バッカスグルメ肉汁水餃子 餃包 六本木交差点バッカスグルメ肉汁水餃子 餃包 六本木交差点7/12/2022 肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 東京遠征時の5軒目の最後の〆に訪問。 ホテルに帰る前にラーメンでも食べようかと街を彷徨っているところ、こちらを発見。 カウンター+テーブル席の1階に、40席ほどの2階の構成。 いかにも六本木の深夜らしい賑やかな雰囲気は、騒々しいと紙一重で好みが分かれそう。 最近良く見る現金不可の完全キャッシュレスのお店で、オーダーもQRコードからスマホで行うというスタイル。 会員割引や、お皿を重ねたりグラスを整列する事で割引をもらえるなど、随所に効率化が図られている事に驚かされる。 なんと飲み物もビールやサワー、ハイボールなどは自身で作ると割引があるというこだわりよう。 さらにお店の外にあるスタンディング席なら、半額という徹底ぶり。 この日は〆という事で、名物の「餃包」を4個にとりあえずを三種盛で注文。 後は、メガサイズのハイボールを。 まずはハイボールを作りに行く。 飲んべえの私に氷はほぼ不要ななので、申し訳ない程度の3個にキープし、後は全てハイボールを表面張力で笑! 他店では考えられないバランスも、セルフだからなせる技。 しばらく待つと前菜が到着。 可もなく不可もないお味。 クオリティーを考えると少し値段の高さが気になる。 その後メインの「餃包」が到着。 石鍋の中で熱々の状態で到着。煮えたぎるスープと餃子。見るからに美味そう。 とりあえず食べてみる。 もちもちの皮に溢れ出す肉汁、餃子というよりは小籠包に近い。 なるほど「餃包」という名前がうなずける。 肝心の味はというと、こちらも可もなく不可も無しというのが率直な感想。 溢れる肉汁と、もちもちの皮は、女性受けが良さそうだが、4個で1,000円近くという価格を考えるとかなり割高に感じる。 お店お勧めの味変で胡麻油をかけてみるも、値段分の価値は見いだせず。 うーん。 なんでこんなに流行っているんだろう笑? 会員になれば、様々な割引が適用され、それなりの値段になるのかもしれないが(←計算してません)、それってどうなんだろう。 スタッフ一人当たりの売上を最大化する「効率化」はとても良い勉強になった。 今後こういう形態のお店が増えていくだろうが、効率化を図った結果、顧客がメリットを享受できるなら営業努力だと思うが、そうでなければただのお店のエゴだと個人的に思う。 あくまで個人の主観なので、気分を害した方がいらっしゃったらすみません。 良い勉強になりました。 肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 〒106-0032 東京都港区六本木4丁目9−8 この日のオーダー ・餃包(4個入り) ・とりあえず3種盛 ①クラゲきゅうり ②蒸鶏のねぎソース ③角煮とパクチーのマスタードソース) #餃包 #餃包六本木店 #肉汁水餃子餃包 #肉汁水餃子餃包六本木交差点 #六本木グルメ #東京駅グルメ #港区グルメ #餃子 #餃子好きな人と繋がりたい #餃子が好き #深夜の餃子 #水餃子 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #グルメ巡り #グルメな人と繋がりたい #食べ歩き #食べるの好きな人と繋がりたい #食べスタグラム #food #foodstagram #foodporn #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #現金不可なので注意 #注文はスマホから #バッカスグルメ備忘録
7/12/2022
肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 東京遠征時の5軒目の最後の〆に訪問。 ホテルに帰る前にラーメンでも食べようかと街を彷徨っているところ、こちらを発見。 カウンター+テーブル席の1階に、40席ほどの2階の構成。 いかにも六本木の深夜らしい賑やかな雰囲気は、騒々しいと紙一重で好みが分かれそう。 最近良く見る現金不可の完全キャッシュレスのお店で、オーダーもQRコードからスマホで行うというスタイル。 会員割引や、お皿を重ねたりグラスを整列する事で割引をもらえるなど、随所に効率化が図られている事に驚かされる。 なんと飲み物もビールやサワー、ハイボールなどは自身で作ると割引があるというこだわりよう。 さらにお店の外にあるスタンディング席なら、半額という徹底ぶり。 この日は〆という事で、名物の「餃包」を4個にとりあえずを三種盛で注文。 後は、メガサイズのハイボールを。 まずはハイボールを作りに行く。 飲んべえの私に氷はほぼ不要ななので、申し訳ない程度の3個にキープし、後は全てハイボールを表面張力で笑! 他店では考えられないバランスも、セルフだからなせる技。 しばらく待つと前菜が到着。 可もなく不可もないお味。 クオリティーを考えると少し値段の高さが気になる。 その後メインの「餃包」が到着。 石鍋の中で熱々の状態で到着。煮えたぎるスープと餃子。見るからに美味そう。 とりあえず食べてみる。 もちもちの皮に溢れ出す肉汁、餃子というよりは小籠包に近い。 なるほど「餃包」という名前がうなずける。 肝心の味はというと、こちらも可もなく不可も無しというのが率直な感想。 溢れる肉汁と、もちもちの皮は、女性受けが良さそうだが、4個で1,000円近くという価格を考えるとかなり割高に感じる。 お店お勧めの味変で胡麻油をかけてみるも、値段分の価値は見いだせず。 うーん。 なんでこんなに流行っているんだろう笑? 会員になれば、様々な割引が適用され、それなりの値段になるのかもしれないが(←計算してません)、それってどうなんだろう。 スタッフ一人当たりの売上を最大化する「効率化」はとても良い勉強になった。 今後こういう形態のお店が増えていくだろうが、効率化を図った結果、顧客がメリットを享受できるなら営業努力だと思うが、そうでなければただのお店のエゴだと個人的に思う。 あくまで個人の主観なので、気分を害した方がいらっしゃったらすみません。 良い勉強になりました。 肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 〒106-0032 東京都港区六本木4丁目9−8 この日のオーダー ・餃包(4個入り) ・とりあえず3種盛 ①クラゲきゅうり ②蒸鶏のねぎソース ③角煮とパクチーのマスタードソース) #餃包 #餃包六本木店 #肉汁水餃子餃包 #肉汁水餃子餃包六本木交差点 #六本木グルメ #東京駅グルメ #港区グルメ #餃子 #餃子好きな人と繋がりたい #餃子が好き #深夜の餃子 #水餃子 #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #グルメ巡り #グルメな人と繋がりたい #食べ歩き #食べるの好きな人と繋がりたい #食べスタグラム #food #foodstagram #foodporn #食べログ高評価 #食べログ3点5以上 #現金不可なので注意 #注文はスマホから #バッカスグルメ備忘録