バッカスグルメ鮨 Shizukuバッカスグルメ鮨 Shizuku7/12/2022 鮨 Shizuku 心斎橋にある予約困難なお寿司屋さん。 3月中旬のディナーに訪問。 食べログTOP1,000、食べログ3.9 前回の訪問から約4カ月ぶりの訪問。 Shizukuさんでの2回目の貸切会。 カウンター+テーブルの店内は基本カウンターのみを使用し、どの席からでも握る風景が見れる劇場型。 ホテルのラウンジや、高級ブティックを思わせるお洒落な雰囲気で、箸置きに使われる季節の花と、その花言葉とともに訪れる物を魅了する。 なんやかんやで5回目の訪問になるが、やはりShizukuのお寿司は味・エンターテイメント性の全てで唯一無二だと思う。 3種類のお米の使い分けや、噛み締める事で完成する口内調理など、他のお店とは一味も二味も違う、まさにShizukuオリジナル。 色んな寿司の流派があるが、まさにShizuku流という言葉が相応しいと個人的に思う。 Shizuku流の代表的なパフォーマンスが握るネタごとに魚の頭と三枚おろしにした魚の骨を見せてくれる事。 魚の名前と重量だけだとあまりイメージわかない事が多いので、嬉しいパフォーマンス。 この日の個人的な一番は、一枚目の写真の静岡で獲れた「イサキの昆布締め」 昆布締めしたイサキの中に、ネギと生姜をたたいて作った薬味と木の芽、上にまつのはこんぶを添えた物。 Shizukuさんの中でも個人的に好きな一品で、季節ごとの魚のバリエーションがある一品。 引き締まったイサキの身質に、昆布の旨味と薬味の風味、木の芽の香りがマッチする。 口の中で噛むごとに進む構内調理。 一口、また一口と噛むごとに旨味が変化していき、様々側面を見せてくれる。 美味い。美味すぎる。 意識を失いそうになる笑! とりあえず10貫くらい食べたい笑! また、この日は追加で頼んだ「大人の海老サラダ巻き」が美味かった。 握りで提供している車エビを贅沢にもサラダ巻きで。 同じく握りで使用している「海老そぼろ」と「黄身おぼろ」に、世界一のマヨネーズを合わせた特製マヨソースと一緒に巻いた一品。 口いっぱいに広がる海老の旨味と甘み、マヨソースの酸味がシャリの酸味にマッチする。 海老の「プリプリ」、カイワレ大根の「シャキシャキ」とした食感が、硬めのシャリと合わさり、口の中で心地良いコントラストを演出する。 型にとらわれないShizukuさんだから成せる、正統派なお鮨屋さんでは絶対に食べられない一品。 美味しいが正義笑! これまた意識を失いそうになる。 賛否両論があるお鮨屋さんだとは思うが、個人的には大好きなお店。 美味しいが正義。 この言葉に尽きるのかな?と個人的には思う。 最初から最後まで、驚きと幸せの連続。 もうすでに行きたくなって自分がいる笑! 明後日の訪問が楽しみで仕方がない。 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウィングス 1F 予約はOMAKASEから この日のメニュー ・岩屋の400回包丁を入れたアオリイカ(間にイカおぼろ、浜中の蝦夷馬糞と) ・和歌山の真鯛(間にこぶ締めの鯛、塩、すだち) ・和歌山のヒラメ押し花風(間にエンガワ、ベルローズ) ・三重の桜ぶりの山かけ(自然薯研究会の自然薯、八代の青海苔) ・和歌山の鰆の藁焼き(キプロス島の燻製塩、わさび、ネギと生姜の薬味) ・静岡のイサキの昆布締め(木の芽、まつのはこんぶ) ・天草の小肌(黄身酢おぼろ) ・赤玉ホタテの茶わん蒸し(蟹あんかけ) ・勝浦の鮪のトロ炙り(間にネギトロ風のたたき) ・赤身の漬け(間に同じマグロのこぶ締め) ・関サバの食用花のタタキ ・天草の車エビ(間に海老そぼろ、上に黄身そぼろ) ・トロたく細巻き ・青混ぜ海苔のお椀(魚の出汁、昆布、塩) ・シズクの玉(オムレツ・シャリ・雲丹) ・いちご(能勢の雫) 〇追加: ・トロたく ・大人の海老サラダ巻き #鮨shizuku #心斎橋グルメ #長堀橋グルメ #ミナミグルメ #大阪グルメ #関西グルメ #shizuku流のお鮨 #寿し #鮨 #寿司 #鮨好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #お寿司大好き #sushi #sushilovers #sushitime🍣 #お寿司 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #食べるの好きな人と繋がりたい #フォローミー #ふぉろーみー #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #食べログシルバー #予約困難店 #予約困難 #大人の海老サラダ巻き #バッカスグルメ備忘録
