home
discover
discover
discover
minami茶楽
minami茶楽

9/1/2023

・ 2022.9.23 静岡銘茶を手掛ける製茶問屋 清水区興津本町にあります 「山梨商店」さんが営むカフェ、 「和CAFE茶楽」さんにお邪魔してきました。 @chaluckwacafe #茶楽 いただいたものは、 秋ナスと鴨のおうどん 抹茶のおしるこ お子様パフェ おうどんはつけ麺でいただきます♩ つるつるとのど越しよく、秋ナスと鴨も おいしかったです☺️ 抹茶のおしるこはほろ苦さがあり、 大人のスイーツでした💚 抹茶は天竜産を使用しているとのこと。 天竜の抹茶は苦味があるのかな?? お子様パフェもありましたので、 注文しました✨ 子連れには子ども向けのメニューがあると とても助かります😌 お茶は子どもにはなかなか受け入れが 難しいので… おうどんには玄米茶、キッズパフェには ほうじ茶もついていて、 子どもが珍しくほうじ茶を飲んでみたい! と言い飲んでました🍵 5歳となるとおそらく味蕾が発達してきていますので そろそろいろいろな味を一緒に楽しんでいきたい と思っています♡ こちらのお店はカフェスペースだけでなく、 お茶の販売もしています。 前回上げた投稿のお茶3種はこちらで購入したものです。 【味蕾について】 先日静岡市のお茶の学校にてお勉強してきたお話しです。 3歳ごろの子どもになると、舌の味蕾という 細胞が発達してくるそうです。 お茶のうまみもわかるようになってくるので 食事をより楽しむことができるようになるそうです。 ただ、カフェイン摂取が気になりますので、 お茶を水で薄めたり、もう少し成長を 待ってからがいいのかなと思います。 以下、金田歯科医院より抜粋。 味には甘味、塩味、酸味、苦味、うま味 があります。 これらの味は舌の味蕾というところで感じます。味蕾とは、舌の表面にあるブツブツとしたものです。 加齢とともに濃い味付けを好きになる方が多いと思いますが、赤ちゃんのお口の中には約10,000個の味蕾が存在するといわれています。成長と共に減少していき成人では約7,000個、高齢者になると約3,000個まで減少してしまうと言われています。 この数値から子どもの方が大人よりも味覚に敏感だということになります。 妊娠8ヶ月頃には好きな味と嫌な味を認識するといわれており、味覚は生まれてすぐに活動を開始することが分かっています。 乳児期になると甘味に対しては早くから反応し、塩味に関しては1~3歳頃に発達するといわれています。 🌱🌱🌱 #茶楽 #日本茶 #静岡カフェ #カフェ巡り #抹茶スイーツ #抹茶カフェ #抹茶 #tea #japanesetea #greentea #shizuoka #japan