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鉄板焼き あさひ

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新着レビュー

  • @hideki_matsuyama . 池袋 鉄板焼き あさひ 池袋駅の東口から歩いて1〜2分 とあるビルの階段を下ると… 街の喧騒など微塵も感じさせない 重厚感のある黒と銀の世界が目前に広がる。 完全予約制 フレンチをベースに 食材を最大限に活かす鉄板焼きが堪能できる。 【コース 椿~つばき〜】コース/16500 ▪️和牛ローストビーフ イチボのローストビーフを生ハムのジュレとに ▪️旬魚の料理 真鯛 アクセントに梅をきかせた Beurre Noisette ▪️鮑と鉄板焼き コライユをバターと醤油でソースに ▪️デニッシュバーガーと自家製ピクルス 粗挽きで肉の旨味たっぷりな一品 ▪️黒毛和牛ステーキ(シャトーブリアン/サーロイン) 火入れ、肉質共に極上 口の中で溶ける上品な旨み ▪️ガーリックライス&オムライス どちらも食感を活かした絶品 デミグラスは二日間煮込み提供 ▪️甘味 ナッツたっぷり 滑らかな自家製杏仁豆腐 目の前で料理を作りながら気さく接客してくれる 焼き手のスタッフが本当に素晴らしい デート、会食、接待に最適! ※アラカルトなし、完全予約制 ※食べログからも予約可 詳しくは @teppan_asahi 👈 チェック #東京グルメ #鉄板焼きあさひ #記念日デート #接待ディナー #記念日ディナー #tokyodinner #tokyorestaurant #池袋グルメ #池袋ディナー #東京デート #池袋デート #インスタグルメアワード2024 #鉄板焼き #鉄板焼きディナー #東京フレンチ #ステーキ #和牛 #wagyu #肉スタグラム #完全予約制 #フランス料理好きと繋がりたい #フレンチ好きな人と繋がりたい #フレンチ #ステーキ好きな人と繋がりたい #フランス料理 #tokyotrip #肉好きな人と繋がりたい

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

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  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

  • @hideki_matsuyama . 池袋 鉄板焼き あさひ 池袋駅の東口から歩いて1〜2分 とあるビルの階段を下ると… 街の喧騒など微塵も感じさせない 重厚感のある黒と銀の世界が目前に広がる。 完全予約制 フレンチをベースに 食材を最大限に活かす鉄板焼きが堪能できる。 【コース 椿~つばき〜】コース/16500 ▪️和牛ローストビーフ イチボのローストビーフを生ハムのジュレとに ▪️旬魚の料理 真鯛 アクセントに梅をきかせた Beurre Noisette ▪️鮑と鉄板焼き コライユをバターと醤油でソースに ▪️デニッシュバーガーと自家製ピクルス 粗挽きで肉の旨味たっぷりな一品 ▪️黒毛和牛ステーキ(シャトーブリアン/サーロイン) 火入れ、肉質共に極上 口の中で溶ける上品な旨み ▪️ガーリックライス&オムライス どちらも食感を活かした絶品 デミグラスは二日間煮込み提供 ▪️甘味 ナッツたっぷり 滑らかな自家製杏仁豆腐 目の前で料理を作りながら気さく接客してくれる 焼き手のスタッフが本当に素晴らしい デート、会食、接待に最適! ※アラカルトなし、完全予約制 ※食べログからも予約可 詳しくは @teppan_asahi 👈 チェック #東京グルメ #鉄板焼きあさひ #記念日デート #接待ディナー #記念日ディナー #tokyodinner #tokyorestaurant #池袋グルメ #池袋ディナー #東京デート #池袋デート #インスタグルメアワード2024 #鉄板焼き #鉄板焼きディナー #東京フレンチ #ステーキ #和牛 #wagyu #肉スタグラム #完全予約制 #フランス料理好きと繋がりたい #フレンチ好きな人と繋がりたい #フレンチ #ステーキ好きな人と繋がりたい #フランス料理 #tokyotrip #肉好きな人と繋がりたい

