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孤高の千葉グルメ🍜版中華創房 希林
孤高の千葉グルメ🍜版中華創房 希林

4/7/2024

※ お店の詳細はプロフ欄記載のブログをご覧下さい  @kokou_chiba   京成みどり台駅すぐ裏手にある人気店、中華創房 希林   JR西千葉駅からも徒歩圏となる同店ですが、昨年末にも足を運んだばかりながら   どうしても食べてみたい品があり、間髪を空けずに再訪😆⤴️    前回訪問時に、壁に貼られた一枚のメニューが気になっていたものの   その日は別途、食べたい品の先約があったため断念   同リベンジを果たすべく注文した1品、それが「まぜそば🍜」となります    一般的に知られるまぜそばといえば、油そばとも言われる、あのシンプルな麺料理   学生街発祥の1品らしく、リーズナブル且つお腹一杯食べられることが信条と   昔ながらの中華料理店であれば、特に物珍しさを感じることもありません😔    ですが、こちら中華創房 希林といえば、麺料理の美味しさでは知られるものの   いわゆる油そばを提供する「昔ながらの中華屋さん」には該当しないお店   つまり、このまぜそばにも、私の想像が付かない何かが潜んでいるのでは❔と察知    この予見が見事に華🌸🍺🌸を開くものとなりまして   思い描いていたまぜそばのビジュアル、そのどれにも該当しない外観😅💦   タンタンメンの様な、ジャージャー麺の様なまぜそばが提供   具材の方は挽肉がメインで人参やほうれん草と、野菜も多数使用😆🎶⤴️   その色味からして、ピリ辛仕立ての餡である事までは想像出来そうです😋🎵⤴️    餡と麺を混ぜていくと、下から顔を出すのはモッチリ食感の太麺   見た目の通り、ピリ辛仕立ての餡となるのですが   そこからはニンニクら、野菜の風味が豊かに広がっている上、ベースには中華スープの旨味も混在‼️⤴️   この辛みが、ジワジワ登り詰めるタイプとなっており、同店では珍しい攻めた辛味を感じさせます😋😍💕    具材の方も充実のボリュームとなっており、麺とも絡みやすく小さめにカットされるも   餡同様、たっぷり盛り付けとなっており、麺はもちろん、〆にご飯🍚を欲する味付け   そこに絡む麺もまた絶品となっており、他のメニューとは異なる太麺ですので、おそらくまぜそばのために用意されたものでは無いか、と😋😍💕    辛さの度合いこそ、ピリ辛水準となりますが   豊富な具材に、ニンニクのビッと聞いた餡の美味しさは唯一無二   共に頂く麺も、餡をしっかり絡める絶品な組み合わせと   商品名こそまぜそばながら、余所では味わう事が出来ない、希林ならではの存在感を魅せる逸品となりました😆💕💕    ■ 中華創房 希林  ■ 住所:千葉県千葉市稲毛区緑町2-14-3  ■ 営業時間:11:30~21:30  ■ 定休日:火曜日、日曜日の夜