バッカスグルメ鮨 Shizukuバッカスグルメ鮨 Shizuku7/13/2022鮨 Shizuku 心斎橋にある予約困難なお寿司屋さん。 食べログ百名店。食べログ3.9 4月中旬のディナーに訪問。 めちゃくちゃ時差投稿ですみません。 カウンター+テーブルの店内は基本カウンターのみ使用し、どの席からでも握る風景が見れる劇場型。 ホテルのラウンジや、高級ブティックを思わせるお洒落な雰囲気で、箸置きに使われる季節の花と、その花言葉とともに訪れる物を魅了する。 なんやかんやで6回目の訪問になるが、やはりShizukuのお寿司は味・エンターテイメント性の全てで唯一無二だと来るたびに感じさせられる。 3種類のお米の使い分けや、噛み締める事で完成する口内調理など、他のお店とは一味も二味も違う、まさにShizukuオリジナル。 色んな寿司の流派があるが、まさにShizuku流という言葉が相応しいと個人的に思う。 Shizuku流の代表的なパフォーマンスが握るネタごとに魚の頭と三枚おろしにした魚の骨を見せてくれる事。 魚の名前と重量だけだとあまりイメージわかない事が多いので、嬉しいパフォーマンス。 この日の個人的な一番は、追加で頼んだ「トロたく」 ここのトロたくが好きで、毎回お伺いするたびに追加注文してしまう一品。 海苔の上にのせるのはシャリではなく、まさかのネタ。 ネタでシャリを包み、間にタタキとたくわんを挟むという暴挙。 味はというと、当然美味いよね笑! 間のタタキがつなぎの役割を果たし、口内でもの凄い一体感に。 「トロたく」を超えた、もはや「トロたく」の向こう側と呼べる一品。 美味過ぎて意識失いそうになる。 コースでお腹いっぱいになっていても、追加したくなるそんな一品。 また、この日の「イカ」が美味かった。 Shizukuの代名詞である600回包丁を入れたイカの握り。 この日は岩屋のアオリイカに、同じイカで作ったそぼろと、昆布森の蝦夷馬糞ウニを間に入れて。 限りなく包丁を入れたイカは口の中でふわっと溶け、口の中に残る甘味と旨味がイカがイカである事を気づかせる。 雲丹の甘味とそぼろの旨味、固めのシャリが口の中で合わさり、表現できない美味さに。 一品目から意識を失いそうになる美味さ笑! 賛否両論があるお鮨屋さんだとは思うが、個人的には大好きなお店。 美味しいが正義。 この言葉に尽きるのかな?と個人的には思う。 最初から最後まで、驚きと幸せの連続。 もうすでに行きたくなって自分がいる笑! 来週の訪問が楽しみで仕方がない。 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウィングス 1F ご予約はOMAKASEから この日のメニュー ・岩屋の400回包丁を入れたアオリイカ(間にイカおぼろ、浜中の蝦夷馬糞と) ・和歌山の真鯛(間にこぶ締めの鯛、塩、すだち) ・和歌山のヒラメ押し花風(間にエンガワ、ベルローズ) ・鰹の山かけ(自然薯研究会の自然薯、八代の青海苔) ・和歌山の鰆の藁焼き(キプロス島の燻製塩、わさび、ネギと生姜の薬味) ・五島列島石鯛の昆布締め ・天草の小肌(黄身酢おぼろ) ・赤玉ホタテの茶わん蒸し(蟹あんかけ) ・銚子の鮪のトロ炙り(間にネギトロ風のたたき) ・赤身の漬け(間に同じマグロのこぶ締め) ・関サバの塩タタキ(食用花) ・天草の車エビ(間に海老そぼろ、上に黄身そぼろ) ・トロたく細巻き ・青混ぜ海苔のお椀(魚の出汁、昆布、塩) ・シズクの玉(オムレツ・シャリ・雲丹) ・いちご(能勢の雫) 〇追加: ・トロたく巻き ・大人の海老サラダ巻き ・勝浦の太刀魚の炙り #鮨shizuku #心斎橋グルメ #長堀橋グルメ #ミナミグルメ #大阪グルメ #関西グルメ #shizuku流のお鮨 #寿し #鮨 #寿司 #鮨好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #お寿司大好き #sushi #sushilovers #sushitime🍣 #お寿司 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #食べるの好きな人と繋がりたい #フォローミー #ふぉろーみー #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #食べログシルバー #予約困難店 #予約困難 #大人の海老サラダ巻き #バッカスグルメ備忘録
