東京グルメ部焼肉ここのみ東京グルメ部焼肉ここのみ予約する12/22/2023・ 【@gourmet_tokyo_03 】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🪧焼肉ここのみ 📞03-6277-2544 ✅予約可能 📍東京都渋谷区恵比寿1-7-9 ハイライフ恵比寿 103 ⏰17:00-25:00 金土-27:00 📆月曜日定休 💰クレカ決済対応 💸10000円〜 @kokonomi_202306 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【個人的なイチオシ】 蔓草牛(まんそうぎゅう) ※まずは本文を読む前に画像の2枚目と3枚目を見てみて下さい 2枚目…黒毛和牛のザブトン 3枚目…蔓草牛のザブトン 画像は編集しておらずそのままの色合いでいつも投稿してますが、同じ部位でも銘柄の違いでここまで色味が違います。 日本三大蔓牛と言われる「竹の谷蔓」「周助蔓」「岩倉蔓」のひとつ竹の谷蔓牛(たけのたにつるうし)の血を引いた蔓草牛。月の出荷量頭数1頭という、かなり希少価値の高い品種です。竹の谷蔓牛に黒毛和牛を掛け合わせた品種であり、原種と黒毛の特徴を引き出した特徴があるそうですが、個人的な感想ですがグラスフェッドのような肉肉しい赤身と融点が低い脂を感じれて食べてはっきりわかる位の違いがあるので食べ比べが楽しい。 黒毛のザブトンと蔓草牛のザブトンを食べ比べさせて頂きましたが同じ部位とは思えない程の違いがあります。どちらが優れてるとかはなく好みの問題ですが“貴重な体験”をさせて頂けてると実感しながら食せるのが楽しい。正肉だけではなく内臓類も仕入れのタイミングによっては蔓草牛が入るらしくかなりいい感じ。都内だと正肉と内臓の流通が違うので〇〇牛専門店を名乗ってても内臓はどの牛を使ってるのかを店側もわからない事が多々ある中、生産者から直接買い付けてるので“どの牛の内臓を提供してるか”これを店側が理解して出してるだけでも実は都内では珍しい。普段から焼肉を食べる機会が多い方は価格は上がるが蔓草牛を使ったコースを、リーズナブルに抑えたいなら安価なコースにアラカルトで蔓草牛を足して食べ比べを楽しむのがおすすめです。 【独断と偏見の一言】 今回はお店の店主とも交流があり、いきつけの東京5選様( @tokyooishii )と御一緒に来店したので通常のコースだけではなく希少部位の食べ比べ等をさせて頂いたり、「ついでにこれも食ってみて」等とかなり色々と提供頂いてますが、通常であれば黒毛和牛のコース8000円〜、蔓草牛のコース15000円〜なので予算に合わせて色々使うといい感じ。店舗は高級感を押し出した雰囲気であまり焼肉屋感はありませんが全体的に綺麗なので女性ウケも良さそうである。多分希少な和牛をデートで食べに来るような雰囲気のお店なんだと思いますが、実際の所は蔓草牛を求めてマニアックな和牛オタク達が集まる店になってます。おそらく圧倒的に肉に自信があるからなのか焼肉のタレや肉の味付けは結構あっさりしており、蔓草牛だけではなくレギュラーで扱ってる和牛も肉の味を楽しめる上品な味付けなので食べ疲れないので嬉しい。 リピート率▶︎★★★★☆ めちゃくちゃいい感じだけど、定期的に食べるなら蔓草牛である必要はないと思いつつもこういった個性的な品種の食べ比べって出来る店があまりないので、意中の異性を誘って鼻の穴膨らませながらドヤ顔でうんちくを語りながら焼肉したいと思います。日々の食事だけではなく体験型のエンタメという要素も含めるとかなり楽しいお店。 利用シーン▶︎会食/デート ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 元板前が東京の飲食店を紹介しています 月に数回フォロワーさんを食事に無料招待してます フォローしてストーリーから応募してくださいね 東京グルメ部▶︎ @gourmet_tokyo_03 店舗の掲載依頼やInstagramの御相談はDM ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #東京グルメ部 #東京グルメ #東京 #グルメスタグラム #ここのみ #蔓草牛 #竹の谷蔓牛 #和牛 #恵比寿デート #恵比寿焼肉 #恵比寿グルメ #恵比寿ディナー #幻の和牛 #渋谷区グルメ #恵比寿 #渋谷区
