usernameおいしい馬肉 さくら商店 大和店usernameおいしい馬肉 さくら商店 大和店3/21/2024馬肉屋さくら商店 神奈川県大和市鶴間1-3-3 046-244-3257 11:30~20:00 定休日:年中無休 大和市のローカルメディア「ヤミツキヤマト」。 WEB版で閲覧数トップ常連となる記事は何と鶴間にある「馬肉専門店さくら商店」さん♪ @banikuya_sakurasyouten_yamato 「多くの方に人気のあるお店、そして紹介記事ならもっと詳しく紹介しょう!!」 というわけで、昨年末から年始にかけての「おうちごはん」にお祝い事を彩る食材として、 馬、旨、馬、馬旨の馬肉を食べまくってみたので、大和市の誇る人気店「馬肉屋さくら商店」の売れ筋商品とその調理写真を一言レビューと共にInstagramでも紹介したいと思います! 食べるの大好き、料理は二人とも練習中!?のヤミツキヤマト夫婦。 飲食店の提供する素晴らしい見た目の一皿とは比べようもありませんが、とにかく食材となる馬肉が凄いので中々の見ごたえだと思います(笑) ぜひぜひ10枚全ての写真をみていただければ嬉しいです♪ ◆表紙&3枚目 「ハラミ、ハツ、コウネ、赤身」 ハラミ。小さな一切れなのにものすごく濃厚。一般的なハラミよりも、一段と柔らかいことに驚いた。にんにくと一緒に食べるとじゅわ〜っと味わいが広がる。 ハツ、あっさりしているんだけど濃密な肉感。クセがなくて一口二口勢いづいてイケる。 こうね、たてがみ部分。他のコウネは脂身がきついらしいが、さくら商店太鼓判の初コウネは脂が全くと言ってイイほど気にならない。本当に脂身なのかわからないくらい。脂っぽさに本能的に拒否したくなる感覚が一切ない。個人的に辛味噌と絡めるのが気に入った。 上赤身。しっとり感があり、舌全体に広がる。もう絶品。 ◆4枚目 「フタエゴ、霜降り」 熊本産霜降り。ずっと噛んでても味が湧き出る。肉の甘みがある。柔らかいプリプリ感に「おおっ!」とのけぞる。何か仕事や大きな事を頑張った後に日本酒と一緒に食べるシチュエーションが浮かぶ。 青森産フタエゴ。口に入れて噛み出すと良質な脂とすぐ分かる。もー、実に味わい深い。大きく切ってある切り身を口に入れると、最初は硬くてコリコリかなと思うのは一瞬。ぶわっと広がる馬肉の味わい。人としての経験値が上がる味わいと評することもできるほど。超上質なジャーキーみたい。 ◆5枚目 「モンゴル産レバー、青森県産レバー」 青森県産、モンゴル産を比較すると事前情報だとモンゴル産の方がとろっとしているとのこと。ぴとっとくっつくような肉感で柔らかくてじんわり来る美味しさ。青森県産は、ほんの微細な弾力があり、確かにコリコリという言葉に近い食感。青森県産の方がコク深い味わいがする。 ◆6枚目 「ユッケ、タンスモーク」 馬舌スモークスライス。加熱食肉。噛む前に美味しいとピンとくる♪ ユッケ。ユッケ肉の癖がとてつもなく好ましい。舌に吸い付くように美味しい。特製タレと、うずらの卵と、ごま。もう最高の布陣です。大人だからこその楽しみ。 ◆2枚目 「シャトーブリアンと大トロ三枚肉」 シャトーブリアン、高級肉ってすごくわかります。醤油をちょびっとにしてニンニクスライスを挟んで食べたら芳香が広がる。鼻息でる。んーもう。美味しい日本酒と合わせたら極上の時間になる。美しく溶けていく肉。消えてしまった肉の余韻がじーんとくる。 極上大トロ3枚バラ。霜降り和牛みたいな見た目。口の中でプリンプリンする。舌で肉を感知した途端に背中にぞわぞわ来る不思議。全身で感じる肉。これぞ馬肉祭りのラストにふさわしい。 ちなみに、上記馬肉フルコースは店頭で売っている(写真7枚目)の特製赤味噌、甘露刺身醤油でいただきました♪ ギフト用BOXと手さげ袋も本当にカッコいいので、お歳暮や各種ギフトなどにもピッタリです!! そんな「馬肉屋さくら商店」の詳しいレビューや全メニューなど詳細紹介はヤミツキヤマトWEB記事で紹介しています! (@yamitsuki_yamato)までぜひぜひ見に来てください! ストーリーズからもリンクを貼ってありますのでぜひ♪ 今回初回した写真のメニュー数々を追記した完全版「馬肉屋さくら商店」の紹介記事は近日中に公開します♪
