3/21/2024

🍽麵や いかり 📍神奈川県大和市鶴間1-28-12 ☎046-262-6232 ⏰ 月〜金11:00～15:00/17:00～22:00 土日祝11:00～22:00 定休日：年中無休 本日は鶴間にある「麵やいかり」を紹介！ やまとオークシティと道路を挟んだ場所に店舗を構えています。 今まで何十回と店舗前を徒歩で、自転車で、車で通過したことがあるのですが、いつもお客さんで賑わっている様子でした。 鶴間駅から少しばかり歩くのですが、店舗前には専用駐車場が5台分もあり、車でのアクセスが良いのも繁盛している理由の1つかもしれません。 口コミなども良いコメントを多く確認でき、店舗外にあるメニュー看板なども美味しそうなものがたくさん！！ めちゃめちゃ気になっていたお店の1つだったのですが、ヤミツキヤマトで訪問するからには「写真をたくさん撮れるように、空いているタイミングで(出来ればお客さんゼロ時に)！」となり、必然的に一番乗りとなるランチ開店少し前に待機することになります。 というわけで、何度も行きそびれていた「麵やいかり」。 ついに開店と同時に行ってきました！！ ラーメンもミニ丼も美味しかったし、何より店内雰囲気も良い、おすすめラーメン屋でした！ 外からはわかりませんでしたが、カウンター席だけでなくテーブル席も2卓あり、全20席にもなる広々としたお店！ とても綺麗に掃除も行き届いている店内。居心地の良さも素晴らしいですね。 一番乗りで店舗に入り、すぐにお客さんで席が埋まっていく僅かな間に、パシャリパシャリと職人のように撮影した店内雰囲気をぜひみてください(笑)。 そんな「麵やいかり」のメニューですが、これが悩みます！！ ・魚介醤油らぁめん780円 ・魚介豚骨らぁめん780円 ・つけ麺(普通or濃)850円 ・焼煮干らぁめん800円 ・煮干まぜそば800円 ・魚介醤油らぁめん(特のせ)980円 ・魚介豚骨らぁめん(特のせ)980円 ・つけ麺(普通or濃 特乗せ)1,050円 ・塩らぁめん750円 ・博多屋台豚骨730円 といった感じ。 メインとなる麺メニューがこのラインナップ。 しかも白胡麻担々麺850円という期間限定メニューも訪問日には販売中でした♪ めちゃめちゃ悩みますよね。どれがオススメなのか！？と。 各種トッピングに酒類やソフトドリンク、サイドメニューも期待通り充実していて、 ・ねぎ丼300円 ・チャーシュー丼300円 ・ミニチャーシュー丼200円 ・ギョーザ5個350円 ・ギョーザ3個210円 ・おつまみ3種300円 ・辛ネギチャーシュー250円 とこんな感じ！ では何を頼むのがオススメかと言うと、お得なセットから選ぶべし！ですね。 Aセット魚介醤油らぁめん980円 Bセット魚介豚骨らぁめん980円 Cセット塩らぁめん950円 Dセット博多屋台豚骨930円 上記は基本となるらぁめん＋サイドメニューを1つ選択できるお得セットとなっています。 選べるサイドメニューは、 餃子3個＋半ライス チャーシュー丼 ねぎ丼 この3つ。 本来なら 魚介醤油らぁめん780円 半ライス100円 餃子210円 で、1,090円となるのが980円となり、110円もお得なようです。 ミニ丼の場合は100円得。 どのらぁめんでもお得額は同じです♪ というわけで、今回注文したのは口コミでも評判の良い「魚介醬油のAセットネギ丼のチョイス」！！ 美味しかったですね！ 特に塩ダレで味付けされた葱、白胡麻、海苔もたっぷりなネギ丼がお気に入り♪ さっぱりした味に、野菜も摂れて、らぁめん完食の罪悪感も薄まります。 主役の魚介醬油らぁめんの具材もいい感じ！ 嚙み応えのある大きなめんまは7本、ほろほろっと崩れるチャーシューも好みの味！ これはチャーシュー丼も絶対美味しいですね。 らぁめんのスープも煮干しや醤油の香りがする風味たっぷりの味。 煮干魚介が、麵やいかりのベースなのかな？ バランス良く完成された一杯。 多くの方が満足する味って言ってもいいかも！ これは魚介豚骨、焼煮干しなどのらぁめんも俄然気になります。 ちなみに他に口コミで美味しいと評判だったのが「焼煮干しらぁめん」。 事前にそんな情報が入っていたので、焼煮干しと何か頼もうと思っていたのですが、セットのラインナップに焼煮干しがなかったんです！！ よくよく帰宅後に撮影した券売機の写真を見ると、 「※お好きならぁめん＋200円」でセットに出来そう♪ ということで、次回注文することが決定したメニューは、 「焼煮干しらぁめん800円＋セットのチャーシュー丼200円」の1,000円札ピッタリ1枚オーダー！ 貯めるのが楽しみになるスタンプカードもゲットしたので、すぐに再訪しそうです。 鶴間にある「麵や いかり」大和市にあるヤミツキになるオススメ店です！！ 大和市内の様々な店舗紹介記事も公開していますので、（@yamitsuki_yamato）ヤミツキヤマトWEBサイトまで、ぜひぜひ見に来てください！