12/22/2023
・ 【@gourmet_tokyo_03 】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🪧焼肉ここのみ 📞03-6277-2544 ✅予約可能 📍東京都渋谷区恵比寿1-7-9 ハイライフ恵比寿 103 ⏰17:00-25:00 金土-27:00 📆月曜日定休 💰クレカ決済対応 💸10000円〜 @kokonomi_202306 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【個人的なイチオシ】 蔓草牛(まんそうぎゅう) ※まずは本文を読む前に画像の2枚目と3枚目を見てみて下さい 2枚目…黒毛和牛のザブトン 3枚目…蔓草牛のザブトン 画像は編集しておらずそのままの色合いでいつも投稿してますが、同じ部位でも銘柄の違いでここまで色味が違います。 日本三大蔓牛と言われる「竹の谷蔓」「周助蔓」「岩倉蔓」のひとつ竹の谷蔓牛(たけのたにつるうし)の血を引いた蔓草牛。月の出荷量頭数1頭という、かなり希少価値の高い品種です。竹の谷蔓牛に黒毛和牛を掛け合わせた品種であり、原種と黒毛の特徴を引き出した特徴があるそうですが、個人的な感想ですがグラスフェッドのような肉肉しい赤身と融点が低い脂を感じれて食べてはっきりわかる位の違いがあるので食べ比べが楽しい。 黒毛のザブトンと蔓草牛のザブトンを食べ比べさせて頂きましたが同じ部位とは思えない程の違いがあります。どちらが優れてるとかはなく好みの問題ですが“貴重な体験”をさせて頂けてると実感しながら食せるのが楽しい。正肉だけではなく内臓類も仕入れのタイミングによっては蔓草牛が入るらしくかなりいい感じ。都内だと正肉と内臓の流通が違うので〇〇牛専門店を名乗ってても内臓はどの牛を使ってるのかを店側もわからない事が多々ある中、生産者から直接買い付けてるので“どの牛の内臓を提供してるか”これを店側が理解して出してるだけでも実は都内では珍しい。普段から焼肉を食べる機会が多い方は価格は上がるが蔓草牛を使ったコースを、リーズナブルに抑えたいなら安価なコースにアラカルトで蔓草牛を足して食べ比べを楽しむのがおすすめです。 【独断と偏見の一言】 今回はお店の店主とも交流があり、いきつけの東京5選様( @tokyooishii )と御一緒に来店したので通常のコースだけではなく希少部位の食べ比べ等をさせて頂いたり、「ついでにこれも食ってみて」等とかなり色々と提供頂いてますが、通常であれば黒毛和牛のコース8000円〜、蔓草牛のコース15000円〜なので予算に合わせて色々使うといい感じ。店舗は高級感を押し出した雰囲気であまり焼肉屋感はありませんが全体的に綺麗なので女性ウケも良さそうである。多分希少な和牛をデートで食べに来るような雰囲気のお店なんだと思いますが、実際の所は蔓草牛を求めてマニアックな和牛オタク達が集まる店になってます。おそらく圧倒的に肉に自信があるからなのか焼肉のタレや肉の味付けは結構あっさりしており、蔓草牛だけではなくレギュラーで扱ってる和牛も肉の味を楽しめる上品な味付けなので食べ疲れないので嬉しい。 リピート率▶︎★★★★☆ めちゃくちゃいい感じだけど、定期的に食べるなら蔓草牛である必要はないと思いつつもこういった個性的な品種の食べ比べって出来る店があまりないので、意中の異性を誘って鼻の穴膨らませながらドヤ顔でうんちくを語りながら焼肉したいと思います。日々の食事だけではなく体験型のエンタメという要素も含めるとかなり楽しいお店。 利用シーン▶︎会食/デート ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 元板前が東京の飲食店を紹介しています 月に数回フォロワーさんを食事に無料招待してます フォローしてストーリーから応募してくださいね 東京グルメ部▶︎ @gourmet_tokyo_03 店舗の掲載依頼やInstagramの御相談はDM ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #東京グルメ部 #東京グルメ #東京 #グルメスタグラム #ここのみ #蔓草牛 #竹の谷蔓牛 #和牛 #恵比寿デート #恵比寿焼肉 #恵比寿グルメ #恵比寿ディナー #幻の和牛 #渋谷区グルメ #恵比寿 #渋谷区