煮干拉麺専科 慶雲海
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@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 京成ちはら台線、学園前駅すぐにあるこちら「煮干し拉麺専科 慶雲海」 メニューの方は、以前こちらにあった一恭同様に煮干しラーメンを主体 ラーメン、そしてつけ麺の二種になっており その他はサイドメニュー、餃子やミニチャーシュー丼が頂けるとの事 今回はこちらから、ラーメン(並)のスペシャルトッピング&餃子を頂いてみる事に ■ ラーメン(並)スペシャルトッピング&餃子 着丼と同時に放たれる、煮干しの織り成す画も言わぬ香り 本日はスペシャル~でのオーダーとなり、通常は1枚となるチャーシューが2枚に増加 加えてメンマ、更には味玉と岩のりまでが付いたトッピング各品 岩のりについてはその存在感の強さからか、別添えにて提供される気配りも嬉しい所 まずはスープから頂いていきますが、しっかり香る煮干しに包まれながら、 最初の1口を運んだ瞬間、思わずこぼれ落ちる「美味い・・・」のひと言 一口目から、グッと煮干しの強い香り そして旨味が押し寄せてくるものの、そこに雑味を一切感じさせず 煮干し特有のエグミが皆無なのはもちろん 不要な味わいを1つとして感じさせない、とことんまで無駄をそぎ落とした様なクリアな味わい とはいえ、そこに物足りなさを全く感じさせず スープ表面に浮かぶ油までもが、スープの旨味を高めあう存在に 続いて麺を頂きますが、使用されるのは細縮れ麺で、茹で加減は柔らかめ 強く主張を見せる訳では無いものの、それがまたスープの美味さを引き立ててくれる関係性 程良く持ち上がってくるスープがしっかりと広がる事で旨味を伝える、そんな麺の存在感 そんなスープにアクセントを残すのが、ほのかな苦みを与えるかいわれ シャキッとした食感を与える穂先メンマも、その存在感をいかんなく発揮 そしてトッピングの主砲、チャーシューは素材の旨味をガッツリ感じさせ 肉厚感も楽しませつつ、強すぎない味付けが素材の味わいをダイレクトに楽しませてくれます そして、後半から加えたくなるのが岩海苔のトッピング 本来ならば、大好物となる岩のりですので、序盤から味わいたい所 しかし、それをしたくないと思わせる程に、とにかくデフォのスープが絶品 そのクリアな旨味に岩のりを添えてしまうことを恐れはしたものの やはり岩のりにもまた、相応の魅力が存在し、煮干しとのマリアージュはひとしおの美味しさに 久々、一口目から吐息の漏れる絶品な一杯 煮干好きにはぜひ、お勧めしたい一食となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 慶雲海 ■ 住所:千葉県千葉市中央区生実町2524-1 ■ 営業時間:11:30〜15:30 / 17:30〜20:30 ■ 定休日:月曜日、第1第3火曜日 #instafood #孤高の千葉グルメ #慶雲海 #千葉グルメ #千葉市グルメ #千葉ランチ #ラーメン #ラーメン好き #麺スタグラム #千葉ラーメン
@kokou_chiba ↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 京成ちはら台線、学園前駅すぐにあるこちら「煮干し拉麺専科 慶雲海」 以前は「こだわり拉麺 一恭」があった地となるものの、同店の移転に伴い 代わって営業を始めたのが、こちら慶雲海 以前より気になりながら、なかなか機会得られず、ようやく同店を初訪問することに まずは券売機から見ていきますが、以前の一恭同様に煮干しラーメンを主体としている同店 メニューはラーメン、そしてつけ麺の二種になっており その他はサイドメニュー、餃子やミニチャーシュー丼が頂けるとの事 今回はこちらから、ラーメン(並)のスペシャルトッピング&餃子を頂いてみる事に ■ ラーメン(並)スペシャルトッピング&餃子 着丼と同時に放たれる、煮干しの織り成す画も言わぬ香り 本日はスペシャル~でのオーダーとなり、通常は1枚となるチャーシューが2枚に増加 加えてメンマ、更には味玉と岩のりまでが付いたトッピング各品 岩のりについてはその存在感の強さからか、別添えにて提供される気配りも嬉しい所 まずはスープから頂いていきますが、しっかり香る煮干しに包まれながら、 最初の1口を運んだ瞬間、思わずこぼれ落ちる「美味い・・・」のひと言 一口目から、グッと煮干しの強い香り そして旨味が押し寄せてくるものの、そこに雑味を一切感じさせず 煮干し特有のエグミが皆無なのはもちろん 不要な味わいを1つとして感じさせない、とことんまで無駄をそぎ落とした様なクリアな味わい