孤高の千葉グルメ🍜版麦づら孤高の千葉グルメ🍜版麦づら4/8/2024↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 都賀駅から徒歩5分ほどに、10月オープンした新店「麦づら」 元は「かじろうramen7」という人気店のあった地となるのですが ここにオープンした同店、そのお祝いには関東各所の人気ラーメン店からお花が届くほど こちらの店主さん、現在は移転中となる、浅草橋の名店「饗 くろ喜」出身だそうで その背景もあり、オープン前から注目を集めていた同店 オープン3日目に初訪問したところ、開店前から行列が出来る盛況ぶり なんとか1周目で入店を果たし、まずは券売機へ メニューは醤油、塩、そしてつけそばの3種となりますが、現時点ではまだ、醤油のみの提供になる模様 その他、特製トッピングに大盛り、ワンタン、味玉、煮豚、焼豚らのトッピングが追加可能とのこと 今回はこれらの中から、特製醤油を頂いてみる事に ■ 特製醤油 券売機上には写真掲載など無く、トッピングの詳細までは分からずも 券売機上に並ぶトッピング各品から予測した通り、二種のチャーシューに味玉、そして2つの雲呑を伴った同品 まずはそのスープより頂いていきますが、綺麗に輝きを放つ、こちらのスープ その主役となるのは鶏ながら、そこだけに留まっておらず、香り等は感じずも、魚介らの旨味も混在 これらの旨みを高い水準でまとめあげており ふわりと伝わるまろやかなカエシの塩味が滋味深く伝わってきます 続いて、麺を頂いていきますが、 詳細は分からないものの、全粒粉のようにも感じられる、こちらの細ストレート麺 ツルッと心地良い食感を残しながら吸い込まれていき、それに伴い流れてくるスープの味わいもまた格別 スープ単体で味わう際とでは、また趣異なる味わい伝わる、麺との組み合わせを楽しませてくれます そんな同品のトッピングですが、二種提供されるチャーシューのうち、まずは煮豚から 柔らかな食感を噛みしめていくと、流れてくる八角の風味が特徴的 続いて頂くのが、もう一方の焼豚 こちらは提供前に炙られ、香ばしさを感じさせながら、スープにも特有の香りを追加 こちらもまた、しっとり柔らかさを残し、強い旨味も楽しませてくれます 更に特製トッピングとして加わるのが雲呑 ツルッと喉ごしを楽しませてくれる皮、その中から飛び出す案もまた、下味がしっかり決まった1品 スープと麺、2つの主役が凜として存在しているものの それを支える各種トッピングも、個々の持ち味を魅せるものや スープ&麺の旨みを引き立てるバイプレーヤーとして働くなど、各々が存在感を発揮 なによりオープンしたてながら、まるで名店の様な貫禄を感じる味わい 今後はここに塩、つけ麺らも並ぶとのことで、当然いずれもすぐに食べたくなる、そんな注目の新店となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 麦づら ■ 住所:千葉県千葉市若葉区都賀3-25-7 ■ 営業時間:11:30~14:30 ■ 定休日:月曜日
4/8/2024
↑の「保存」を押せば、行きたいお店の情報を後からでもチェック 気になるお店の情報は、忘れずに「保存」をお勧め😄 都賀駅から徒歩5分ほどに、10月オープンした新店「麦づら」 元は「かじろうramen7」という人気店のあった地となるのですが ここにオープンした同店、そのお祝いには関東各所の人気ラーメン店からお花が届くほど こちらの店主さん、現在は移転中となる、浅草橋の名店「饗 くろ喜」出身だそうで その背景もあり、オープン前から注目を集めていた同店 オープン3日目に初訪問したところ、開店前から行列が出来る盛況ぶり なんとか1周目で入店を果たし、まずは券売機へ メニューは醤油、塩、そしてつけそばの3種となりますが、現時点ではまだ、醤油のみの提供になる模様 その他、特製トッピングに大盛り、ワンタン、味玉、煮豚、焼豚らのトッピングが追加可能とのこと 今回はこれらの中から、特製醤油を頂いてみる事に ■ 特製醤油 券売機上には写真掲載など無く、トッピングの詳細までは分からずも 券売機上に並ぶトッピング各品から予測した通り、二種のチャーシューに味玉、そして2つの雲呑を伴った同品 まずはそのスープより頂いていきますが、綺麗に輝きを放つ、こちらのスープ その主役となるのは鶏ながら、そこだけに留まっておらず、香り等は感じずも、魚介らの旨味も混在 これらの旨みを高い水準でまとめあげており ふわりと伝わるまろやかなカエシの塩味が滋味深く伝わってきます 続いて、麺を頂いていきますが、 詳細は分からないものの、全粒粉のようにも感じられる、こちらの細ストレート麺 ツルッと心地良い食感を残しながら吸い込まれていき、それに伴い流れてくるスープの味わいもまた格別 スープ単体で味わう際とでは、また趣異なる味わい伝わる、麺との組み合わせを楽しませてくれます そんな同品のトッピングですが、二種提供されるチャーシューのうち、まずは煮豚から 柔らかな食感を噛みしめていくと、流れてくる八角の風味が特徴的 続いて頂くのが、もう一方の焼豚 こちらは提供前に炙られ、香ばしさを感じさせながら、スープにも特有の香りを追加 こちらもまた、しっとり柔らかさを残し、強い旨味も楽しませてくれます 更に特製トッピングとして加わるのが雲呑 ツルッと喉ごしを楽しませてくれる皮、その中から飛び出す案もまた、下味がしっかり決まった1品 スープと麺、2つの主役が凜として存在しているものの それを支える各種トッピングも、個々の持ち味を魅せるものや スープ&麺の旨みを引き立てるバイプレーヤーとして働くなど、各々が存在感を発揮 なによりオープンしたてながら、まるで名店の様な貫禄を感じる味わい 今後はここに塩、つけ麺らも並ぶとのことで、当然いずれもすぐに食べたくなる、そんな注目の新店となりました。 なお、お店の様子やその他メニューについては、プロフ欄記載のブログへGO! 過去のお勧め千葉グルメもプロフ(@kokou_chiba)→ブログでご覧頂けます ■ 麦づら ■ 住所:千葉県千葉市若葉区都賀3-25-7 ■ 営業時間:11:30~14:30 ■ 定休日:月曜日