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ミヤーン穴子家 NORESORE 大阪福島店
ミヤーン穴子家 NORESORE 大阪福島店

8/23/2022

☘予算4500円☘│穴子の造盛りだけでも食べる価値あり #ポン酒タグラム 今回は「 穴子家 NORESORE 」へ伺いました。 色んな食べ方で穴子が食べられるお店です。 ■雰囲気:大きめのテーブル席 ■食べ物:あなご料理各種 ■価格感:納得価格 ズドラーストヴィ!(こんにちわの意味) ミヤーンです。 こちらのお店は、福島エリアにあります。 【 ウナギと穴子の違いが分かると日本酒がうまくなる 】 生の穴子のお刺身など穴子づくしが食べられるのがコチラのお店 ウナギと穴子の大きな違いは「脂質」 穴子はウナギの半分くらいの脂で凄くサッパリしているので料理と調和する「日本酒」をめっちょ相性がいいんです。皮のコリコリした歯触りと歯切れは日本酒の快適な肴になること受けあい。 フクースナ!(美味しいの意味) 【 アナゴお造り盛りは必食 】 糸造り、湯引き、焼き霜、昆布締め、薄造り。 さすがはアナゴ専門店!一度に色んな料理が楽しめる贅沢すぎる一皿でした。 正直、これだけでもこのお店に来る価値あります。 アナゴって淡白なイメージですが、想像以上に味が濃くて美味しい。 【 まとめ 】 今回は以下のメニューで一人4500円でした。 ・穴子お造り五種盛り:2170円 ・穴子白蒲合盛り:1510円 ・穴子の唐揚げ:600円 ・穴子の天ぷら:880円 ・炭火焼き各種:440円 ・ドリンク各種 さっぱりして滋味深いアナゴと日本酒はかなり良い相性。 色んな調理方法で食べ比べができるので最後まで美味しくいただけました。 ごちそうさまです。 スパスィーバ ザ ウガシシェーニエ(^_−)−☆(ばいばい)