スイーツ番長フォーシーズンズホテル丸の内東京スイーツ番長フォーシーズンズホテル丸の内東京4/9/2024[東京]🚩 フォーシーズンズホテル丸の内 東京 MAISON MARUNOUCHI ✔️ The Summer Exhibiton アフタヌーンティー ストリートアートや印象派絵画をスイーツにサブリメーションしたアフタヌーンティーが始まったというので訪問! ミシュラン★レストラン「SEZANNE」の総料理長が率いるフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI」のアフタヌーンティーは、セイボリーを冷製皿と温製皿のミニコース仕立てで提供することで人気のアフヌン。 まずは、ウェルカムドリンクの「マルノウチ シャーリー テンプル」からスタート。 ノンアルカクテルの「シャーリーテンプル」とバンクシーの「風船の少女」をモチーフにしたプロローグな1杯! そしてセイボリー登場。冷製、温製と続く。 以下詳細⤵️です。 [セイボリー冷製皿] ▼Tomato tart with smoked cream/ トマトのタルト クリーム スモークの香り ▼Chicken liver parfait with apricot and Riesling/チキンレバーパルフェ アプリコットとリースリング ▼Deviled Eggs/デビルド エッグ [セイボリー温製皿] ▼Chicken wing with ranch dressing/チキン ウィング ランチドレッシング ▼Crispy pigs head with “sauce gribiche/煮込み仔豚コロッケ グリビッシュソース ▼Croque Madame/クロックマダム スイーツの前に温冷感ある、本格的な料理を楽しめるなんて、もはやアフヌンの超えてます笑。 シャンパーニュなどアルコールに合わせたくなる、大人好みな一品揃いメニュー。 [スイーツ] ▼Girl with Blueberry balloon (Banksy)/ブルーベリーの風船と少女 ▼The loving choux (Keith Haring)/愛するシュークリーム ▼Peach kiss (Niclas Castello)/ピーチキス ▼Sunflower (Vincent van Gogh)/ひまわり ▼Passionfruit smiles /パッションフルーツ スマイリー ▼Tea with Monet (Oscar-Claude Monet)/ティー マカロン ▼スコーン(プレーン / カレンツ)、クロテッドクリーム、ジャム 今夏のテーマは英国王立美術学校で毎夏展かれる"サマーエキシビション"をインスパイアしたのだとか。 ▼紅茶、珈琲各種付き [諸元] ■時間:11:30〜L.O.16:30 ■料金:7,600円/土日祝8,850円(税・サ込み) ■期間:10/5まで @fstokyo @maisonmarunouchi 開業20周年を迎える、東京のスモールラグジュアリーホテルの走りといえる同ホテル。東京駅をジオラマに愉しめるロケーションも魅力です! 実は開業当初は ekki BAR & GRILL (エキ バー&グリル)というレストランがあって、2009年にココで食べたアフタヌーンティーが当時として画期的で、ハンバーガーやらチュロスとかあったのが衝撃的だったこと思い出しました! 参照 https://ameblo.jp/otokonosweet/entry-10415266860.html
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[東京]🚩 フォーシーズンズホテル丸の内 東京 MAISON MARUNOUCHI ✔️ The Summer Exhibiton アフタヌーンティー ストリートアートや印象派絵画をスイーツにサブリメーションしたアフタヌーンティーが始まったというので訪問! ミシュラン★レストラン「SEZANNE」の総料理長が率いるフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI」のアフタヌーンティーは、セイボリーを冷製皿と温製皿のミニコース仕立てで提供することで人気のアフヌン。 まずは、ウェルカムドリンクの「マルノウチ シャーリー テンプル」からスタート。 ノンアルカクテルの「シャーリーテンプル」とバンクシーの「風船の少女」をモチーフにしたプロローグな1杯! そしてセイボリー登場。冷製、温製と続く。 以下詳細⤵️です。 [セイボリー冷製皿] ▼Tomato tart with smoked cream/ トマトのタルト クリーム スモークの香り ▼Chicken liver parfait with apricot and Riesling/チキンレバーパルフェ アプリコットとリースリング ▼Deviled Eggs/デビルド エッグ [セイボリー温製皿] ▼Chicken wing with ranch dressing/チキン ウィング ランチドレッシング ▼Crispy pigs head with “sauce gribiche/煮込み仔豚コロッケ グリビッシュソース ▼Croque Madame/クロックマダム スイーツの前に温冷感ある、本格的な料理を楽しめるなんて、もはやアフヌンの超えてます笑。 シャンパーニュなどアルコールに合わせたくなる、大人好みな一品揃いメニュー。 [スイーツ] ▼Girl with Blueberry balloon (Banksy)/ブルーベリーの風船と少女 ▼The loving choux (Keith Haring)/愛するシュークリーム ▼Peach kiss (Niclas Castello)/ピーチキス ▼Sunflower (Vincent van Gogh)/ひまわり ▼Passionfruit smiles /パッションフルーツ スマイリー ▼Tea with Monet (Oscar-Claude Monet)/ティー マカロン ▼スコーン(プレーン / カレンツ)、クロテッドクリーム、ジャム 今夏のテーマは英国王立美術学校で毎夏展かれる"サマーエキシビション"をインスパイアしたのだとか。 ▼紅茶、珈琲各種付き [諸元] ■時間:11:30〜L.O.16:30 ■料金:7,600円/土日祝8,850円(税・サ込み) ■期間:10/5まで @fstokyo @maisonmarunouchi 開業20周年を迎える、東京のスモールラグジュアリーホテルの走りといえる同ホテル。東京駅をジオラマに愉しめるロケーションも魅力です! 実は開業当初は ekki BAR & GRILL (エキ バー&グリル)というレストランがあって、2009年にココで食べたアフタヌーンティーが当時として画期的で、ハンバーガーやらチュロスとかあったのが衝撃的だったこと思い出しました! 参照 https://ameblo.jp/otokonosweet/entry-10415266860.html