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ノアマンクロウグルメつかんと七洋軒P.O.
ノアマンクロウグルメつかんと七洋軒P.O.

【@7yoken】 Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・フルーツトマト、赤玉葱、 大葉の和風サラダ  1320円 大ぶりのトマトに スライス玉葱と大葉。 フレッシュなサラダながら トマトの甘さと程よい酸味を活かした 素晴らしいつまみサラダ。 ・とんかつ(ロース) 1200円 低温調理のとんかつ。 ピンクの断面に淡い衣のカラー。 もう最高。 食べ方は様々。 オリーブオイルに藻塩を溶かして、 甘めの九州醤油に辛子、 八丁味噌に柚子胡椒、 とんかつソースジャバ漬け。 全部旨い。 もちもちの肉質は控えめに言って最高。 友人に「これ好きなやつでしょ?」 って即バレしました。 これ好きなやつです。 ・とんかつ(ヒレ) 1200円 ロースがもちもちなら、ヒレはしっとり。 みっちりとした肉質は、 パンチのあるとんかつソースと 甘めの九州醤油に良く合う。 ですが、 友人はオリーブオイルと塩が一番合うとの事。 結局味覚も千差万別。 正しいなんて無いのよ。 ・七洋軒のハンバーグ(デミチーズ) 990円 小ぶりなジューシーハンバーグ。 メインバーグではなく、つまみバーグ。 デミとチーズで お子ちゃまテイストのはずなのに、 お肉の甘味とデミのコク、 大人も唸る最高のつまみだ。 赤との組み合わせがとんでもなく、 これが赤には肉が合うということか。 何気に初めて理解したかも。 ・ザ・スパゲッティナポリタン(ハーフ)880円 ノスタルジーなtheナポリタン。 タバスコ、粉チーズも良いが、 レモンでさっぱりといただくのも東京料理流。 ベースの味は、 良く知る昔ながらのナポリタン。 ですが、トマトソースの甘味と酸味、 これがかなりくっきりとしていて めちゃくちゃ旨い。 ソーセージは別途で味が付いていて アクセントにもなるし、 何気に麺のもちもち感も素晴らしい。 ・カツ丼(ハーフ) 750円 卵をリゾットのように絡めたご飯に 低温調理のロースカツ。 ビジュアル鬼かよ。 塩胡椒のアクセントが憎く、 リゾットには甘め玉葱。 あーこれはしっかりと割下の染みた カツ丼の米だ。旨い。 本日カツ3回目とは思えぬ程、 爆速でかき込む。 途中で粉チーズを加えると 本物のリゾットに。 あーもうずっと旨いなほんとに。 ・ワイン グラス950円 ワインは好みを伝えるとソムリエさんが 何本がおすすめを持ってきてくれます。 一本ずつ丁寧に説明してくれるので、 正直全部飲みたくなる。 くそーやりよる。 ソムリエさん曰く、 「このワインを グラスで出してるお店はここくらい」 という程のラインナップ。 確かに失礼ながら後から調べてみたら まぁ、他のお店だったらボトルしか無理だろうなってものばかり。 ラインナップも けっこう尖ってるものが多くて面白い。 お料理とお酒、 どちらかがHITする飲み屋さんは けっこうありますが、 どちらもスマッシュヒットしたお店は 久しぶり。 いやー良いお店を見つけました。 ごちそうさまです。 epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どこか懐かしく、 けれどどこか 目新しいアイデアの光るお料理の数々。 『東京料理』とは、 日本のノスタルジーな食文化に 型にはまらない自由で新しい 「美味しい」 を表現した料理ってイメージでしたね。 知ってるワクワクと 知らないワクワク。 子供の頃に憧れた 洋食のフルコースを 大人の特権である 美味い酒と共に楽しむ。 いやーまた来よう。 それではごちそうさまでした。 とても美味しかったです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ネットが普及し、 大切な人や物、体験や思い出、 全てのアクセスが近くなる度に、 どこか遠くの存在に感じる時がある。 書きかけてはやめた あて先のない手紙は 風に揺れる 届けたい人の街まで 始まりの終わりを伝えるために 「Sincerely」/TRUE 伝えたい想いを 何度も書き直して 手紙に込める。 ポストにスルリと吸い込まれた言葉は か弱く、 だけど、きっと誰かに伝わる想いになる。 このアカウントでは毎日美味しい食レポをお届けしております🦍良かったら【@ryo5442】フォローしてやって下さい🍖 #東京 #東京グルメ #東京ランチ #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメな人と繋がりたい #飯テロ #飯テログラム #ナポリタン #低温調理とんかつ #低温調理 #洋食 #洋食飲み #六本木ディナー #六本木グルメ #カツ丼 #つかんと七洋軒 #つかんと #ハンバーグ #東京料理 #デミチーズハンバーグ #ワインソムリエ #ワイン好きな人と繋がりたい #ワインソムリエがいるお店