バッカスグルメ寿し おおはたバッカスグルメ寿し おおはた7/13/2022 動画いっぱい撮ったから保存用に。 文面は一つ前の投稿と全く一緒です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 寿し おおはた 11月末のディナーに訪問。 食べログブロンズ。食べログ4.0。ミシュラン1つ星。 月一回(たまに2回笑!)のお楽しみ。 大畑大将が握る大好きな絶品寿し。 カウンター7席のみの店内は、適度な緊張感がありながらもどこかアットホームな空気感。 大将と、寿司好きな常連さん達が産み出す空気感はメンバーによって毎回変わるが、そのどれもが心地良い。 色々ご縁を頂き定期的に訪問させて頂いているが、お伺いする度に発見や感動があり、その都度驚かされる。 季節ごとの一番良い食材を、食材ごとに合わせた最適な状態で提供してくださり、ネタによっては近海の魚を豊洲から仕入れるこだわりよう。 シャリもネタに合わせ4種類を使い分け、握る直前にシャリを切る徹底ぶり。 大将の妥協を許さない職人の矜持は、食べる物を感動させる。 この日も最初から最後まで美味すぎて意識を失いっぱなしの時間だった笑 そんな中でもこの日の鮪は本当に美味しかった。 大間で獲れた202kgの本鮪を贅沢にも大将の握りで。 寿しおおはたで食べる2021年最初の大間の鮪。 1年間待ちに待ったよ、この日が来るのを笑! さらに今年は去年と違う新スタイルでの提供だから感動もより深いものに。 切りたてのシャリに、新シャリの「小肌ホワイト」 赤身から霜降りの大トロまで、複数のシャリを使い分ける事でしかたどり着けない境地。 言葉では言い表せない美味さ。 ただただ美味すぎて意識を失う。 そんな中でも、ご一緒させて頂いた方が注文した「赤身の醤油無し」が衝撃的だった。 鮪の血合いぎし付近。 赤身の旨味や鉄の香り、酸味が際立つ部位を小肌ホワイトで。 人生で初めて食べる「醤油無し」 鼻に抜ける鮪の香り。 醤油による旨味を足していない事で、鮪とシャリの輪郭がよりはっきり表れるから、それぞれの良さが見えてくる。 噛みしめる度に鮪の酸味や風味、シャリの酸味が口の中でハーモニーを産み出す。 醤油がない事でより酸味や風味に意識が向かう。 美味い。 美味すぎる。 「大間の鮪」に「寿しおおはたのシャリ」 二つの最高傑作があるから味わえた一貫。 この食べ方は新しい扉を開いてくれた。 また、チャレンジしたい。 やっぱり、寿しおおはたのシャリで食べる大間の鮪が本当に好き。 この鮪とシャリのハーモニーが好きすぎて、この時期は月2回予約を取らせてもらっている笑! もちろんそれ以外のお寿しも大好きなのだが笑 今年の予約も残すところあと2回。 明日と年末の寿し納め。 次回はどんな出会いがあるのかな? 今から楽しみだ。 この日のメニュー ★この日の鮪 青森県大間 延縄202,6kg ■あん肝茄子 ■カマスの味噌幽庵焼き 〇白しゃり ・明石鯛 ・すみイカ ・津居山のズワイガニの手巻き ■明石の蛸 〇こはだホワイトしゃり ・さより ・赤身 ・中トロ ・小肌 ・穴子 ■迷い鰹のタタキ 〇ロゼしゃり ・ぼたん海老 ・マグロのハラミ ・トロ ・白子の小丼 〇赤酢しゃり ・車海老 ・蛇腹大トロ ・霜降り大トロ ・トロ雲丹たく手巻き ■玉 ■味噌汁 ・かんぴょう巻き ■梨のコンポートとクリームブリュレ #寿しおおはた #寿しおおはたファンクラブ #北新地グルメ #大阪グルメ #大阪鮨 #お鮨好きな人と繋がりたい #お寿司好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #foodporn #グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #フォローミー #食べログ4超え #ミシュラン #予約困難店 #大間の鮪 #バッカスグルメ備忘録
