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shin鮨 青海 新宿店
shin鮨 青海 新宿店

【握り&うにの食べ比べ】@新宿 いいねや保存してもらえると励みになります😊 【店名】鮨 青海 【住所】東京都新宿区西新宿7-9-13 石川ビル 4F 【最寄駅】新宿駅から徒歩7分 【席】カウンター席あり 【営業時間】☀️12:00~14:00 🌙14:00~23:00 【価格帯】🌙20,000~30,000 【ポイント】 ・食べログ3.56 ・新宿にあるお寿司屋 ・平日の20時頃でほぼ満席、予約推奨 ・カウンター席だけでなく、個室席もあり ◆おまかせ握りコース 16000円 ・しじみ汁 ・中トロ ・前菜盛り合わせ(タコの柔らか煮、マスカルポーネチーズのタイの酒盗、ねぎま、キンメダイの燻、黒バイ貝の旨煮) ・ヒラメ ・スミイカ ・アジ ・タイ ◯マグロ顎肉の野田焼き ・サクラマスの燻製サラダ 西洋ワサビ添え ◎ウニの食べ比べ ・宮城ムラサキウニ軍艦 ・漬けマグロ ・コハダ ◯赤海老 ・桜エビと海苔の茶碗蒸し ・イクラの小丼 ・赤だし ◯大トロ ・穴子塩 ・干瓢巻き ・玉子 ・チーズと抹茶のムース ※◯はお気に入り、◎は特にお気に入り 握りとつまみが楽しめるコース。握りは中トロからスタートし、白身を経て、最後に大トロやあまり体験したことのない塩味の穴子で終わる流れでした。握りの中では、赤海老と大トロがお気に入りでした。 つまみの方は焼き物、蒸し物など種類豊富でした。その中でもお気に入りは、マグロ顎肉の野田焼き。野田焼きは醤油ダレをつけて焼く方法のようで、甘辛な醤油ダレが香ばしく、お酒が進む味付けになってました。 特にお気に入りはウニの食べ比べ。3種類×3産地の全部で9種類の食べ比べ。この日は、バフンウニ(釧路、標津、根室)、ムラサキウニ(宮城、礼文、青森)、塩水ウニ(ロシア、根室、サロマ湖)のものを食べ比べ。同じ種類でも産地によって甘さや苦さなどが違うことを味わうことができた。個人的には標津のバフンウニ、ロシアの塩水ウニあたりが特に好みでした。 ウニだけで食べるだけでなく、シャリと海苔で手巻きのようにして食べることもできた。中でもオススメは、全部のウニを使って作ってくれるウニリゾット。空気に触れることでウニの甘さがより引き出されるということで、ウニの甘みも強くなっていたし、複数のウニによる複合的な味わいも楽しむことができて、一番のお気に入りでした😊 1/3