満天星一休 西山店
営業終了・
08:30 - 17:00
日曜日
08:30 - 17:00
月曜日
08:30 - 17:00
火曜日
08:30 - 17:00
水曜日
定休日
木曜日
08:30 - 17:00
金曜日
08:30 - 17:00
土曜日
08:30 - 17:00
新着レビュー
@naototabelog 今日は岐阜で栗を食べ尽くすための完璧ムーブを新米栗ハンターの皆さんにご紹介。朝10時ごろにこちらの満天星一休に到着するとランチのための整理券を手早くゲット。順番が回ってくるのがお昼頃であることは、待ち人の人数を考えればチンパンジーでも容易に想像できる。お昼までお庭の栗の木を眺めて待つのも一興ではあるが、それでは栗ハンターの名が廃る。栗ハンターはこの待ち時間に栗を買いに林農場へかち込む。そこで買った焼き栗を車内で頬張りながら、持っていかれた口内の水分の補給もままならい状態で栗の和菓子を取り扱う七福を強襲。七福の駐車場では林農場にも出没していたライバル栗ハンターを発見。お互い口には出さないまでも意識せざるを得ない。恵那い?否、ここは得ないで間違いない。自信持っていこう。七福で14時に出来上がる栗おはぎを予約できればミッションコンプリート。ミッションインポッシブルのあのBGMを脳内再生しながら、予定通り12時頃に満天星一休に帰ることができた。しかし、ここからがもう一踏ん張り。朝からご飯を食べていない空腹の中、更に1時間の待ちを耐え凌ぐ必要がある。店内の順番待ちスペースで待っている間に注目すべきはリスしかない。恐らく栗のイガで作成されたリスだ。このリスが本物に見え出したら体力の限界の合図。店員さんにリスが本物に見える旨を伝えるべきだ。「それはリスクですね。リスだけに。」なんて面白い返しを期待してはいけない。きっと、「作り物ですよ」と塩対応されて終わりだ。(後に食べた栗おこわの程よい塩味と店員さんの塩対応の塩の因果関係の有無は読者の想像に任せる。)結局、13時頃に栗おこわをいただくことができた。もちもちした餅米と甘い栗と程よい塩味に空腹も相まって絶品でした。桃栗三年柿八年とよく言うが栗おこわは3時間でした。
アプリを入れる