孤高の千葉グルメ🍜版鐵 蘇我本店孤高の千葉グルメ🍜版鐵 蘇我本店4/8/2024 たまに訪れる、背脂への欲求 そんな給油を図りたく、向かった先が千葉の誇る背脂ラーメンこと、鐵 蘇我本店 ギタギタの背脂トッピングで知られる同店ですが、その濃厚さをして昼時には外待ちも出来る人気店 店内券売機にて、各メニューを確認していきますと 醤油、味噌、2種類のラーメンに加え、味噌つけ麺、魚介系濃厚つけ麺の姿も発見 更には、細麺で頂く鰹ラーメン、辛味噌つけ麺に、味噌黒帯らーめんなる品も 以前にも増してメニュー数の増えた間を受ける同店 ただ本日は背脂給油が目当てとなり、ここを満たす定番の1品「味噌チャーシュー麺」を頂くことに ■ 味噌チャーシュー麺 丼一面に広がるチャーシューの華、その上を飾るは、長ネギとメンマといった布陣 一見すれば、目に飛び込んでこない背脂ですが これら具材がスープに沈まない事こそ、ギタギタ背脂の存在を象徴 それではまず、スープより頂いてみますが、 ひとたびレンゲを差し入れれば、液状ではあるものの、半ば固体かと錯覚させるたっぷりの背脂 まるで流動食の様に流れ、それを包み込むスープも、塩味しっかりとした味噌 単体で頂けば塩っぱく感じるも、大量背脂と重なればこそ、その甘みを引き立てる味わいに 続いて頂く麺ですが、こちらは自家製麺を使用 中太の麺にも、たっぷりの背脂がコーティングされ、その旨みを余すこと無く持ちあげます そしてトッピングのチャーシューですが、こちらは薄切りカットで食べやすいサイズ その薄切り感を補うのが量となり、これまた背脂を絡ませ旨みがアップ さすがの背脂量を前に、後半には重みを感じるところがありますが そこに変化を与えるのが卓上調味料で、本日は豆板醤&ニンニクを追加 両者が加わる事で、キレある辛味とコクもプラス 背脂の甘みもより引き立つものとなり、その罪深さは更に激化するものの 辛味を増すことで変化も加わり、大量背脂を最後まで余すこと無く堪能させて頂きました。 ■ 鐵 蘇我本店 ■ 住所:千葉県千葉市中央区南町2-6-1 久保田ビル 1F ■ 営業時間:11:00~24:00 ■ 定休日:火曜日 #孤高の千葉グルメ #千葉グルメ #蘇我駅 #千葉市グルメ #千葉ランチ #千葉ラーメン部 #麺スタグラム #千葉ラーメン #鐵蘇我本店 #背脂ラーメン
4/8/2024
たまに訪れる、背脂への欲求 そんな給油を図りたく、向かった先が千葉の誇る背脂ラーメンこと、鐵 蘇我本店 ギタギタの背脂トッピングで知られる同店ですが、その濃厚さをして昼時には外待ちも出来る人気店 店内券売機にて、各メニューを確認していきますと 醤油、味噌、2種類のラーメンに加え、味噌つけ麺、魚介系濃厚つけ麺の姿も発見 更には、細麺で頂く鰹ラーメン、辛味噌つけ麺に、味噌黒帯らーめんなる品も 以前にも増してメニュー数の増えた間を受ける同店 ただ本日は背脂給油が目当てとなり、ここを満たす定番の1品「味噌チャーシュー麺」を頂くことに ■ 味噌チャーシュー麺 丼一面に広がるチャーシューの華、その上を飾るは、長ネギとメンマといった布陣 一見すれば、目に飛び込んでこない背脂ですが これら具材がスープに沈まない事こそ、ギタギタ背脂の存在を象徴 それではまず、スープより頂いてみますが、 ひとたびレンゲを差し入れれば、液状ではあるものの、半ば固体かと錯覚させるたっぷりの背脂 まるで流動食の様に流れ、それを包み込むスープも、塩味しっかりとした味噌 単体で頂けば塩っぱく感じるも、大量背脂と重なればこそ、その甘みを引き立てる味わいに 続いて頂く麺ですが、こちらは自家製麺を使用 中太の麺にも、たっぷりの背脂がコーティングされ、その旨みを余すこと無く持ちあげます そしてトッピングのチャーシューですが、こちらは薄切りカットで食べやすいサイズ その薄切り感を補うのが量となり、これまた背脂を絡ませ旨みがアップ さすがの背脂量を前に、後半には重みを感じるところがありますが そこに変化を与えるのが卓上調味料で、本日は豆板醤&ニンニクを追加 両者が加わる事で、キレある辛味とコクもプラス 背脂の甘みもより引き立つものとなり、その罪深さは更に激化するものの 辛味を増すことで変化も加わり、大量背脂を最後まで余すこと無く堪能させて頂きました。 ■ 鐵 蘇我本店 ■ 住所:千葉県千葉市中央区南町2-6-1 久保田ビル 1F ■ 営業時間:11:00~24:00 ■ 定休日:火曜日 #孤高の千葉グルメ #千葉グルメ #蘇我駅 #千葉市グルメ #千葉ランチ #千葉ラーメン部 #麺スタグラム #千葉ラーメン #鐵蘇我本店 #背脂ラーメン