7/12/2022
鮨 Shizuku 心斎橋にある予約困難なお寿司屋さん。 3月中旬のディナーに訪問。 食べログTOP1,000、食べログ3.9 前回の訪問から約4カ月ぶりの訪問。 Shizukuさんでの2回目の貸切会。 カウンター+テーブルの店内は基本カウンターのみを使用し、どの席からでも握る風景が見れる劇場型。 ホテルのラウンジや、高級ブティックを思わせるお洒落な雰囲気で、箸置きに使われる季節の花と、その花言葉とともに訪れる物を魅了する。 なんやかんやで5回目の訪問になるが、やはりShizukuのお寿司は味・エンターテイメント性の全てで唯一無二だと思う。 3種類のお米の使い分けや、噛み締める事で完成する口内調理など、他のお店とは一味も二味も違う、まさにShizukuオリジナル。 色んな寿司の流派があるが、まさにShizuku流という言葉が相応しいと個人的に思う。 Shizuku流の代表的なパフォーマンスが握るネタごとに魚の頭と三枚おろしにした魚の骨を見せてくれる事。 魚の名前と重量だけだとあまりイメージわかない事が多いので、嬉しいパフォーマンス。 この日の個人的な一番は、一枚目の写真の静岡で獲れた「イサキの昆布締め」 昆布締めしたイサキの中に、ネギと生姜をたたいて作った薬味と木の芽、上にまつのはこんぶを添えた物。 Shizukuさんの中でも個人的に好きな一品で、季節ごとの魚のバリエーションがある一品。 引き締まったイサキの身質に、昆布の旨味と薬味の風味、木の芽の香りがマッチする。 口の中で噛むごとに進む構内調理。 一口、また一口と噛むごとに旨味が変化していき、様々側面を見せてくれる。 美味い。美味すぎる。 意識を失いそうになる笑! とりあえず10貫くらい食べたい笑! また、この日は追加で頼んだ「大人の海老サラダ巻き」が美味かった。 握りで提供している車エビを贅沢にもサラダ巻きで。 同じく握りで使用している「海老そぼろ」と「黄身おぼろ」に、世界一のマヨネーズを合わせた特製マヨソースと一緒に巻いた一品。 口いっぱいに広がる海老の旨味と甘み、マヨソースの酸味がシャリの酸味にマッチする。 海老の「プリプリ」、カイワレ大根の「シャキシャキ」とした食感が、硬めのシャリと合わさり、口の中で心地良いコントラストを演出する。 型にとらわれないShizukuさんだから成せる、正統派なお鮨屋さんでは絶対に食べられない一品。 美味しいが正義笑! これまた意識を失いそうになる。 賛否両論があるお鮨屋さんだとは思うが、個人的には大好きなお店。 美味しいが正義。 この言葉に尽きるのかな?と個人的には思う。 最初から最後まで、驚きと幸せの連続。 もうすでに行きたくなって自分がいる笑! 明後日の訪問が楽しみで仕方がない。 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウィングス 1F 予約はOMAKASEから この日のメニュー ・岩屋の400回包丁を入れたアオリイカ(間にイカおぼろ、浜中の蝦夷馬糞と) ・和歌山の真鯛(間にこぶ締めの鯛、塩、すだち) ・和歌山のヒラメ押し花風(間にエンガワ、ベルローズ) ・三重の桜ぶりの山かけ(自然薯研究会の自然薯、八代の青海苔) ・和歌山の鰆の藁焼き(キプロス島の燻製塩、わさび、ネギと生姜の薬味) ・静岡のイサキの昆布締め(木の芽、まつのはこんぶ) ・天草の小肌(黄身酢おぼろ) ・赤玉ホタテの茶わん蒸し(蟹あんかけ) ・勝浦の鮪のトロ炙り(間にネギトロ風のたたき) ・赤身の漬け(間に同じマグロのこぶ締め) ・関サバの食用花のタタキ ・天草の車エビ(間に海老そぼろ、上に黄身そぼろ) ・トロたく細巻き ・青混ぜ海苔のお椀(魚の出汁、昆布、塩) ・シズクの玉(オムレツ・シャリ・雲丹) ・いちご(能勢の雫) 〇追加: ・トロたく ・大人の海老サラダ巻き #鮨shizuku #心斎橋グルメ #長堀橋グルメ #ミナミグルメ #大阪グルメ #関西グルメ #shizuku流のお鮨 #寿し #鮨 #寿司 #鮨好きな人と繋がりたい #寿司好きな人と繋がりたい #お寿司大好き #sushi #sushilovers #sushitime🍣 #お寿司 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #食べるの好きな人と繋がりたい #フォローミー #ふぉろーみー #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #食べログシルバー #予約困難店 #予約困難 #大人の海老サラダ巻き #バッカスグルメ備忘録