7/13/2022
動画いっぱい撮ったから保存用に。 文面は一つ前の投稿と全く一緒です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 寿し おおはた 11月末のディナーに訪問。 食べログブロンズ。食べログ4.0。ミシュラン1つ星。 月一回(たまに2回笑!)のお楽しみ。 大畑大将が握る大好きな絶品寿し。 カウンター7席のみの店内は、適度な緊張感がありながらもどこかアットホームな空気感。 大将と、寿司好きな常連さん達が産み出す空気感はメンバーによって毎回変わるが、そのどれもが心地良い。 色々ご縁を頂き定期的に訪問させて頂いているが、お伺いする度に発見や感動があり、その都度驚かされる。 季節ごとの一番良い食材を、食材ごとに合わせた最適な状態で提供してくださり、ネタによっては近海の魚を豊洲から仕入れるこだわりよう。 シャリもネタに合わせ4種類を使い分け、握る直前にシャリを切る徹底ぶり。 大将の妥協を許さない職人の矜持は、食べる物を感動させる。 この日も最初から最後まで美味すぎて意識を失いっぱなしの時間だった笑 そんな中でもこの日の鮪は本当に美味しかった。 大間で獲れた202kgの本鮪を贅沢にも大将の握りで。 寿しおおはたで食べる2021年最初の大間の鮪。 1年間待ちに待ったよ、この日が来るのを笑! さらに今年は去年と違う新スタイルでの提供だから感動もより深いものに。 切りたてのシャリに、新シャリの「小肌ホワイト」 赤身から霜降りの大トロまで、複数のシャリを使い分ける事でしかたどり着けない境地。 言葉では言い表せない美味さ。 ただただ美味すぎて意識を失う。 そんな中でも、ご一緒させて頂いた方が注文した「赤身の醤油無し」が衝撃的だった。 鮪の血合いぎし付近。 赤身の旨味や鉄の香り、酸味が際立つ部位を小肌ホワイトで。 人生で初めて食べる「醤油無し」 鼻に抜ける鮪の香り。 醤油による旨味を足していない事で、鮪とシャリの輪郭がよりはっきり表れるから、それぞれの良さが見えてくる。 噛みしめる度に鮪の酸味や風味、シャリの酸味が口の中でハーモニーを産み出す。 醤油がない事でより酸味や風味に意識が向かう。 美味い。 美味すぎる。 「大間の鮪」に「寿しおおはたのシャリ」 二つの最高傑作があるから味わえた一貫。 この食べ方は新しい扉を開いてくれた。 また、チャレンジしたい。 やっぱり、寿しおおはたのシャリで食べる大間の鮪が本当に好き。 この鮪とシャリのハーモニーが好きすぎて、この時期は月2回予約を取らせてもらっている笑! もちろんそれ以外のお寿しも大好きなのだが笑 今年の予約も残すところあと2回。 明日と年末の寿し納め。 次回はどんな出会いがあるのかな? 今から楽しみだ。 この日のメニュー ★この日の鮪 青森県大間 延縄202,6kg ■あん肝茄子 ■カマスの味噌幽庵焼き 〇白しゃり ・明石鯛 ・すみイカ ・津居山のズワイガニの手巻き ■明石の蛸 〇こはだホワイトしゃり ・さより ・赤身 ・中トロ ・小肌 ・穴子 ■迷い鰹のタタキ 〇ロゼしゃり ・ぼたん海老 ・マグロのハラミ ・トロ ・白子の小丼 〇赤酢しゃり ・車海老 ・蛇腹大トロ ・霜降り大トロ ・トロ雲丹たく手巻き ■玉 ■味噌汁 ・かんぴょう巻き ■梨のコンポートとクリームブリュレ #寿しおおはた #寿しおおはたファンクラブ #北新地グルメ #大阪グルメ #大阪鮨 #お鮨好きな人と繋がりたい #お寿司好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #foodporn #グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #フォローミー #食べログ4超え #ミシュラン #予約困難店 #大間の鮪 #バッカスグルメ備忘録