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やっすん@大阪飲み食べ★評価日記じどりや穏座
やっすん@大阪飲み食べ★評価日記じどりや穏座

7/14/2023

20221220 穏座篇 ご覧頂きありがとうございます。フォローされますとやる気がでます(笑) →@osaka_umaimon39 グルメ先輩プーさんに連れて行ってもらいました。電車でいうと堅田からタクシーで10分くらい。小売店と飲食店が同じ敷地にある穏座に到着。 今回はカウンター限定のブランド鶏[淡海地鶏]食べ尽くしコース。トサカから足まで全て食べ尽くすなんてなんとも素晴らしい☺️ とにかく食べ尽くしですからすごい品目が出てきます。造りから焼鳥、スープ、肝、炊き込みご飯から麺まで全18品!一つ一つの料理に大将と若が料理の解説をしてくれます。 その解説が秀逸なので今回は写真より動画メインで紹介します! そして淡海地鶏の美味しいこと‼️ 以下ホームページからの抜粋ですが 淡海地鶏は、もともとフランスで作出された地鶏で、気性はけっこう荒く、しかも身軽です。
姿は、首の部分に羽毛がなく(ネイキッドネック)、全身黒毛に近く、鉛色の脚が特徴。
淡海地鶏の淡海(たんかい)の由来は、地元堅田出身の喜劇役者「志賀廼家淡海(しがのやたんかい)にあやかり命名しました。JR堅田駅前には、松竹新喜劇藤山寛美贈の志賀廼家淡海の碑があります。 「毎日でも食べられる癖の無い旨い脂と適度な歯ごたえ」がモットーの淡海地鶏に仕上げるため飼育期間を平均120日を目標とすることで、雌は脂が乗り、卵を産み始め、雄は肉が締まって雄らしくなります。
とうもろこし主体の良質飼料に海老粉などを加えることで癖の無い旨い脂となります。
さらに、雌雄比率をハーレム状態にすることでストレスのかかりにくい環境で育っています。 ■肉質
<雄>雌に比べて肉の弾力歯ごたえがあり、脂は少ない。もも・むねの大きさは雌の約1.5倍。
<雌>もも肉は黄色い脂が良く乗っていて適度な歯ごたえ、むね肉は繊維の細さとしっとり感が特筆。 この淡海地鶏を食べるためになかなか予約の取れない店ですがわざわざ堅田まで行く価値あり☺️少し旅行気分で訪問されるとよろしいのではないでしょうか?? いつもありがとうございます。 ご馳走様でした! 評価★★★★隠れ家決定!! 価格¥¥¥¥10000円 じどりや 穏座 0120-003-129 滋賀県大津市真野4-9-50 https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25000920/ #大阪#神戸 #大阪グルメ#神戸グルメ #京都#京都グルメ #食べ歩き#大阪グルメ部#大阪バー #飲み歩き #コスパ最強 #天満グルメ #新町グルメ #居酒屋好きと繋がりたい #ワイン部 #千里中央 #梅田 #予約困難店 #うまいもん #ソムリエ#ワイン好き#ワインで乾杯 日本酒居酒屋 #波田視点#居酒屋以上割烹未満#ビストロでワイン#淡海地鶏#穏座#鶏コース#焼鳥 フォローお願いします!→@osaka_umaimon39