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会

  • @hachimogu 【池袋】駅前でありながら驚きの隠れ家感!おとなの週末掲載店「鉄板焼き あさひ」 池袋駅東口から徒歩1分の場所にひっそりと佇む「鉄板焼き あさひ」にお邪魔してきました。服部珈琲舎とアパレルの間の路地と言えば分かりやすいでしょうか。何度となく前を通っていますが、まさかこんな素敵なお店があったとは! 今回お願いしたのは鮑のラインナップした「睡蓮~すいれん~(16500円税込)」というコースです。また、こちらお酒の品揃えが秀逸でスタート前からわくわくが止まらない!先ずは飲食店限定ビールだという「GARGERY(ガージェリー)」の「エックスエール(1100円)」で乾杯です。専用のグラスが印象的。 フルーティーな味わいですが、2杯目は瓶底に沈んだ酵母を巻き上げながら注ぐことで異なる味わいが楽しめる330mlと小瓶ながら一石二鳥なビールです。コースひと品目は目にも美しい魚介のタルト。アボカドのピューレをベースにサーモンや香味野菜をぎゅっと詰め込んだ摘まめるタルト。添えられた柚子胡椒やいくらがアクセントになっていました。 こちらに合わせるのは「ぎんの雫(g/1650円)」というチリのシャルドネ。チリワインなのに日本語?と驚いていると「オーパス」の元醸造家と「獺祭」の旭酒造による日本酒酵母で仕立てた世界初の白ワインだそう!ほのかな吟醸香とふくよかな旨味が魅力の1杯。 エチケットは何と漫画「神の雫」の原作者である亜樹直氏がデザインしているそうですよ。続く旬魚の逸品料理は岩手県産の岩牡蠣のグラタン。お出汁を使ったベシャメルソースに粗みじん切りで食感を残した夏野菜が楽しいひと皿。 鮑の鉄板焼きは1週間かけて作るという自家製柚子ぽん酢と。バター醤油で炒めた香ばしい肝と花穂の爽やかな香りが堪りません。「ラダチーニ・ ヴィンテージ・ シャルドネ(g/1100円)」といただきました。 ステーキの切り落とし部分を手切りで肉々しく仕立てたパティが自慢のデニッシュバーガーは自家製ピクルスを添えて。濃厚なチェダーと鼻を抜けるバターの香りがひと口サイズながらに存在感大!堪らずに赤ワインを!「rindo(g/3080円)」紫鈴がグラスで飲めるのも嬉しいですね。 お口直しのグラニテはブルーベリーとヨーグルト。程よく口の中をさっぱりとリセットしてくれます。そしてメインディッシュの黒毛和牛ステーキはシャトーブリアンとサーロイン。日によって産地が変わるようですが、この日は山形県産の雌牛との事。噛むほどに溢れる肉汁に悶絶! お薬味やソースもバラエティに富んでいてひと口毎に違う味わいを楽しめるのも嬉しいですよね。もちろんここまでもじゅうぶん満足度のある内容なのですが、実はいちばん楽しみにしていたのが〆ご飯。なんとこちら定番のガーリックライスかオムライスが選べちゃうのです。 鉄板で目の前で仕上げられているオムライスたるや!その味わいも洋食屋さん顔負けの絶品オムライス!もうこれを食べるために再訪したいと思えるほど。是非一度訪れてみて下さい。 鉄板焼き あさひ 東京都豊島区南池袋1-22-5 鈴木ビルB1F 050-5589-8003 ◆営業時間◆※予約制 [Lunch]11:30〜15:00(L.O14:00) [Dinner]17:00~23:00(L.O21:00) 不定休 @teppan_asahi #鉄板焼きあさひ #池袋鉄板焼き #池袋グルメ #池袋ディナー #池袋記念日 #池袋デート #池袋あさひ #池袋おすすめ #池袋隠れ家 #池袋記念日ディナー #大人の週末 #池袋女子会