9/9/2023

東京は蒲田のトリヤキ大学で昼飲み。 こちらは蒲田駅から徒歩2分。今年の6月にオープンしたばかりの自分で焼くスタイルの鶏焼肉のお店です。 今回大学時代の友人達との飲み会で初訪問。 だからトリヤキ大学なのねって訳ではなくたまたまのチョイスです。ただ気が置けない仲間と昼間から浴びるようにお酒を飲みたかっただけなんですハイ。 お店はまず入り口の扉がコインロッカー風のデザインになっててユニークな設計。内装もタイル張りでベアブリックがディスプレイされてて近代的でオシャレですね。 鶏焼肉はまずは一通り食べたいなってなったんで、もも肉、むね肉、ささみ、せせり、つくね、ヤゲン軟骨、レバー、砂肝、ハツの全種類を提供してもらい、炭火でじっくりと焼き上げます。 てかまずパッと見でわかる鶏肉の鮮度の良さ。 お肉系ツヤツヤでモツ系ぶりんぶりん。 店長さんからも「鶏の鮮度にはこだわってますんで」との力強いお言葉を頂戴し、焼き上がったそばからバクバク食べましたが、これホンマにうまいやつ。 「え？全部うまいやん」って言いながら食べてあっという間に無くなったんで、もも肉、ささみ、ヤゲン軟骨、つくねをお代わりし、変わり焼きからはもも肉ガーリックをオーダー。 薬味もコチュジャンマヨ、ネギダレ、レモン塩、赤おろしダレと4種類用意されてて随時味変が可能なので、飽きることなく色んなバリエーションが楽しめます(個人的にはレバーのネギダレとささみのレモン塩がヒット)。 鶏焼肉以外の単品メニューも豊富ですが、やっぱ鶏のレバ刺しはレベチ。これはマストの一品ですね。何なら1人一皿でもいいぐらいかも。 他にもカルパッチョにたっぷりの紫蘇をトッピングする紫蘇パッチョや、見た目がアイスクリームみたいな紫芋のクリームチーズ和え、自分でシャカシャカするのり塩ポテチなど映え系メニューも盛りだくさん。 ジョッキの文言も楽しめるのでビールお代わりしまくって、凍結レモンサワーも中のお代わりしまくってまさに浴びるぐらいお酒飲んで、〆に酸辣湯麺まで食べてフィニッシュ。 土曜の昼飲みが人生で一番楽しいと改めて実感した夏の日でした。 #トリヤキ大学 #鶏焼肉 #焼鳥 #昼飲み #bearbrick #せせり #つくね #ヤゲン軟骨 #レバー #味変 #肝刺し #レバ刺し #酸辣湯麺 #〆のラーメン #焼鳥好きな人と繋がりたい #ビール好きな人と繋がりたい #レモンサワー好きな人と繋がりたい #昼飲み好きな人と繋がりたい #蒲田グルメ #蒲田焼鳥 #蒲田居酒屋　 #大田区グルメ #大田区焼鳥 #大田区居酒屋　 #東京グルメ