7/13/2022
鮨 Shizuku 心斎橋にある予約困難なお寿司屋さん。 食べログ百名店。食べログ3.9 4月中旬のディナーに訪問。 めちゃくちゃ時差投稿ですみません。 カウンター+テーブルの店内は基本カウンターのみ使用し、どの席からでも握る風景が見れる劇場型。 ホテルのラウンジや、高級ブティックを思わせるお洒落な雰囲気で、箸置きに使われる季節の花と、その花言葉とともに訪れる物を魅了する。 なんやかんやで6回目の訪問になるが、やはりShizukuのお寿司は味・エンターテイメント性の全てで唯一無二だと来るたびに感じさせられる。 3種類のお米の使い分けや、噛み締める事で完成する口内調理など、他のお店とは一味も二味も違う、まさにShizukuオリジナル。 色んな寿司の流派があるが、まさにShizuku流という言葉が相応しいと個人的に思う。 Shizuku流の代表的なパフォーマンスが握るネタごとに魚の頭と三枚おろしにした魚の骨を見せてくれる事。 魚の名前と重量だけだとあまりイメージわかない事が多いので、嬉しいパフォーマンス。 この日の個人的な一番は、追加で頼んだ「トロたく」 ここのトロたくが好きで、毎回お伺いするたびに追加注文してしまう一品。 海苔の上にのせるのはシャリではなく、まさかのネタ。 ネタでシャリを包み、間にタタキとたくわんを挟むという暴挙。 味はというと、当然美味いよね笑! 間のタタキがつなぎの役割を果たし、口内でもの凄い一体感に。 「トロたく」を超えた、もはや「トロたく」の向こう側と呼べる一品。 美味過ぎて意識失いそうになる。 コースでお腹いっぱいになっていても、追加したくなるそんな一品。 また、この日の「イカ」が美味かった。 Shizukuの代名詞である600回包丁を入れたイカの握り。 この日は岩屋のアオリイカに、同じイカで作ったそぼろと、昆布森の蝦夷馬糞ウニを間に入れて。 限りなく包丁を入れたイカは口の中でふわっと溶け、口の中に残る甘味と旨味がイカがイカである事を気づかせる。 雲丹の甘味とそぼろの旨味、固めのシャリが口の中で合わさり、表現できない美味さに。 一品目から意識を失いそうになる美味さ笑! 賛否両論があるお鮨屋さんだとは思うが、個人的には大好きなお店。 美味しいが正義。 この言葉に尽きるのかな?と個人的には思う。 最初から最後まで、驚きと幸せの連続。 もうすでに行きたくなって自分がいる笑! 来週の訪問が楽しみで仕方がない。 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウィングス 1F ご予約はOMAKASEから この日のメニュー ・岩屋の400回包丁を入れたアオリイカ(間にイカおぼろ、浜中の蝦夷馬糞と) ・和歌山の真鯛(間にこぶ締めの鯛、塩、すだち) ・和歌山のヒラメ押し花風(間にエンガワ、ベルローズ) ・鰹の山かけ(自然薯研究会の自然薯、八代の青海苔) ・和歌山の鰆の藁焼き(キプロス島の燻製塩、わさび、ネギと生姜の薬味) ・五島列島石鯛の昆布締め ・天草の小肌(黄身酢おぼろ) ・赤玉ホタテの茶わん蒸し(蟹あんかけ) ・銚子の鮪のトロ炙り(間にネギトロ風のたたき) ・赤身の漬け(間に同じマグロのこぶ締め) ・関サバの塩タタキ(食用花) ・天草の車エビ(間に海老そぼろ、上に黄身そぼろ) ・トロたく細巻き ・青混ぜ海苔のお椀(魚の出汁、昆布、塩) ・シズクの玉(オムレツ・シャリ・雲丹) ・いちご(能勢の雫) 〇追加: ・トロたく巻き ・大人の海老サラダ巻き ・勝浦の太刀魚の炙り #鮨shizuku #心斎橋グルメ #長堀橋グルメ #ミナミグルメ #大阪グルメ #関西グルメ #shizuku流のお鮨 #寿し #鮨 #寿司 #鮨好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #お寿司大好き #sushi #sushilovers #sushitime🍣 #お寿司 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #食べるの好きな人と繋がりたい #フォローミー #ふぉろーみー #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #食べログシルバー #予約困難店 #予約困難 #大人の海老サラダ巻き #バッカスグルメ備忘録