3/21/2024

梵天カレー大和店 神奈川県大和市深見3886-11 046-240-7885 11:00〜15:30(15:00L.O) 17:00〜21:00(20:30L.O)(日曜は15時閉店) 不定休(日曜はランチのみ) 今回は2022年4月19日にオープンした「梵天カレー大和店」 @bonten_curry の登場です。 国道467号線沿いにある同店は、大和駅と桜ヶ丘駅の真ん中、 相鉄線・小田急江ノ島線大和駅から1.3km(徒歩16分) 小田急江ノ島線桜ヶ丘駅からは1.2km(徒歩15分) に位置し、 24時間営業のコインランドリーと、大衆酒場ともり屋に挟まれています。 ヤミツキヤマトが訪問するきっかけは、クラウドファンディングでご支援いただいた @nanmaru987 さんからのご紹介！ありがとうございます♪ 梵天カレーでは、カシューナッツを使い3日間煮込んだ超熟成黒カレーが主役。 実は北鎌倉にあるデルクロッカス北鎌倉 @del_crocuss の系列店です。 店名の由来は、お店の説明を引用すると 〜 梵天とはもともとインドの神様ブラフマー。梵天と言うのはバラモンの漢訳。ブラフマーがヒンドゥー教から仏教に取り入れられ梵天と言う名前になったもの。カレーもインドから日本に渡ってきた歴史と同じことから梵天カレーと名づけました。 〜 です。 梵天カレーがおすすめな人は、 ・一味違う日本のカレーを食べたい人 ・いろんなお店に行かなくても、1カ所で黒カレーベースにいろんな具材で食べたい人 逆におすすめじゃない人は、 ・駅近を探す人 ・エスニック系カレーを食べたい気分の時 そんな梵天カレーの大きな特徴は『辛いカレーが食べられる』ことです。 辛さは10段階。ネーミングにご注目！ 普通→妖精→天使→堕天使→小惡魔→惡魔→魔王→大魔王→閻魔大王→銀河 右に行くほど辛いです。 注文をスタッフに伝える時が楽しいです。 オープン当初は5段階の辛さだったのがパワーアップしています。 店主曰く 普通レベルは全く辛くなく、 妖精・天使レベルは美味しい辛さで、 惡魔レベルは目から血が出るくらい辛い とのこと。 我こそは辛党という猛者がぜひ挑戦して敗れ去ってもらいたい(笑)。 辛党を自称していたヤミツキヤマト妻は堕天使レヴェルでヒィヒィ言いました。完食はしたものの、自分の辛党が大したことないと思い知らされ、心地よい敗北感でした。 汗とか毛穴の開きが気になる人は辛くないカレーを選ぶのが無難です。 一番人気は表紙の「柔らか豚の角煮黒ナッツカレー」です。辛さは普通レヴェルで普通盛り。 ナッツでコクが出ているカレーにほろほろ角煮がすごく合っています。一番人気に納得です！ とろとろほろっ…と崩れる分厚い角煮は優しい旨みで絶品。 サラサラなカレースープが、かまどで炊いたご飯によく絡み、スプーンで食べやすいです。 後から鬼辛ソースで辛さを足せます。 ヤミツキヤマトwebでは、 梵天カレーに挑戦する辛党へエールを込めたワンポイントアドバイスや、 他に食べた「魚介たっぷりシーフード黒ナッツカレー」辛さレヴェル堕天使　普通盛りの紹介、 有名な大食いYouTuber来店話 などなど詳しく掲載中です。 「ヤミツキヤマト」で検索 or Instagramストーリーのリンク あとは @yamitsuki_yamato プロフまでぜひぜひ見に来てください！ インスタストーリーor「ヤミツキヤマト」でも検索OK！ 駐車場4台あり、車のアクセスもしやすいですよ♪