4/10/2024

アマン京都で 着物を着て 琳派アフタヌーンティーへ🥰 モダンな重箱に和菓子に見立てたスイーツ、セイボリーが詰まっているスタイル。 京都の四季と琳派のアートが このお重につまった世界は 愛おしくて いくら眺めても 見飽きないのです。 自家製スコーンもついてます。 飲み物はシュワシュワなウエルカムドリンクからスタートして。2杯目以降はティーリストからあれこれオーダー。 締めの和菓子に合わせ、厳選されたお抹茶をティーワゴンにて、お点前してくれます。お手土産までいただきました。 さらにモンブランもリクエスト。 こちらは、アフタヌーンティーにプラスして4800円でした。 素敵なアフタヌーンティーの時間を過ごしました😊💕 【アマン京都 アフタヌーンティー A Touch of 琳派】 重箱一段目/セイボリー 甘く濃厚なじゃがいも"インカの目覚め"や滋賀県山田牧場のゴーダチーズ、黒トリュフをミルフィーユ状にした一品は、尾形光琳作 国宝の「八橋蒔絵螺鈿硯箱（やつはしまきえらでんすずりばこ）」をイメージ。 京野菜の金時人参や堀川牛蒡を使い楓の木に見立て、鰻をアクセントに挟んだ牛蒡のパウンドケーキは、屋宗達の「槙楓図（まきかえでず）」から構想を得ました。 二段目/スイーツ 琳派を大成させたとされる尾形光琳の「燕子花図（かきつばたず）」からインスパイアされた一品は、京都・南山城紅茶の「べにふうき」を使った和紅茶チーズケーキに、燕子花に見立てたコーンフラワーで華やかに。 本阿弥光悦の代表作ともいわれる、国宝・白楽茶碗「不二山」をイメージした「銘　不二山」は、茶碗の白と黒のグラデーションをきんつばの皮で表現。中は、ミルクチョコレートのガナッシュ、餡子、みかんのコンフィチュールを黒ゴマのオペラで包んだ四層仕立てです。 お抹茶に合わせてつくる和菓子 ペストリーシェフが好みに合わせ、丹波大納言餡子、マスカルポーネクリーム、和三盆クランブルクッキーや求肥などをはさんだ、特製最中を作ってくれました。 森の庭を眺めながら、琳派の世界を楽しめる素敵なアフタヌーンティーです。 アマン京都 京都市北区大北山鷲峯町１番 #アマン京都アフタヌーンティー #アマン京都 #モンブランケーキ#アフタヌーンティー#京都グルメ #京都カフェ #京都旅行 #京都ホテル#rokukyoto#アフタヌーンティー好きな人と繋がりたい #ヌン活#京都スイーツ#amankyoto #aman #amanjunkie#matcha #kyoto #kimono