかるものなんです。 野菜の量といい、 料理から伝わる優しさといい、 家族の活力を日々培ってきたネパール流家庭料理のすごさ! 外食のシェフがすごくて、 家庭料理は大したことがないと無意識に思い込んでいるのだとしたら… もったいない。 女性店主シタさんが子どもの頃から作り続けてきたハーブとスパイス料理は、本当に美味しいです。 注文したのはこちら ・ネパールアイスビール ・ダルバートセットのマトンカレー&ラッシー。カレーに入れるハーブは生パクチーでオーダー ・チキンモモスープ 最初に来たのはネパールアイスビールとおつまみ! おつまみのひなあられみたいな形はピリッとします。 ベビースターみたいなものは香ばしい! メインのダルバート。表紙にもある通り、何種類も乗っかっています。 ダルバートとはネパールの代表的な家庭料理。 ネパール語で 「ダル」は豆、 「バート」は米飯を指します。 ダルバートは米飯、 カレー、 豆のスープ、 副菜、 アチャール(漬物)をセットにしたもの。 カレーはチキンカレーorマトンカレーから選べます。今回はマトンカレーを選択。 しかも、カレーに組み合わせるハーブも選べます。 ハーブは次の6種類。 ・バジル ・フェンネルシード ・タイム ・ローズマリー ・生パクチー ・生パセリ テーブルにハーブ表があって、それぞれどんな作用が期待できるか書いてあります。 生パクチーの説明に「アンチエイジング、美肌」とあり、生パクチーに決定。 さて、マトンカレーについて! 単純な味じゃなくてスパイスの絶妙な混じり具合。美味しさにしばし呆けました。 マトンカレーのスパイシーさを後からフワッと感じるかもしれません。 辛く作っていないので、卓上調味料で辛さを追加できます。 豆カレーについては「優しい…!」と感動しました。密度が濃い。 手間ひまかけているスープ。 そう、カレーですが、スープっぽいんですね。 カレーライスで連想するドロドロさはないのが面白い。本場ではサラサラが多いらしいです。 食べている途中、味が好みに合うかシタさんが気にかけてくれます。美味しいですよ〜! 面白いお米やダルバートの他のおかず、 ネパール人が愛してやまないチキンモモスープの感想、 お店情報についてヤミツキヤマトwebで詳しく紹介中です。 インスタストーリーか @yamitsuki_yamato プロフからヤミツキヤマトwebへジャンプ!ぜひ見に来て下さい♪