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馬肉屋さくら商店 神奈川県大和市鶴間1-3-3 046-244-3257 11:30~20:00 定休日:年中無休 大和市のローカルメディア「ヤミツキヤマト」。 WEB版で閲覧数トップ常連となる記事は何と鶴間にある「馬肉専門店さくら商店」さん♪ @banikuya_sakurasyouten_yamato 「多くの方に人気のあるお店、そして紹介記事ならもっと詳しく紹介しょう!!」 というわけで、昨年末から年始にかけての「おうちごはん」にお祝い事を彩る食材として、 馬、旨、馬、馬旨の馬肉を食べまくってみたので、大和市の誇る人気店「馬肉屋さくら商店」の売れ筋商品とその調理写真を一言レビューと共にInstagramでも紹介したいと思います! 食べるの大好き、料理は二人とも練習中!?のヤミツキヤマト夫婦。 飲食店の提供する素晴らしい見た目の一皿とは比べようもありませんが、とにかく食材となる馬肉が凄いので中々の見ごたえだと思います(笑) ぜひぜひ10枚全ての写真をみていただければ嬉しいです♪ ◆表紙&3枚目 「ハラミ、ハツ、コウネ、赤身」 ハラミ。小さな一切れなのにものすごく濃厚。一般的なハラミよりも、一段と柔らかいことに驚いた。にんにくと一緒に食べるとじゅわ〜っと味わいが広がる。 ハツ、あっさりしているんだけど濃密な肉感。クセがなくて一口二口勢いづいてイケる。 こうね、たてがみ部分。他のコウネは脂身がきついらしいが、さくら商店太鼓判の初コウネは脂が全くと言ってイイほど気にならない。本当に脂身なのかわからないくらい。脂っぽさに本能的に拒否したくなる感覚が一切ない。個人的に辛味噌と絡めるのが気に入った。 上赤身。しっとり感があり、舌全体に広がる。もう絶品。 ◆4枚目 「フタエゴ、霜降り」 熊本産霜降り。ずっと噛んでても味が湧き出る。肉の甘みがある。柔らかいプリプリ感に「おおっ!」とのけぞる。何か仕事や大きな事を頑張った後に日本酒と一緒に食べるシチュエーションが浮かぶ。 青森産フタエゴ。口に入れて噛み出すと良質な脂とすぐ分かる。もー、実に味わい深い。大きく切ってある切り身を口に入れると、最初は硬くてコリコリかなと思うのは一瞬。ぶわっと広がる馬肉の味わい。人としての経験値が上がる味わいと評することもできるほど。超上質なジャーキーみたい。 ◆5枚目 「モンゴル産レバー、青森県産レバー」 青森県産、モンゴル産を比較すると事前情報だとモンゴル産の方がとろっとしているとのこと。ぴとっとくっつくような肉感で柔らかくてじんわり来る美味しさ。青森県産は、ほんの微細な弾力があり、確かにコリコリという言葉に近い食感。青森県産の方がコク深い味わいがする。 ◆6枚目 「ユッケ、タンスモーク」 馬舌スモークスライス。加熱食肉。噛む前に美味しいとピンとくる♪ ユッケ。ユッケ肉の癖がとてつもなく好ましい。舌に吸い付くように美味しい。特製タレと、うずらの卵と、ごま。もう最高の布陣です。大人だからこその楽しみ。 ◆2枚目 「シャトーブリアンと大トロ三枚肉」 シャトーブリアン、高級肉ってすごくわかります。醤油をちょびっとにしてニンニクスライスを挟んで食べたら芳香が広がる。鼻息でる。んーもう。美味しい日本酒と合わせたら極上の時間になる。美しく溶けていく肉。消えてしまった肉の余韻がじーんとくる。 極上大トロ3枚バラ。霜降り和牛みたいな見た目。口の中でプリンプリンする。舌で肉を感知した途端に背中にぞわぞわ来る不思議。全身で感じる肉。これぞ馬肉祭りのラストにふさわしい。 ちなみに、上記馬肉フルコースは店頭で売っている(写真7枚目)の特製赤味噌、甘露刺身醤油でいただきました♪ ギフト用BOXと手さげ袋も本当にカッコいいので、お歳暮や各種ギフトなどにもピッタリです!! そんな「馬肉屋さくら商店」の詳しいレビューや全メニューなど詳細紹介はヤミツキヤマトWEB記事で紹介しています! (@yamitsuki_yamato)までぜひぜひ見に来てください! ストーリーズからもリンクを貼ってありますのでぜひ♪ 今回初回した写真のメニュー数々を追記した完全版「馬肉屋さくら商店」の紹介記事は近日中に公開します♪