とはいえ、そこに物足りなさを全く感じさせず スープ表面に浮かぶ油までもが、スープの旨味を高めあう存在に 続いて麺を頂きますが、使用されるのは細縮れ麺で、茹で加減は柔らかめ 強く主張を見せる訳では無いものの、それがまたスープの美味さを引き立ててくれる関係性 程良く持ち上がってくるスープがしっかりと広がる事で旨味を伝える、そんな麺の存在感 そんなスープにアクセントを残すのが、ほのかな苦みを与えるかいわれ シャキッとした食感を与える穂先メンマも、その存在感をいかんなく発揮 そしてトッピングの主砲、チャーシューは素材の旨味をガッツリ感じさせ 肉厚感も楽しませつつ、強すぎない味付けが素材の味わいをダイレクトに楽しませてくれます そして、後半から加えたくなるのが岩海苔のトッピング 本来ならば、大好物となる岩のりですので、序盤から味わいたい所 しかし、それをしたくないと思わせる程に、とにかくデフォのスープが絶品 そのクリアな旨味に岩のりを添えてしまうことを恐れはしたものの やはり岩のりにもまた、相応の魅力が存在し、煮干しとのマリアージュはひとしおの美味しさに そしてサイドメニューの焼き餃子 餡の方は野菜を多めに食べさせ、サイズも小ぶりでサイドメニューに頂くには適した1皿 ラーメンの美味しさに惚れ惚れしてしまい、どうにも手が遅れるものとなりましたが サイドメニューもまた絶品、ここもまた足を運ぶべきお勧め店の1つであることを確認する、そんな初訪問となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 慶雲海 ■ 住所:千葉県千葉市中央区生実町2524-1 ■ 営業時間:11:30〜15:30 / 17:30〜20:30 ■ 定休日:月曜日、第1第3火曜日
@kokou_chiba ※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい @kokou_chiba 京成ちはら台線の学園前駅近くにて10数年、 いつもお客さんで賑わう人気店となっていた「こだわり拉麺 一恭」 ですが、こちらのお店が9月を以て閉店 11月より埼玉に移転となる、との情報をキャッチ オープン当初から何度と足を運んでいた一恭ですが 我が家からは修業先となるお店(海空土)の方が近く、最近はそちらばかりでしたが 移転される前に、ぜひ最後の一食を・・・と、久々足を運ぶものとなりました 1周目のお客さんが退店するまで、店外にて待つものとなり 開店から20分少々を過ぎたところで、ようやく入店 まずはメニューですが、こちらの看板メニューと言えば煮干しラーメン つけ麺も提供されておりますが、煮干しの風合いを存分に味わうなら、やっぱりラーメン 加えて、トッピングの肉ワンタンも頂きたく、本日のオーダーは ラーメン(並)+肉ワンタン、そして〆のラーメン茶漬けを頂くべく、半ライスと岩海苔もオーダーする事に。 ■ ラーメン(並)+肉ワンタン 見た目にもスッキリした味わいを想像させる綺麗な色味のスープ それに伴い、香り立つ煮干しの風味が溜まらなく食欲を掻き立てます 今回追加トッピングしたワンタンも4つ入りと十分なボリューム まずはスープから一口、雑味を感じない丁寧な味わいが先行し 後味にはしっかりと煮干しが香るものの、エグミは感じさせません 丁寧に煮干しの旨味のみを引き出していることが、一口運ぶだけで伝わってきます カエシの塩味も優しい味わいとなっており 煮干しの風味を邪魔すること無く、かといって過不足も感じさせないバランス 共に頂く麺の方は、ツルッと啜れる食感が心地よい細麺 柔らかな仕上がりですが、スープともしっかりした絡みを見せ 煮干しの風味をグッと口の中一杯に広げてくれます そして、お店拘りのトッピングとなる肉ワンタン 淡麗系スープに入れるワンタンとしては、しっかりした肉感、味わいのワンタンとなり ツルッと心地よく、モッチリした皮もアクセントとなりながら 麺とはまた異なる味わいで、スープとの絡みを楽しませてくれます。 そして〆にはスープに半ライスを投入 更には、岩海苔をも加える事で生まれる、煮干し茶漬け 煮干しと岩海苔の取り合わせが美味しい事は周知の通り そこへ加わるご飯も、煮干し出汁を吸い上げ風味豊かなお茶漬け 終始笑顔がこぼれる、煮干しが奏でる極上の味わいを最後まで堪能 冒頭でも触れた通り、9月いっぱいでの閉店となる事が実に惜しい、そんな一食を堪能するものとなりました。 ■ こだわり拉麺 一恭 ■ 住所:千葉県千葉市中央区生実町2524-1 藤間ビル 1F ■ 営業時間:11:30〜15:30 / 17:30〜20:30 ■ 定休日:月曜日、第1、第3、第5火曜日
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